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講師

細田 悦弘(ほそだ えつひろ)
キヤノンマーケティングジャパン(株) CSR本部 CSR企画推進部 主席
中央大学大学院 戦略経営研究科 フェロー

1982年入社後、営業からマーケティング部門まで経験し、1997年に宣伝部へ配属。
宣伝制作およびメディアプランニングに従事する。
2004年よりブランドマネジメントを担当した後、2007年CSR推進部長を経て、
現在は、キヤノンマーケティングジャパングループのCSR推進活動に携わっている。
CSR・ブランディング・コミュニケーション分野において、豊富な経験を持ち、
企業や大学等での講演・研修講師・アドバイザーとしても活躍しており、
理論や実践手法のわかりやすい解説・指導法に定評がある。

●一般社団法人日本能率協会 講師、中央大学大学院 戦略経営アカデミー 講師
●経営品質協議会 認定セルフアセッサー
●一般社団法人日本能率協会「持続可能な社会づくりに向けた“新しい経営のあり方”研究会」メンバー
●社内外のブランド・CSRに関するセミナー講師の実績多数

研究領域
CSR、ブランディング、コミュニケーション、メディア史

主な著書等
『企業ブランディングを実現するCSR』(産業編集センター)共著
東洋経済・臨時増刊 『CSR特集』(2008.2.20号)
環境会議 『CSRコミュニケーション』(2010年秋号)
日本能率協会『JMAマネジメント」(2013年10月号)
東洋経済・就職情報誌 『GOTO』(2010年度版)
日経ブランディング(2006年12月号) など

会期・会場

会期 開催地
2016年7月12日(火)【超入門編】 7月13日(水)【実践編】 東京
2016年10月6日(木)【超入門編】 10月7日(金)【実践編】 東京
2017年2月9日(木)【超入門編】 2月10日(金)【実践編】 東京

1日目【超入門編】 10:00〜17:00
2日目【実践編】   9:30〜17:00

【会場】 ;日本能率協会・研修室(東京・千代田区一ツ橋) ※開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

【定員】 参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

参加料(税抜)

2日連続申し込み 「超入門編」もしくは「実践編」の1日参加
日本能率協会法人会員 65,000円/1名 34,000円/1名
会員外 75,000円/1名 39,000円/1名
・参加料にはテキスト、昼食費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。

開催概要

対象

【1】 経営者・次世代経営層、経営幹部の方々 
   ※規模の大小、業種業態を問いません
【2】 コーポレート/マーケティング部門の責任者・担当者
  ( 経営企画、広報、IR、CSR、法務、総務、人事、ブランドマネジメント、マーケティング担当部門)

本セミナーはこのような方々にお勧めします。
● あらためて、短期間で戦略的な「CSR経営」の理論や実践手法を学びたい方
● 先進のCSRや企業ブランディングを第一線で活躍する講師から学びたい方
●「 先進のCSR」や「CSV」を戦略的に活用したい方
● CSRは社内で定着した感はあるが、いまだ、‘守りのCSR’や‘社会貢献’の色彩が強いと感じている方

開催にあたって

現代のように変化の激しい経営環境においてこそ、企業は現代社会の要請や期待を的確に捉え、持続的な成長・中長期の企業価値向上に結びつけていく経営が求められています。
CSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)は、ここ数年で格段の進化を遂げてきています。従来の「社会貢献活動」や「リスク対応型CSR」から、「価値共創型CSR」へと進展し、さらには、コーポレートブランドや企業価値向上につながる「CSRブランディング」という、戦略的なステージにまで広がりつつあります。
本研修では、ビジネスと社会課題解決を両立させ、‘自社らしさ’を発揮することによって競争優位を創り出す「CSRブランディング」という考え方やその実践手法を学べる内容になっております。CSR・ブランディング・コミュニケーションのそれぞれの分野に精通した、経験豊富な講師が熱くわかりやすく解き明かします。皆様のご参加をお待ちしております。

本セミナーの特長

【1】‘先進のCSR’や‘CSV’を体系的・本質的に理解できます。
【2】また、ブランディングの基本を身につけ、「CSRブランディング」の推進・浸透に必要なナレッジ・ノウハウを学べます。
【3】「CSRブランディング」メソッドに基づくワークショップを通じて、知識が整理され、自社内で実践的活用が図れます。
【4】「CSRブランディング」による競争優位を、中長期の企業価値向上につなげる施策を学べます。

参加者の声

●CSRに関係する部門におりますが、「CSRで、どのように企業価値が上がるのか?」「CSRとCSVのどこがどう違うのか?」「経営や事業部門の負荷になるのでは?」と思っていたところがあったので、あいまいな領域がスッキリして、あらためてモチベーション向上につながりました。
●「CSR」「ブランド」「事業戦略」のつながりの考え方がよく理解できました。これまでの一つひとつの知識が融合し、インスパイアされました。異業種の方々との交流も非常に刺激的でした。今後の自分の行動のヒントをいただきました。
●CSRの「社内浸透」が、喫緊の課題でした。戦略的な社内浸透術である「インターナル・ブランディング」という手法は、ロジカルでわかりやすく、今後の大きな糧となりました。

