売れる商品にはワケがある!「技術」×「マーケティング」×「機能」 技術者のための“顧客価値商品”開発セミナー

講師(敬称略)

中川 義弘 
NYテクノ企画 代表 工学博士 
(元 (株)クボタ 研究開発企画部長・理事/(株)クボタ教育センター 代表取締役)
                   

<開発事例講演>
下澤 理如
元 三洋電機コンシューマエレクトロニクス(株)
「飯炊きおじさん」こと 「おどり炊き」「GOPAN」開発者

会期・会場

会期 開催地
2012年3月15日(木)〜3月16日(金) 10:00〜17:00 東京

【会場】 ;日本能率協会・研修室(東京・港区) 開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

参加料

通常参加料 早期申込参加料(2012年2月17日(金)締切)
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 84,000円/1名 73,500円/1名
会員外 95,000円/1名 84,000円/1名
※上記受講料には、テキスト費、昼食費、消費税が含まれます。
※参考図書代、研修会場への交通費(往復)、宿泊費は含まれません。
※(社)日本能率協会の法人会員は、事業所単位となっております。貴社会員窓口をお確かめのうえお申込みください。
※参加が10名に満たない場合は、中止の可能性があります。

開催概要

開催趣旨

 顧客(国内・海外)・生活スタイル・消費者ニーズの多様化、また提供されるサービス・商品・情報などの多様化により、顧客を夢中にさせ、利益を生み出す新商品を作り出すことは大変難しくなっています。
 強い技術力に裏打ちされた「日本のものづくり」の視点のみならず、開発者・技術者も「マーケティング力=顧客が潜在的・顕在的に持っている価値」を考える力が必要です。これら「顧客価値」を考え、機能化し、自社にある成熟した技術・埋もれた技術・新しい技術を活かす商品づくりの考え方が不可欠です。
 本セミナーでは、講義と具体的な商品開発事例を通して、「顧客が潜在的・顕在的に持っている価値」を創造・開発して、「機能」に落とし込み、世に送り出すといった、「柔軟な技術の活用」ができる開発・技術者の育成を目指します。

参加対象

【部門】技術・開発、設計、商品企画
【役職】マネージャー、リーダー、スタッフ

プログラム案

<初日:講義・演習> 10:00〜17:00

1.現在の企業経営環境下での課題と対応策を考える
  (1)新興国との競争、市場対応における課題
  (2)安心・安全な社会欲求時代における経営
  (3)企業経営理念とマーケティングの関係
  (4)顧客価値創造経営の考え方の基本
  (5)今なぜ技術者に「顧客視点」なのか?
  (6)【演習】マーケティングに関する自己認識

2.「本当の顧客は誰か?」を考える
  (1)顧客とは?顕在顧客と潜在顧客、顧客の顧客
  (2)成功する顧客ターゲティング
  (3)【演習】具体的な商品で「顧客は誰か?」を考える

3.本当の顧客が得たいものは何か?
  (1)ニーズとは?ニーズの構造、ニーズ発生のメカニズム
  (2)顧客の経営戦略や社会ニーズから「潜在ニーズ」を想定する
  (3)顧客価値を「機能」に置き換える
  (4)【演習】顧客の経営戦略から新商品を考える

4.すべてのビジネスプロセスで「顧客価値」を考える
  (1)顧客に提供するものは「モノ」ではない!
  (2)ライバルとの差異化をするのはモノの価格や性能だけでなく「顧客価値」!ライバルの「顧客価値」を知れば対抗できる。
  (3)「顧客価値」商品のビジネス事例
  (4)【演習】顧客の下ですること=顧客価値を考える

<2日目:事例講演・講義・演習> 10:00〜17:00

5.開発事例講演  
■「おどり炊き」「GOPAN」開発秘話
〜発想がメガヒット商品につながる〜

下澤 理如氏
 元 三洋電機コンシューマエレクトロニクス(株)
 「飯炊きおじさん」こと 「おどり炊き」「GOPAN」開発者

6.マーケティング力で顧客が喜ぶ(=売れる)新商品・新ビジネスを考える
  (1)効果的に新商品・新ビジネスのアイデアを出す方法
  (2)【演習】 顧客が本当に得たいものから新商品のアイデアを考えてみる

7.製品開発における「技術」と「こだわり」
  (1)「技術」は顧客価値の裏づけ=その技術は本当に顧客に必要か?
  (2)これからの技術者への期待

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合せ先

ものづくり支援事業ユニット
技術・生産グループ TEL : 03-3434-1410 FAX : 03-3434-3593