セッションプログラム

トップページセッションプログラム2日目

2012年2月24日(金)10:00~17:00

日本国内のものづくり コーディネーター: (株)日本能率協会コンサルティング チーフ・コンサルタント 石田 秀夫
Aセッション A-4 10:00~11:40
日本国内の「ものづくり現場力」~日本でのものづくりは終わっていない
  • 世界競争・円高下における大災害への対処とは
  • 国内の現場・中小企業・生産子会社の生き残り策
  • グローバル長期全体最適に必須な「強い国内現場」

グローバル化の時代、得意なものを最適な場所で設計・生産する「組織能力・アーキテクチャ適合戦略」が一つの指針となる。災害発生も為替レートも生産性競争もすべて不確実な現代、仮に生産費は高くても、生産性で勝る国内現場は復元可能な形で残さねば、会社全体の衰退を招きかねない。国内外「二本脚で立つ経営」の必要性を説く。

東京大学 ものづくり経営研究センター センター長藤本 隆宏
P1 ランチセッション 12:00~12:40
グローバル生産の究極形 ~GP4による生産革新~
  • 生産領域における課題
  • GP4のコア技術と課題解決に向けたアプローチ
  • GP4の活用と効果

急激かつ驚異的なスピードで製造業のグローバル展開が進んでいます。そこで発生する課題とICTを活用した新しい生産エンジニアリング手法による解決策を事例を交えながらご紹介します。

富士通(株)/(株)レクサー・リサーチ
(株)レクサー・リサーチ 工学博士 代表取締役
中村 昌弘
A-5 13:00~14:40
日本製造業勝ち残りへのものづくり(仮)
  • これまでの日本のものづくりの振り返り
  • セル生産の思想
  • 日本製造業の勝ち残り策 他

これまでの日本のものづくり(生産革新活動)を振り返り、今後、日本製造業が勝ち残っていくためには、どのようなものづくりの姿が望ましいか、日本国内の役割を重点に紹介する。

ワークセルコンサルティング(株) 代表取締役金 辰吉
A-6 15:00~17:00
現場の笑顔をプロデュース! 知恵と工夫の楽楽ランド!
  • 働きたくなる職場づくり
  • 活動の成果は安全+QCD、そしてみんなの笑顔
  • 海外工場へ活動を展開

2008年冬。リーマンショックで生産台数は激減。このピンチをチャンスと捉え、現場力に磨きを掛けるプロジェクトがスタート。日本で始まり今はグローバル展開している笑顔いっぱいの活動を紹介する。

コベルコ建機(株) 開発生産本部 広島事業所 祇園製造室 室長 森田 博史
HEX 生産拠点としての役割
  • キャタピラージャパン明石事務所の概要
  • ものづくり強化への取り組み
  • 今後の取り組み課題

明石事務所はキャタピラー社油圧ショベルのマザー工場として新製品の開発と生産技術の発信を担っている。これらについて現在までの歩みと、将来の取り組み課題を紹介する。

キャタピラージャパン(株) 明石事業所 副所長前畑 秀和
グローバル生産体制・現地拠点マネジメント コーディネーター: (株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 細矢 泰弘
Bセッション B-4 10:00~11:40
東レの樹脂事業の高機能化とグローバル生産拡大
  • 東レ及び樹脂事業の概要と、樹脂事業を取り巻く環境変化
  • エンジニアリングプラスチックスの高機能化とグローバル生産拠点の拡大戦略
  • 国内外生産拠点におけるマネージメント、技術開発、人材育成

東レの高機能エンジニアリングプラスチックスとグローバル生産拠点の拡大戦略と、マネージメント、技術開発、人材育成について紹介する。

東レ(株) 生産本部 参事中瀬 道行
P2 ランチセッション 12:00~12:40
情報共有基盤の構築により部門を超えた技術の底上げを実現
  • 技術情報の共有手法
  • 技術情報の共有に最適な検索インデックス
  • 技術情報を瞬時に取り出す利用者ビュー

情報共有基盤として、ConceptBaseを採用することにより、作業品質の向上、属人性を排除した技術伝承など、全社的な技術の底上げを実現した成功事例をご紹介します。

(株)ジャストシステム エンタープライズ事業部 販売促進部 テクニカルサービスグループ・セクションチーフ原井 康伸
B-5 13:00~14:40
セイコーエプソンにおける海外製造工場の自立化への取組み
  • エプソンフィリピンのミッションと存続の境遇
  • 数値による見える化での従業員のコスト意識改革(総原価低減活動)
  • 本質を追求したムダ取りへの発展(LESS活動)
  • ローカルが新たに回し始めた製造の基本ステップ

