‘社会から選ばれ続ける企業’に向けた、戦略メソッド 「CSRブランディング」実践研修 【新刊本が付いてます!!】
「企業ブランディングを実現するCSR(企業の社会的責任)」
 著:海野みづえ、細田悦弘
 刊:産業編集センター

講師

細田 悦弘(ほそだ えつひろ)
キヤノンマーケティングジャパン(株) CSR推進本部 主席

中央大学法学部卒業。1982年入社後、営業からマーケティング部門まで経験し、1997年に宣伝部へ配属。宣伝制作を経て、メディアプランニングに従事する。2004年よりブランドマネジメントを担当した後、現在は、CSR専任組織で、キヤノンマーケティングジャパングループのCSR推進活動に携わっている。
経営品質協議会 認定セルフアセッサー。
(社)日本能率協会「持続可能な社会づくりに向けた“新しい経営のあり方”研究会」メンバー。
社内外のブランド・CSRに関するセミナー講師の実績多数。
【著書】
「企業ブランディングを実現するCSR」(産業編集センター刊)共著。

会期・会場

会期 開催地
2012年3月22日(木)〜3月23日(金) 10:00〜17:00 東京

【会場】 ;日本能率協会・研修室(東京・港区) 都市センターホテル(東京都・千代田区平河町) 都市センターホテル   ・・・2011年12月開催
(社)日本能率協会 研修室・・・2012年 3月開催

開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

【定員】 参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

参加費

参加費
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 78,000円/1名
会員外 88,000円/1名
※上記金額には、テキスト(資料)・書籍「企業ブランディングを実現するCSR(企業の社会的責任)」・昼食費・消費税が含まれております。

開催概要

本セミナーはこのような方々にお勧めします。

CSRが大事なのはわかる         ・・・でも、経費がかかるし、メリットはあるのか
CSR部門はでき、「報告書」も発行した  ・・・でも、事業活動との関連が見えない
CSRは、社内で定着した感はある     ・・・でも、やらされ感や横並び感がある
ISO26000をキャッチアップしたい   ・・・でも、経営にどう生かすかわからない
CSRで、選ばれ続ける会社になりたい   ・・・でも、大企業やB2C企業中心ではないのか
CSRで、ブランド力・企業価値を高めたい ・・・でも、捉え方や取り組み方がわからない
CSRを全社員に効果的に浸透させたい   ・・・でも、従業員への啓発・研修方法がわからない

開催にあたって

【時代が求める競争優位の戦略メソッド「 CSRブランディング」】

 数年にわたって最重要の経営課題としてとりあげられてきた「CSR(企業の社会的責任)」は専任部門の設置や「CSR報告書」は発行したものの、期待した成果が見えないとの声も聞かれていました。しかし、昨年のISO26000発行を契機に、従来の「リスク対応型CSR」から、「価値創造型CSR」へ、そして経営企画やマーケティング、ブランディングの分野へと戦略的に展開した「CSRブランディング」という考え方が広がりつつあります。CSRを味方につけて競争力につなげていくための”CSR実践メソッド“として、コンセプトメーキングされました。このエッセンスは、「企業ブランディングを実現するCSR」(産業編集センター刊)として、今春出版されました。
 そこで本プログラムでは、社会から選ばれ続ける企業であるために、信頼され、愛着を持たれ、絆へと昇華する競争優位のメソッドとしての「CSRブランディング」を理解し、時代が求める競争力につながる、価値創造型CSRの本質を学ぶことを目的とします。そのための具体的な進め方を、宣伝・ブランド・CSR分野における経験豊富な講師がワークショップを交えながら、はじめての方にもわかりやすく解き明かします。

