日本能率協会でしか、聴講出来ないオリジナルセミナーです!! 電気・電子部品の壊れ方セミナー “故障の解明、再現方法、故障メカニズムの理解”
“ウィークポイントの認識と選び方・使い方“

講師

井原惇行
(株)テクノコラボレーション 代表取締役
楠本化成(株) 信頼性クリニック 特別顧問  
元 日本電気(株) 品質保証部 部長
日本信頼性学会 理事 (元副会長)
東京都技術アドバイザー 中小企業診断士

渡部利範
(株)テクノクオリティ 代表取締役
元 キヤノン(株)品質本部 製品安全技術開発部 部長
(社)日本能率協会 専任講師
・経済産業省 製品安全対策優良企業審査委員会 審査委員
工学博士 技術士(電気・電子)

会期・会場

会期 開催地
第7回 2012年3月22日(木)〜2012年3月23日(金)10:00〜17:00 東京

【会場】 ;日本能率協会・研修室(東京・港区)

【定員】 25名(参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。)

参加費

早期割引参加料 第7回2/22(水)迄 通常参加料
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 63,000円/名 73,500円/名
会員外 73,500円/名 84,000円/名
・参加料にはテキスト、昼食代が含まれております。
・上記金額には消費税が含まれております。

開催概要

●参加者の声●(第1回目に参加者アンケートより)

・講師に実際の経験に基づいた話で為になった。
・幅広く重要点を知ることができたと思う。
・重要な資料が多くとてもありがたい。
・故障は、構造面課題等、因子を必ず持っている事が理解できた。

◆講師派遣・社内研修のご案内◆

本セミナーは貴社の社内研修として実施が可能なプログラムです。
・技術者の製品安全に対する技術力や意識向上したい。
・社内安全基準の見直しのきっかけ作りにしたい。
・自社の製品安全と信頼性向上のための基本的な考え方や原理・原則を体得して行きたい 等々の貴社の課題に対応しております。

◆詳細はお電話でお問合せください。
電話03−3434-1410 担当:藤澤

●開催趣旨●

昨今、製品事故のリスクが毎年増大しています。発火や破断や故障など、一つ製品事故を起こせば数百億円規模の多大な損害を招く恐れがあり、対応を誤れば企業の存続が危ぶまれる状況下にあります。
 各社においては現在、事故や不具合の未然防止に積極的に取り組んでおられることと思います。
 しかしながら、なかなか製品事故が減りません。
その根本原因として電気・電子機器を構成している部品の経時変化も含めて、壊れた時の影響とその原因が明らかになっていることが重要です。
 加えて、電気・電子部品の機能と寿命を全うさせることが出来ておらず、一過性の対策で終わっており、設計者、技術者へのフィードバックや若手技術者への技術・技能伝承が出来ていないことがあげられます。
 こうした背景から、社団法人日本能率協会では技術者として、電
気・電子機器の製品安全と信頼性向上するためにこれまで発生した多くの故障を解明した結果を通し、部品の壊れ方の原理・原則を理解し、今後のクレームやトラブルの未然防止方策について、学んでいただく場として本セミナーを開催いたします。

本セミナーは「製品安全技術作り込みセミナー」のアドバンス編として開催します。

●参加対象●

●電気・電子機器の設計・開発に従事している技術者
●技術者として製品安全対策技術を習得したい方
●品質保証・製品安全対策部門で製品安全対策技術を学びたい方や学び直したい方

パンフレットはこちらからご参照いただけます案内書.pdf (ファイルサイズ:400 KB)

プログラム概要

1.基本的な考え方

・部品故障の実態
・故障の定義、事故、故障、劣化、寿命
・故障モードとメカニズム
・部品の選び方と使い方
(電気定格、ディレイーティング、安全規格)
・加速試験(部品)と異常試験(完成品)

2.材料、構造、製造から見た部品のウィークポイントと対策:その1

1.定格、機能、構造、作り方の理解

2.部品別の故障の種類と事例

3.部品別のウィークポイントとその対策

4.対象部品
・電源コード、リセプタクル
・受動部品
 コンデンサ(フィルム、アルミ電解コン、タンタル、積層セラミック)
 バリスタ
 トランス、コイル、抵抗

3.材料、構造、製造から見た部品のウィークポイントと対策:その2

1.定格、機能、構造、作り方の理解

2.部品別の故障の種類と事例

3.部品別のウィークポイントとその対策

4.対象部品
・能動部品 
  個別半導体(トランジスタ、SSR)、LSI、フォトカプラ

・その他の部品
 プリント基板、ケーブル、コネクタ、スイッチ

4.故障部品の解明技術

・解析機器の紹介
・解析手法(手順、着眼点、壊れ方のメカニズムの推定と見極め)
・再現試験(試験条件、試験手順、データ解析)
・故障の原因(部品と使い方の切り分け)

5.電気・電子機器への対策

・市場の故障モード体系
・完成品と部品で対策を考える
・電気設計者と機械設計者の境界領域を埋める

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合せ先

ものづくり支援事業ユニット
技術・生産グループ TEL : 03-3434-1410 FAX : 03-3434-3593