各業界から多数の企業が参加
TOTO、アステラス製薬、キリンホールディングス、コスモ石油、旭硝子、LIXIL、クボタ、ニチレイ、ノーリツ、秋田銀行、大塚製薬工場、竹中工務店、日立製作所、明治、熊本県酪農業協同組合連合会、三井化学、三菱自動車工業、住友商事、住友林業、昭和産業、森永乳業、西日本鉄道、綜合警備保障、中国電力、電通、東急不動産ホールディングス、日産自動車、日東電工、日本電気、文化シヤッター、野村総研、本田技研工業、テレビ東京 他

プログラム概要

1日目 10:00〜17:00

【1】 2016年度のCSRトピックス
 1-1 時代のキーワードとCSR
 1-2 身近にある“CSRの視点”

【2】CSRの超基礎と「攻めのガバナンス」
 2-1 CSRの最新潮流〜‘企業評価の新しいモノサシ’とは
 2-2 今さら聞けない?目からウロコの‘CSRの本質’
 2-3 時代を味方につける「新しい経営のあり方」とは
 2-4 ESG(非財務情報)重視の時代〜財務・非財務の統合思考へ
  ・ ココだけははずせない!「会社法」のポイント
  ・ 今、この時代の経営の視座
  ・ 持続的成長・中長期の企業価値向上をめざす‘車の両輪’
   〜日本版スチュワードシップ・コード/コーポレートガバナンス・コード

【3】進化するCSR
 〜「慈善活動/義務的CSR」から「価値共創型CSR」、そして「CSRブランディング」へ
 3-1 「先進のCSR」とマーケティングの親和性 〜CSRは、コストから投資へ
 3-2 コトラー「マーケティング3.0」とポーター「CSV(Creating Shared Value)」
 3-3‘ 事業による社会課題解決’で、新しい価値を創造する

【4】「CSRブランディング」 とは何か
〜ビジネスと社会課題解決を両立させ、‘らしさ’で競争優位を創り出す!戦略メゾット
 4-1 脈々と培ってきた経営に、今の時代の‘3つのキードライバー’を注ぎ、磨きをかける
 4-2「 CSRブランディング」の概念フレーム 〜 y=ax+b
 4-3‘CSRブランド力’の効能

【5】企業ブランディング入門
 5-1‘ブランド’とは何か
 5-2「 ブランド」 の捉え方の変遷
 5-3 企業ブランド力の恩恵
 5-4 企業ブランディングを実現するCSR

【6】「ブランド・アイデンティティ( らしさ)」と‘約束(ブランドプロミス)

【ワークショップ(1)】
「自社のCSR気づきシート」を作成し、
 ●「 CSRブランディング」の戦略ファクター:‘らしさ’の競争優位性を見極める
 ● 自社の「創業のスピリット」「理念・ミッション・ビジョン」「得意技と個性」を検証し、「自分らしさ」に気づく

【講評・感想】

2日目 9:30〜17:00

【7】 今、なぜ‘コーポレート・レピュテーション(企業の評判)’なのか
 7-1 正しく知っていますか?「レピュテーション」のこと
 7-2「 コーポレート・レピュテーション」は、企業価値を高める‘無形資産’
 7-3 クライシスとレピュテーション〜普段から‘金貨’を貯めておく
 7-4 事例にみる、レピュテーションのインパクト

【8】CSR発想のコーポレート・コミュニケーションとは
 8-1 先進のCSR視点からみる、コーポレート・コミュニケーションの意義
 8-2 情報開示・情報発信と「レモンの原理」
 8-3 企業ブランドは、社会から見た信頼と愛着の旗印

【ワークショップ(2)】
「CSRブランディング」の事例研究
 ⇒「事業活動×CSR×ブランド(らしさ)」のフレームを身に付ける

【9】 戦略的 社内浸透術!「インターナル・ブランディング」のすすめ
 9-1 理念、ミッション、ビジョンの重要性
 9-2「 CSRマインド」が、全員参加のプラットフォーム
 9-3‘社内啓発活動’の実践事例とノウハウ・ドゥハウの伝授
  ‘インターナルブランディング’の観点から、あなたの「プレゼン・スキル」を磨き上げる

【10】 企業価値を高める 「CSRブランディング」
 〜 時代を味方につけ、次代にも輝き続ける企業であるために
 10-1 財務視点による、「CSRブランディング」が企業価値向上に結びつくメカニズム
 10-2 投資家に伝えたい!‘非財務情報と中長期の企業価値向上’の戦略ストーリー
 10-3 企業と社会の持続的な相乗発展を目指して

【講評・感想】

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合せ先

ISO研修事業部 TEL : 03-3434-1242 FAX : 03-3434-1243