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会場

会場A:幕張メッセ 国際会議場

特色

エレクトロニクス・メカトロニクス・自動車電装分野の製品・部品等に不可欠である「パワー供給源(バッテリー)」の領域の先端技術に関する技術向上とその応用技術の開発のための情報交換を図ります。

タイムテーブル 後援・協賛団体・企画委員一覧 詳細案内パンフレット(PDF)
4月15日(水) 10:00 - 12:45 J1 電池市場動向
14:15 - 17:00 J2 リチウムイオン電池の次世代材料
4月16日(木) 10:00 - 12:45 J3 電力貯蔵用・住宅用蓄電システム
14:15 - 17:00 J4 次世代を担う新電池
4月17日(金) 10:00 - 12:45 J5 リチウムイオン電池の安全性
14:15 - 17:00 J6 先進自動車用電池技術
コーディネータ  スピーカ (敬称略)
4月15日(水) 10:00 - 12:45

J1 オープニングセッション 電池市場動向

山木 準一
九州大学 先導物質化学研究所 教授
1. リチウムイオン電池市場の最新動向
 
  • サプライヤ・アプリケーション別出荷動向
  • 材料市場・技術の展開動向
  • 自動車・電力貯蔵分野の可能性検討
竹下 秀夫
インフォメーションテクノロジー総合研究所 副社長
2. 電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HEV)用電池の市場見通し
 
  • EV・HEV用電池の開発状況
  • EV・HEV市場の開発状況と課題
  • EV・HEV市場及び電池市場の展望
風間 智英
(株)野村総合研究所 グローバル戦略コンサルティング1部 上級コンサルタント
 オープニングセッションでは、リチウムイオン電池および自動車用電池を取り上げその市場・技術動向について講演していただく。
 リチウムイオン電池については、インフォメーションテクノロジー総合研究所の竹下氏に、この一年で変化したリチウムイオン電池の市場動向と関連材料技術の今後の展開、さらに自動車・電力貯蔵分野市場の可能性についてお話いただく。
 次いで野村総合研究所の風間氏から、最近、製品・技術開発が加速している電気自動車・ハイブリッド自動車用電池の技術動向・市場動向についてお話いただく。リチウムイオン電池と自動車用電池の今後の市場・技術動向を展望するセッションとしたい。(山木準一 九州大学)
山木準一
九州大学
宮崎義憲
(独)産業技術総合研究所
大ア隆久
(株)東芝

4月15日(水) 14:15 - 17:00

J2 リチウムイオン電池の次世代材料

鳶島 真一
群馬大学 大学院 工学研究科 応用化学・生物化学専攻 教授
1. オリビン型リン酸鉄リチウム正極材料
 
  • オリビン型正極材の概要
  • オリビン型正極材の製法
  • 三井造船製リン酸鉄リチウムの概要
八田 直樹
三井造船(株) 技術本部 千葉技術開発センター 主管研究員
2. シリコン系負極材料の特徴と電池特性
 
  • 高容量負極材料の特徴と課題
  • SiO負極材料の特徴
  • SiO-C負極材料を用いた電池の特性
山田 將之
日立マクセル(株) 開発本部 電池開発センター 主任技師
3. リチウム電池における電極/電解質界面の新展開
 
  • リチウム電池における界面の重要性
  • モデル界面の構築
  • 電極界面の構造と反応性
菅野 了次
東京工業大学 大学院 総合理工学研究科 物質電子化学専攻 教授
 リチウムイオン電池は、モバイル機器電源のみならず、今後、電気自動車や発電・蓄電装置など、適用用途が拡大されると期待されている。これらの要求に応えるため高性 能・高信頼性の次世代リチウムイオン電池の研究開発が精力的に行われている。
 本セッションでは、電池開発の基本である電池の新材料に関して最新の研究を行っている3名の講師の方をお招きする。正極材料、負極材料および電解質と電極界面の相互作 用に関する新しい研究成果について議論して頂き、今後のリチウムイオン電池の研究開発動向を展望する。(鳶島真一 群馬大学)
鳶島真一
群馬大学
櫻井庸司
豊橋技術科学大学
米津育郎
三洋電機(株)

