【名古屋開催 新コース】早期申込割引実施中!!
機械技術者のための事故・故障対策セミナー 〜具体的な事故の事例を交えて、メカエンジニアとして知っておくべき製品安全技術をお伝えします〜

講師

井原 惇行(いはら よしゆき)
(株)テクノコラボレーション 代表取締役
楠本化成(株) 信頼性クリニック 特別顧問
元 日本電気(株) 品質保証部 部長
日本信頼性学会 理事(元副会長)
東京都技術アドバイザー 中小企業診断士

渡部 利範(わたべ としのり)
(株)テクノクオリティ 代表取締役
元 キヤノン(株) 品質本部 製品安全技術開発部 部長
(社)日本能率協会 専任講師
経済産業省 製品安全対策優良企業審査委員会 審査委員
工学博士 技術士(電気・電子)

会期・会場

会期 開催地
第1回 2012年3月8日(木)〜3月9日(金) 10:00〜17:00 名古屋

【会場】 ;日本能率協会・研修室(名古屋市・中村区) 開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

【定員】 30名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

参加料

通常参加料 早期お申込(2012年2月8日(水)締切)
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 73,500円/1名 63,000円/1名
会員外 84,000円/1名 73,500円/1名
・参加料にはテキスト、昼食代が含まれております。
・上記金額には消費税が含まれております。

開催概要

対象

機械の設計・開発に従事している技術者
技術者として製品安全技術を習得したい方
品質保証・製品安全対策部門で製品安全技術を学びたい方

本セミナーの特長

(1)基礎から応用まで、具体的事故の事例を含めて体系的に学べます
(2)一方的な講義だけでなく、参加者同士のグループディスカッションや講師との質疑応答時間を設けておりますので、知識や考え方を体得しやすい研修となっています。
(3)講師は製品安全技術分野の第一人者をお招きしています。

開催趣旨

電気・電子部品の信頼性、安全性は電気技術者が扱う分野と思いがちである。確かに電気・電子部品を選びそして使いこなすのは、電気技術者である。しかし、製品全体を考えれば機械技術者と電気技術者の協働(境界領域)は欠かせない。両者の意思疎通こそ事故や故障を防ぐ秘訣である。例えば、電気・電子部品は意外な原因で燃えだし、プラスチックに容易に着火することを知って欲しい。加えて怪我、感電防止等の人的被害の防止には、機械技術者の知恵と工夫が欠かせない。電子機器の事故や故障を防ぐため、機械技術者が果たす役割は大きい。電子機器の信頼性と安全性に長年携わった二人の講師の経験から、具体的な事故・故障の事例を通して、機械技術者にその対策を考えるきっかけと着眼点を伝えたい。

プログラム概要

1日目 10:00〜17:00

【1】製品安全技術総論
   機械安全(本質安全設計) 
   製品安全(安全性・信頼性)

【2】実際におこっている製品安全、信頼性の問題−具体的事例
 2-1 固定・接続技術
  1. ネジ
  2. リベット
  3. ハンダ
  4. 溶接
 2-2 プラスチック
  1. 汎用プラスチック
  2. エンジニアプラスチック
 2-3 材 料
  1. メッキ
  2. ゴム
  3. 接着剤
  4. グリス
  5. シリコン
 2-4 配 線
  1. 電源コード
  2. 束線−エッジで断線
  3. フレキケーブル
 2-5 接点部品および取り付け
  1. コネクター
  2. リレー
  3. スイッチ

2日目 10:00〜17:00

【3】安全対策の各論−1
 1. 発火対策−製品への被害
 2. 発火しやすい部品
   ・コンデンサ
   ・プリント基板
   ・バリスタ
【4】安全対策の各論−2
 危害対策(人的被害)
  1. 板金バリ対策
  2. 感電対策
  3. やけど(低温やけど)

【5】解析技術
 1. クラック
 2. ボイド
 3. 短絡
 4. 溶融痕

【6】機構設計
 1. 製品の安全設計思想
 2. 電気技術者と機械設計者の
   境界領域

【グループディスカッション】
 ※普段の業務での課題や、悩み又は本講義でもっと具体的に知りたいことに関して参加者同士意見交流していただきます。

【質疑応答】
 討議の中で出てきた課題等をグループとして発表、それに対して講師が答えます。

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合せ先

中部オフィス TEL : 052-581-3271 FAX : 052-581-3286