新規開催 設計者・技術者のための設計・開発プロセスにおける利益創出セミナー
−設計・開発プロセスで利益をつくるノウハウ習得−
原価企画×購買×技術

※このセミナーについては会期を終了しておりますが、ご参考までに内容を表示しております。

  • 案内書設計・開発プロセスにおける利益創出セミナー.pdf (ファイルサイズ:480 KB)

講師(敬称略)

大塚泰雄 社団法人日本能率協会 専任講師
        株式会社MEマネジメントサービス 取締役

会期・会場

会期 開催地
2012年2月20日(月)10:00〜17:00 東京

【会場】 ;日本能率協会・研修室(東京・港区) 開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

【定員】 30名 参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

参加費

1名
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 36,750円
会員外 42,000円
・参加料にはテキスト、昼食代が含まれております。
・上記金額には消費税が含まれております。

開催概要(ねらい・対象者・注意事項など)

本セミナーのポイント

 製品コストの80%が設計・開発段階で決定すると言われています。このコストの6〜7割は材料費であり、最近の材料費の価格高騰でこの比率はどんどん高まっています。また顧客のニーズにマッチした付加価値の高い製品が求められる中、製品設計においては自社の技術のみならず、優れた外注品、購入品の使用が不可欠です。このため利益追求にあたって、自社設計の最適化と外部からの購入価格の適正化は避けて通ることはできません。
 本セミナーでは、原価企画段階でのコスト低減のポイント、製品原価の特徴を踏まえた製品の改善の方向性を決定するやり方、購入価格の適正化については、最適なサプライヤーの選択方法、管理購買による購入価格の低減策、コストダウンできる技術購買の原価力を身に付けるポイントなどの上流の設計・開発プロセスで利益をつくるノウハウを習得していただきます。

プログラム概要

第1章 原価企画に必要なコストダウン余地分析 −コストダウンの可能性を分析する−

1-1 まずは製品別・事業別原価データの収集する
1-2 設計改善対象製品の選定方法とは
1-3 製品のコストダウン余地を分析する
1-4 原価企画の実態と進め方
1-5 原価企画に強力な武器となるCAD見積

第2章 適正利益の確保は原価の中身を知ることから −原価の基礎知識をマスターする−

2-1 見積原価計算の算式
2-2 見積には粗さがある
2-3 コストテーブルで適正価格を判断する
2-4 詳細見積により材料費を計算する
2-5 詳細見積により加工費を計算する

第3章 製品機能を追求し改善の方向性を明確にする−製品価値は機能とコストのバランスで決まる−

3-1 VE(価値工学)とは何か
3-2 目的機能追求と機能定義
3-3 機能評価と改善の方向性を決定する
3-4 アイデア発想と最適アイデアの選定
3-5 感性機能を織り込んだ感性VEの進め方

第4章 サプライヤー評価と購入価格のチェックポイント −QCDの優れたサプライヤーの選択−

4-1 サプライヤー評価はどのように進めるか
4-2 どれくらい購買コストは低減できるか
4-3 外注品の価格はバラついていないか
4-4 購入品の類似価格を検討しているか
4-5 材料費と加工費のチェックポイント

第5章 技術者として知っておきたい購入価格低減策 −売り買い協業で改善提案を推進する−

5-1 技術購買による購入価格の低減策
5-2 標準化の提案は通りやすい
5-3 技術購買でできる統一化を考える
5-4 モジュール化で部品点数を減らす
5-5 サプライヤーに改善提案を求めるには
5-6 設計レビューでのコストダウン方法 

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合せ先

ものづくり支援事業ユニット
技術・生産グループ TEL : 03-3434-1410 FAX : 03-3434-3593