4月16日(木) 10:00 - 12:45

J3 電力貯蔵用・住宅用蓄電システム

堀場 達雄
新神戸電機(株) 技術開発本部 副技師長
1. NAS電池による電力貯蔵〜産総研における2MW級電池の運転事例〜
 
  • 産総研にH15年に導入した2MW級電池の運転状況
嘉藤   徹
(独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 燃料電池システム グループ長
2. リチウムイオン電池による電力貯蔵技術
 
  • 弊社事業の紹介
  • 環境・エネルギー問題に向けたリチウムイオン電池の活用
  • 住宅用蓄電システムの紹介
吉田 博一
エリーパワー(株) 代表取締役社長
3. 住宅における蓄電池システムの市場性
 
  • 太陽光発電システム、燃料電池の普及予測
  • 蓄電地の必要性
  • DC住宅 防災住宅など
石田 建一
積水ハウス(株) 温暖化防止研究所 所長
 昨年来、エネルギーに関わる問題が従来以上に大きく取り上げられてきている。それは、石油資源の涸渇、地球温暖化、および世界的なエネルギー消費拡大などの状況が益々深刻化していくことが予測されているからである。
 このような状況の下で我が国においても京都議定書に定められた炭酸ガス排出量の削減目標に対する取り組みが急務となっている。我が国におけるエネルギー消費は、産業部門、運輸部門に続いて家庭部門も一定の比率を占めている。家庭でのエネルギー消費削減に対して電気の貯蔵による発電ないしは使用の平準化を図ることが一つの有効な手段であり、家庭または限定区域内での電力貯蔵技術が環境対応技術としての注目度を高めている。
 本セッションでは、そのような電力貯蔵に用いられる電池の実例を含む現状と将来について最先端の分野に関わる実績をお持ちの講師を招請して御講演をいただく。(堀場達雄 新神戸電機(株))
堀場達雄
新神戸電機(株)
谷口俊二
九州電力(株)
伊原文明
富士通テレコムネットワークス(株)

4月16日(木) 14:15 - 17:00

J4 次世代を担う新電池

大ア 隆久
(株)東芝 SCiB開発製造部 参事
1. 次世代エネルギーデバイスとしての色素増感太陽電池
 
  • Si太陽電池と色素増感太陽電池
  • ソニーにおける色素増感太陽電池開発
鈴木 祐輔
ソニー(株) 先端マテリアル研究所 環境エネルギー研究部 第2グループ
2. 安全性に優れた新型二次電池“SCiBTM
 
  • 特徴と基本性能
  • 安全性技術
  • 応用技術
高見 則雄
(株)東芝 研究開発センター 技監
3. キャパシタハイブリッド型鉛蓄電池「ウルトラバッテリー」の開発
 
  • 従来の鉛蓄電池の改良技術
  • ウルトラバッテリーの構造と性能
  • 今後の見通し
古川   淳
古河電池(株) 技術開発本部 開発第一グループ長 兼 開発第二グループ長
 地球温暖化防止やエネルギー自給率の向上を目的として、革新的太陽光発電、風力発電等の新エネルギー技術開発が進められている。並行して、これら分散型電気エネルギーの効率的貯蔵や自動車、電車をはじめとする産業用・民生用輸送機器から発生する回生エネルギーの貯蔵およびトータルエネルギー効率の向上を目的として、新規高性能二次電池の技術開発が精力的に進められている。
 本セッションでは、開発の先端を走っておられる3名の専門家をお招きし、次世代エネルギーデバイスとして期待される色素増感太陽電池の開発状況、安全性に優れた高性能新型二次電池の特徴と性能、従来の鉛蓄電池を大幅に改良したキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池に関してホットな話題を提供していただく。
(大崎隆久 (株)東芝)
大ア隆久
(株)東芝
正代尊久
日本電信電話(株)
藤田 茂
ソニー(株)