フィリピンの製造工場がコスト・品質の競争力不足から、存続の危機に直面する中、現地従業員自らが存続の危機を感じ自らの意思で復活への行動を起こし、総減価低減活動やムダ取り(LESS活動)を展開して、期待される工場に生まれ変わった活動事例を紹介する。

セイコーエプソン(株) EPSON PRECISION (PHILIPPINS) INC. 社長輿石 修
B-6 15:00~17:00
中国におけるオムロンのものづくり革新の取組み
  • 中国におけるひとづくり
  • ものづくり
  • しくみづくり

オムロンがこれまで中国でものづくり革新に取り組んできた実践内容を、ひとづくり、ものづくり、しくみづくりの3つの観点で紹介する。

オムロン中国有限公司 副総経理 グローバルプロセス革新 中国本部長陳 建龍
クロージングセッション
国内・海外の製造力・現場力強化 コーディネーター: (株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 石山 真実
Cセッション C-4 10:00~11:40
国際競争力を維持するものづくり基礎教育
~技術技能ラーニングセンターの取り組み
  • 豊田自動織機のものづくり人材育成の概要
  • 技術技能ラーニングセンターの取組み
  • これからのものづくり人材像と育成計画

技術技能ラーニングセンターにおける、新人・後継者へのものづくり基礎教育を中心とした取組み事例と、今後求めるものづくり人材像と育成計画について紹介する。

(株)豊田自動織機 常務執行役員野崎 晃平
P3 ランチセッション 12:00~12:40
製造現場における品質管理システムについて(YDC SONARTMのご紹介)
  • 弊社紹介および弊社製品(YDC SONARTM)について
  • 実演デモ
  • 活用事例のご紹介

統合品質解析ソリューションYDC SONARは、製造現場に最適な品質解析環境を提供します。本セッションでは実演デモを交えた形で製品をご紹介します。

(株)ワイ・ディ・シー 製造ソリューション事業本部 営業推進グループ グループ長今立 裕司
C-5 13:00~14:40
実践型モノづくり人材育成の取組み
  • 高度技能者育成を目的とした、技能五輪への取り組み
  • 製造現場革新を推進するリーダー教育事例紹介
  • 若手生産プロセス技術者育成を目的とした、社内留学制度

「エレクトロニクスNo.1の“環境革新企業”」を目指し、現場革新を推進する基幹人材の育成施策について、特に実践型事例を中心に紹介する。

パナソニック(株) 現場力強化センター 全社生産革新人材開発室 室長増田 秀一
C-6 15:00~17:00
造船現場における「ものづくり」技術の高精度化
  • 高精度生産管理
  • 高精度作業指示
  • 高精度建造技術

「ものづくり」の基盤である生産管理力・現場力強化のため、ITの活用、作業標準化、高精度ブロック製作等による高精度ものづくりで生産プロセス変革を推進。

三菱重工業(株) 船舶・海洋事業本部 香焼船海工作部 次長調枝 和則
個別受注型製造業の製造力・現場力強化の要点
  • 低コスト新興国企業との競争環境における課題
  • 個別受注型国内製造業の製造力強化のポイント
  • 変革後の事業プロセス

個別受注といえども、言いなりのカスタマイズに甘んじることなく、「主導権を握って作れる」姿を目指すことが製造力強化への道です。個別受注型製造業の専門コンサルタントの経験から、強い商品・高い生産性を両輪とするアプローチで、変革実現への提案をいたします。

(株)日本能率協会コンサルティング オペレーション革新本部 チーフ・コンサルタント谷川 文章
開発~製造トータルの価値創造 コーディネーター: (株)日本能率協会コンサルティング オペレーション革新本部 本部長 小澤 勇夫
Dセッション D-4 10:00~11:40
三菱電機におけるモノづくり改善活動の深化と拡大
  • ジャストインタイム(改善)活動の歩み
  • 改善活動のインテグレーション(統合)について
  • 新たなるモノづくりの価値創出に向けて

モノづくりにおける自発的・継続的改善活動の定着(深化)と、開発~製造~販売のトータルプロセスやそれらを繋ぐ物流・情報流に着眼した価値向上改善活動(拡大)について紹介する。

三菱電機(株) 生産システム本部 生産技術部 部長高桑 聖
P4 ランチセッション 12:00~12:40
環境法令(REACH・RoHS)対応の煩雑な作業をシステムで自動化!
  • 複雑になる環境法令への対応において、企業から聞く共通の課題
  • お使いの集計~報告システムをより有効に活用するための検討
  • デモを交えた化学物質管理の効率的対応の一例をご紹介

