■東京開催:2011年12月1日(木)・2日(金)
会場:
日本能率協会
・研修室 (東京都港区)
〒105−8522
東京都港区芝公園3-1-22
●地下鉄日比谷線・「神谷町」駅…3番出口より徒歩7分
●都営三田線・「御成門」駅…A1出口より徒歩5分
●都営浅草線・大江戸線 「大門」駅…A6出口より徒歩12分
●JR線・「浜松町」駅…北口出口より徒歩15分
●タクシー
東京駅から約20分
浜松町駅から約5分
国峯 尚樹
(株)サーマル デザイン ラボ 代表取締役((元) 沖電気工業(株))
石塚 勝
富山県立大学 工学部 機械システム工学科 教授 兼 工学部長 兼 研究科長
■熱設計・対策に関連した若手技術者(ユーザ・メーカ等)
■熱設計・対策技術を基礎から学びたい方や学び直したい方
電気・電子・自動車電装品分野等の技術者の基礎知識向上による早期戦力化を目的として開催いたします。
基礎を中心に、応用事例、最新の動向などを含め、現場で必要とされる技術を体系的に学べます。
一方的な講義だけではなく、「PC・関数電卓を使用した実習」「グループ討議」「講師との質疑応答」により、情報交流と多面的な知識や考え方を体得できます。
講師は熱設計・対策技術分野の第一人者にご担当いただきます。
(敬称略)
1日目 東京開催:2011年12月1日(木)
10:00
〜
17:00
1.1 熱設計の目標(温度制限要因と不具合)
1.2 伝熱の流れのメカニズム
1.3 電子機器の放熱経路と熱抵抗
1.4 熱対策の分類と選定
熱設計の基本である熱と流れの挙動について説明するとともに伝熱メカニズムが機器の放熱にどのように関わるかを説明する。また、機器の設計条件によって適切な放熱ルート、熱対策を選定する手順について説明する
講師:
国峯 尚樹
(株)サーマル デザイン
ラボ 代表取締役
((元 沖電気工業(株))
昼休み
2.1 失敗しないための熱設計プロセス
2.2 自然空冷・強制空冷通風機器の熱設計
2.3 密閉機器の熱設計
2.4 基板による熱対策のポイント
2.5 放熱器、ヒートシンクの熱設計
最初に設計段階で熱対策を決めるための検討の流れを解説する。次に具体的熱対策の選定方法と設計手順について、筺体、基板、放熱器に分けて解説する。
(敬称略)
2日目 東京開催:2011年12月2日(金)
10:00
〜
17:00
3.1 無次元数の取り扱い
3.2 熱抵抗
3.3 自然空冷機器内の温度予測
3.4 最適ファン選定
3.5 関数電卓による演習問題解答
熱の計算をするには伝熱式の無次元数を知る必要がある。ここでは、数例の無次元式を取り上げ、その意味、使い方、熱抵抗との関係を説明する。また関数電卓で計算できる熱設計用に簡便式を紹介し、機器内の温度予測する方法を紹介する
講師:
石塚 勝
富山県立大学 工学部
機械システム工学科 教授
兼 工学部長 兼 研究科長
昼休み
4.1 熱回路網による解析
4.2 定式化・モデル化
4.3 応用例
4.4 持参PCによる解析実例
熱回路網法の実行ファイルをUSBで配布し、それを各自のPCにて実行し、実際に熱回路網法の解析を体験する。その際、モデル化についても解説する。
※プログラム内容が変更になる事がありますのであらかじめご了承ください。
ご持参ください
■関数電卓(1日目・2日目)
■PC(2日目)
持参PCについての注意事項
・PCはWindows搭載、Excel が使用できるものをご用意ください。