セッションプログラム

トップページセッションプログラム4日目

2012年2月17日(金)10:00~13:00

現場に根ざす安全教育
セッション7
セッション企画の目的と背景について

東京大学 環境安全研究センター センター長 教授 新井 充

建設現場の安全工夫活動と展開事例
  • 建設業の目に映る労働災害
  • 現場安全管理実務の工夫・展開事例
  • 今後への展開

鹿島建設(株)土木管理本部 土木工務部 安全推進部長 須藤 英明

クレハいわき事業所の安全活動
  • 「見える」安全活動
  • 体感教育の活用

(株)クレハ いわき事業所 環境・安全部長 若杉 隆志

(株)クレハ いわき事業所 技能研修センター長 片平 芳博

コーディネーターより 安全教育が、産業安全対策に欠かすことのできないものであることは、疑問の余地の無いところである。実際、安全教育は多くの産業分野に取り入れられ、その安全性の向上に寄与している。また、分野によっては作業等を行う際に、安全教育の受講が義務付けられている例も少なく無い。 今後は、従来の一般的な安全教育に加えて、より現場に近い、直接的かつ効果的な安全教育の必要性が高まっていくことが考えられる。
ここでは、建設現場での安全技術伝承、および現場に即した体感安全教育を取り上げ、現場に根ざした安全教育のあり方を考えてみたい。

2012年2月17日(金)14:00~17:00

現場力を高める実践的リスクアセスメント
セッション8
セッション企画の目的と背景について

横浜国立大学大学院 環境情報研究院 准教授 熊崎 美枝子

人の能力を高めて安全確保
~何をどう高めればよいのか?~
  • ヒューマンファクターに起因する事故抑止の3ステップ
  • 欧州で期待されているレジリエンス・エンジニアリング
  • レジリエンス能力を高めるマネジメント

早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科 教授 小松原 明哲

リスクマネジメント実践のポイント
  • リスクマネジメントにおいて欠かせない基本的事項
  • 実例に学ぼう、リスク防止のための実践的ノウハウ
  • 企業の未来を強くする、リスクマネジメントの結論は

住友生命保険相互会社
損保事業部リスクコンサルタント 名合 正二

コーディネーターより 作業現場での災害を防ぐための自立的な取り組みとして、リスクマネジメントの重要性はますます高まっている。効果的なリスクマネジメントを進めるためには、定められたルールに従って形式的に行うのではなく、人の能力や実例を踏まえた実践的な取り組みが必要である。本セッションではヒューマンファクターの視点や現場における実例をお話いただく。ご紹介いただく内容を元に、第一線の現場で取り組むリスクマネジメトに必要な考え方や今後の方向性について議論を通じて理解を深めていただければ幸いである。