HRD JAPAN 2010
セッションプログラム
オープニングセッション   特別セッション
テーマ別セッション 9月8日(水) 9月9日(木) 9月10日(金)

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オープニングセッション 2010年9月8日(水) 10:00〜12:30
(敬称略)
基調講演
野路 國夫 コマツのグローバル経営と人材育成〜コマツウェイ〜
コマツ
代表取締役社長 兼 CEO 野路 國夫
概要

グローバル企業コマツには、全社員が継承すべき価値観“コマツウェイ”がある。 経営マネジメント層では経営トップが現場に立脚した姿勢と行動で企業経営を実践するとしている。 また、品質経営やパートナーとの連携等の7つの視点からダントツのモノづくり競争力を支える基本的価値観を定めている。 中でも全ての活動の基盤となる「人材育成」について、プロジェクトや社員の役割に応じた職種別・階層別教育機会等、 グローバルベースで多様な人々と協働する人材を育てる実践指導の環境や仕組みを紹介する。 価値観を共有し、世界中のあらゆる現場で活動する社員が発揮する現場力とチームワークに、コマツの強さの源泉を学ぶことができる。
略歴

福井県出身。
1969年 大阪大学基礎工学部機械工学科卒業後、小松製作所入社。
入社以来、生産分野でキャリアを築き、1993年技術本部生産管理部長に就任。
1995年コマツドレッサーカンパニー(現コマツアメリカ梶jにてチャタヌガ工場長を務める。
帰国後、1997年に取締役、2001年 常務取締役生産本部長兼e-KOMATSU推進本部長、2003年 取締役専務執行役員 建機マーケティング本部長、 同 建機事業、e-KOMATSU管掌、同 コマツウェイ推進室長を歴任し、2007年より現職。


特別講演
清武 英利 プロ野球界の常識を打ち破れ!〜選手発掘・育成の新たな取組み
株式会社読売巨人軍
取締役球団代表 兼 編成本部長 兼 育成部長 清武 英利
概要

2004〜2005年、読売巨人軍は成績低迷と若手選手の育成不全という大きな課題を抱えていた。 そんなとき、新聞記者から球団代表に抜擢された清武氏は、補強と育成の両立によって編成される強いチームを理想に掲げ、 従来の制度に偏ったプロ野球界の人材発掘・育成の仕組みに風穴を開けた。 新育成制度から飛び出した若手選手の活躍が、現在多くのファンを魅了している。 本講演では既存のやり方に捉われずに、周囲を巻き込みながら理想を実現していく清武氏のリーダーシップだけではなく、 若手に与えられる挑戦する「場」、その機会提供に対する現場監督の理解、 また選手の成長を促すシステム等、企業組織の人材育成に通じる考え方や実際の取組みを紹介する。
略歴

1950年10月12日 宮崎県生まれ。
立命館大学経済学部卒業後、読売新聞社入社。
同社社会部次長、読売新聞中部本社(現読売新聞中部支社)社会部長、 読売新聞東京本社編集委員を経て、2004年読売新聞東京本社運動部長を務める。
2004年8月読売巨人軍取締役球団代表兼編成本部長に就任。
2008年に編成調査室長、2009年より育成部長を兼任する。
巨人軍球団代表として育成選手制度を創設し、プロ野球界の選手採用・育成制度に新たな風を吹き込んだ。
主催
社団法人日本能率協会
後援
経済産業省・文部科学省・厚生労働省・総務省(予定)
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