本セミナーの特長

1. 受講者から「目からウロコ、腑に落ちた」と好評のプログラムです。
2. いままでバラバラだった、「経営戦略〜CSR〜ブランド〜コミュニケーション」 をつなげる新しいメソッドです。
3. ‘進化するCSR’の潮流と本質を踏まえ、従来「コスト」や「負荷」として、受身で捉えられがちであったCSRが、将来の企業価値向上への「投資」であり、ポジティブで戦略的なアプローチとなった概念を明解に解説します。
4. 最大の特徴は「CSRブランディング」という戦略メソッドを使って、企業競争力の視点から、自社におけるCSR実践の考え方と具体的な進め方を体系的に研修する点です(今までのCSRへの疑問が氷解します)。
5. CSR部門だけでなく、次世代経営層をはじめ、経営企画、ブランドマネジメント、マーケティング、広報、IR、広告宣伝などコーポレート部門の方々に必須のタイムリーな研修です。
6. 宣伝・ブランド・CSRに関する、経験豊富な講師がわかりやすく解き明かします。
7. 従業員研修に不可欠な「コンテンツ作成」や「プレゼンテーション」のノウハウ・スキルなども手ほどきします。

対象

企業のCSR部門、次世代経営層、及び経営企画、ブランドマネジメント、マーケティング、広報、IR、広告宣伝などコーポレート部門の方々

プログラム概要

1日目 10:00〜17:00

【開講オリエンテーション】

【1】CSRの本質と‘進化するCSR’
  ●CSRの潮流とこれまでのCSR
  ●これからのCSRとサステナビリティ
  ●表層的なコンプライアンスが期待を裏切る
  ●「会社とは何か」を掘り下げる
  ●ISO26000へのアプローチ

【2】CSR活動は、マーケティングそのもの
  ●マーケティングの変遷
  ●「顧客主語」で、最高の価値を提供する
  ●コトラーの「マーケティング3.0」と先進のCSR
  ●価値創造型CSRで、企業と社会の相乗発展を目指す
   〜CSRがビジネスにつながる、ビジネスをCSRにつなげる

【3】企業ブランド重視の時代
  ●‘ブランド’とは何か
  ●ブランディングの変化
  ●企業ブランド力の恩恵
  ●企業ブランド評価の新しいモノサシ

【4】「CSRブランディング」は、競争優位の源泉
   〜‘らしさ’を触媒に、「CSR」と「ブランディング」のクロスカップリング

【5】ブランド・アイデンティティ と‘約束(ブランドプロミス)’

 [ワークショップ(1)]
  「CSRブランディング」メソッドに基き、貴社の「理念」「ミッション・ビジョン」を検証し、「ブランド・アイデンティティ開発シート」を作成する。

 [発表、ポイントの確認]

2日目 10:00〜17:00

【6】今、なぜ‘コーポレート・レピュテーション’なのか
  ●コーポレート・レピュテーションの本質と意義
  ●企業イメージとレピュテーション
  ●クライシスとレピュテーション
  ●無形資産(インタンジブルズ)としてのレピュテーション
  ●企業価値とコーポレートレピュテーション

【7】CSR発想のコーポレート・コミュニケーション
  ●CSRコミュニケーションは、必修科目へ
  ●情報開示・情報発信と「レモンの原理」
  ●「CSR報告書」の戦略的活用
  ●‘CSRマインド’を醸成する、「インターナル・ブランディング」のすすめ
  ●取引先・顧客企業との価値共創型CSRコミュニケーション

 [ワークショップ(2)]
  「CSRブランディング」メソッドに基き、貴社の「CSR報告書」「会社案内」を検証する。

【8】‘CSRマインド’を醸成する「プレゼン講座」
   〜うまく伝え、理解してもらい、共感してもらい、そして動いてもらうために

 [ワークショップ(3)]
  「インターナルブランディング」の観点から、貴社の「CSR研修コンテンツ」と「プレゼン手法」を検証し、ブラッシュアップを図る。

【9】企業価値を高める、CSRブランディング
  ●CSR時代の企業価値
  ●企業価値向上の中核エンジン‘CSRブランド力’
  ●企業ブランドは、信頼と愛着の旗印
   〜ロゴマークは、‘太鼓判’
  ●「CSRブランディング」で ‘絆’づくり
   〜時代に選ばれ、次代にも選ばれ続けるために

 [講評、感想]

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合せ先

ISO研修事業部 TEL : 03-3434-1242 FAX : 03-3434-1243