4月17日(金) 10:00 - 12:45

J5 リチウムイオン電池の安全性

米津 育郎
三洋電機(株) モバイルエナジーカンパニー 技術企画統括部 統括部長
1. 携帯電子機器用リチウムイオン電池の安全利用と電安法への対応
 
  • リチウムイオン電池の安全性に係わる課題
  • 安全性確保への取り組み
  • 電安法への対応
中根 育朗
(社)電池工業会 小形二次電池部会 (技術/安全PL担当) 部長
2. リチウムイオン電池用電解液の不燃化技術
 
  • 電解液不燃剤の構造
  • 電解液の不燃性と不燃メカニズム
  • 不燃剤を投与した電解液の電池特性への影響
大月 正珠
(株)ブリヂストン 中央研究所 研究開発技術企画部(先端基盤技術企画ユニット) 課長
3. リチウムイオン電池におけるセパレータの役割と安全性の向上
 
  • 電池安全性に対するセパレータの役割
  • 電池安性に対する当社品の特徴
  • 電池安全性向上に対するセパレータメーカの取り組み
山田 一博
東燃化学(株) バッテリーセパレーター事業部 テクノロジーセンター
グローバルテクニカルサービス部 エレクトロニクス用途開発担当部長
 リチウムイオン電池は、携帯電子機器をはじめとして、今後も多くの需要が見込まれている。また、それにつれて、電池の高性能化が進むことが予想される。一方、このような需要の増大と高性能化においては、リチウムイオン電池を安全に利用することと、電池自体の安全性を確保すること、がまます重要となってくる。リチウムイオン電池の安全利用については、昨年11月より電気用品安全法にリチウムイオン電池が指定された。これに関しては、電池工業会より、その対応を含めて解説いただく。また、電池自体の安全性を確保する上で重要なコンポーネントである、電解液、セパレータによる安全性の確保の最新技術動向について、第1線の専門家より解説をいただく。(米津育郎 三洋電機(株))
米津育郎
三洋電機(株)
工藤佳春
日本アイ・ビー・エム(株)
井上利弘
パナソニック(株)

4月17日(金) 14:15 - 17:00

J6 先進自動車用電池技術

(カーエレクトロニクス技術シンポジウムJ6セッションと同じ内容です)

伊原 文明
富士通テレコムネットワークス(株) パワトロシステム事業部 事業部長
1. 次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発(Li-EADプロジェクト)の概要
 
  • Li-EADプロジェクトの概要
  • 蓄電池を巡る国際動向
小林 弘典
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 燃料電池・水素技術開発部 主任研究員
2. 電動車両用リチウムイオン電池の開発
 
  • 背景と長期的ゴール
  • 開発の歴史と現状
宮本 丈司
日産自動車(株) 電子電動要素開発本部 EVエネルギー開発部 エキスパートリーダー
3. 新型インサイトのエネルギーストレージ
 
  • インサイトハイブリッドシステムの概要紹介
  • インサイトのバッテリーパック技術紹介
  • インサイトのNi-MH電池技術紹介
相 和彦
(株)本田技術研究所 四輪開発センター 第3A技術開発室 第4ブロック 主任研究員
 先進自動車EV、HEV、PHEVは、北米で、重要国策として車メーカーの死活をかけ開発が行われて、毎日のように報道されている。 先進自動車開発の最重要キーデバイスは、高性能電池で、各社Li-ionなどの電池開発に凌ぎが削られていることは周知で、最大課題である。
 今回、NEDOより「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発」(通称:Li-EADプロジェクト)でのイオン反応や、劣化メカニズム解析及び、新規正極材料開発のためのLi-ion可視化技術などの状況を紹介していただく。また、日産自動車より高性能Li-ion電池の開発状況を、さらに、本田技術研究所より、国内販売された、新型インサイトのNi-MH電池技術の紹介をいただく。(伊原文明 富士通テレコムネットワークス(株))
伊原文明
富士通テレコムネットワークス(株)
堀江英明
東京大学/(日産自動車(株))
村田利雄
(株)ジーエス・ユアサ コーポレーション
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