欧州REACH規則等の環境法令により、製品含有化学物質管理の業務負担が年々大きくなっています。現場から多くお聞きする課題を整理しながら、ITを活用した事例をご紹介いたします。

富士ソフト(株) システム開発事業グループ 法人システムユニット(役員理事)ユニット長土屋 誠
D-5 13:00~14:40
開発/製造連携がもたらす新たな価値創造
  • 日本のものづくりに求められる価値創造とは
  • 富士通のものづくり革新の方向性
  • 開発と製造を繋ぐ新たなプラットフォームの構築

グローバルな競争力の強化を図るため、開発と製造が一体となったものづくり革新の推進と、国内工場を中心とした新たな価値創造のものづくりを追求する取組みを紹介する。

富士通(株) ものづくり推進本部 本部長岩渕 敦
D-6 15:00~17:00
ものづくりの新たな価値創造の取り組み~全員参加で全社を「流れ化」
  • 部品標準化の取り組み
  • 生産革新とフロントローディングの強い連携
  • 製造/検査容易化設計事例

01年 生産革新、04年 自製設備化を経て全員参加のフロントローディング活動へと発展。全社を『流れ化』することで最初からありたい姿で原価・品質を造り込む取組みを紹介する。

NECネットワークプロダクツ(株) 代表取締役執行役員社長水村 元夫
クロージングセッション
生産設備・産業機器システム・自動車部品メーカーの価値創出 コーディネーター: (株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 松田 将寿
Eセッション E-4 10:00~11:40
ものづくりの原点はからくりにあり
  • ものづくりセンターの概要と設立背景
  • 生産設備の無動力化への挑戦と目指す姿
  • 池田流「無動力・ナガラ」思想と具体化事例

池田流「無動力・ナガラ」思想をベースに進めるものづくり革新への挑戦と、そのための人材育成についての取組みを紹介する

アイシン・エィ・ダブリュ(株) ものづくりセンター チーフアドバイザー池田 重晴
P5 ランチセッション 12:00~12:40
メカ・電気・制御の融合による生産設備の開発~保全の効率化
  • メカ・電気・制御融合した生産設備開発
  • 製造現場の課題を事前検証するデジタル立会い
  • 設計データを活用した制御デバッグ~設備保全

「iCAD V7」のメカ・エレキ・制御の融合設計環境を活用し、3Dデータによるデジタル立会いや海外生産拠点とのリモートメンテナンスなど、事例を交えて紹介する。

iCAD(株) 技術部 部長大宮 豊広
E-5 13:00~14:40
グローバル生産力の強化と国内拠点の役割
  • 安川電機の海外生産展開
  • 国内拠点と生産技術の役割
  • 具体事例と今後の展開

中国・アジアを中心にグローバル生産を拡大する中で、生産力が着実に進化し続ける仕組みづくりを進める安川電機の取り組みを紹介する。

(株)安川電機 生産・業務本部 先端生産技術センター長樋口 竜平
E-6 15:00~17:00
世界に認められる技術と品質
  • 「さすが」サンデン「すごい」サンデンを目指して
  • ものづくり体質改善と人材育成
  • グローバルモノづくりの世界展開

86年TQC、91年TPMを導入、以来、技術と品質で世界のお客様に高い評価を頂き、グローバル企業として成長しつづけてきました。技術と品質を支える挑戦と改革の活動を紹介いたします。

サンデン(株) 常務執行役員鈴木 北吉
世界の顧客にベストバリューを提供するためのものづくり改革
  • 工程内不良ゼロにこだわった活動紹介
  • リードタイム短縮と生産性向上を狙った現場改革
  • ものづくり改革に資する間接業務改革

顧客満足度の最大化のため取組んだ不良ゼロとムダの徹底排除にこだわった製造現場改革。前工程への提案型業務を意識した間接業務改革の紹介。

(株)椿本チエイン 自動車部品事業部 グローバル生産企画統括 ものづくり改革活動 担当参与鶴薗 隆規
※セッション内容は、今後変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
その他 P6 ランチセッション 12:00~12:40
デジタルマニュファクチャリングによるものづくり革新
  • デジタルマニュファクチャリングとは
  • DELMIAソリューション
  • 更なる革新へ向けて

厳しさを増すものづくり環境の中で、高品質で市場ニーズにあった製品をタイムリーに生産するためのデジタルマニュファクチャリング手法を紹介します。

ダッソー・システムズ(株) DELMIAブランド事業部 プリセールス部 岩本 孝