クラウドサービス利用と情報セキュリティ管理策セミナー

※このセミナーについては受付を終了しておりますが、ご参考までに内容を表示しております。

開催にあたって


クラウドコンピューティングについて、「利用している」又は「利用していないが、今後利用する予定がある」と回答した企業の割合は、2010年では3割台でしたが、2014 年には約半数に達しています(平成27 年度情報通信白書 総務省)。
その一方で、“クラウド”の利用には不安を感じる経営者、管理者が少なくありません。考えられるリスクの例としては、情報の流出や消失、ネットワーク障害発生時のサービス停止、データセンターの置かれている場所(海外)での規制などがあります。
広まりを見せている“クラウド”ですが、すべてのリスクをクラウドサービスの提供者側へ移転できるわけではありません。また、いかにしてサービス提供者を選定するかという点だけでなく、利用者側が独自の管理策を考慮した上で、 情報資産に対するクラウド特有のリスクを許容できるかどうかを判断することが肝要です。
本セミナーは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の構築・運用の実例に詳しい専門家が登壇し、“クラウド”利用者が押さえておくべきリスク対策のポイントを解説いたします。

開催概要

対象


●クラウドサービスの利用事業者または利用を検討している企業、組織の管理部門、情報システム部門の企画担当の方
●ISMS認証取得企業の管理責任者、事務局の方

本セミナーのねらい


●広まるクラウド利用のメリットとデメリットを知り、今後の留意するべき点を理解する。
●クラウドに特有のリスクを正しく認識し、ISMS など情報セキュリティ管理策の強化と見直しの指針を得る。
●多様化するクラウドサービスの選定基準を、自社で設定できるようになる。

プログラム


【1】クラウドサービスの利用におけるメリットと留意点
    (1)クラウドの普及とセキュリティの課題
    (2)クラウドに特有のリスクを知る
    (3)SaaS、PaaS、IaaSの違いを知る
    (4)クラウドサービス利用の前提条件

【2】リスクが顕在化した事例から得られる教訓
    (1)クラウドへの移行時のトラブル
    (2)情報漏えい事故
    (3)障害発生によるサービス停止
    (4)データの消失 5)クラウドサービス事業者のカントリーリスク

【3】クラウド利用者のセキュリティ管理策
    (1)ISMS における管理策の再確認 ※ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム
    (2)管理策見直しのポイント
    (3)ISO/IEC 27017:2015 の活用 ※ISO/IEC 27017:2015 クラウドサービスの提供及び利用のための情報セキュリティ管理策を規定したガイドライン規格
    (4)各種ガイドラインの活用

【4】クラウドサービス事業者を選定する際のポイント
    (1)一般的な選定基準と自社独自の選定基準
    (2)監査・認定・情報開示制度の活用とその留意点
    (3)契約条件の確認とその留意点
    (4)障害発生時の責任の所在


※プログラム内容は、変更される場合があります。

ご案内

講師


荒木 吉雄 APRIS Management 代表
        (元)日本アイ・ビー・エム(株) 法務・知的財産・コンプライアンス コーポレート・サポート担当 部長
        (元)特定非営利活動法人 個人情報保護有識者会議 理事長

講師プロフィール


大阪大学大学院工学研究科 通信工学専攻 修士課程修了 工学修士。1980年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社、藤沢研究所へ配属され画像装置、通信装置、ホスト通信ソフトウェア、モバイル通信ソフトウェア、セキュリティ製品の開発、企画、事業企画を歴任。 1990年より3年間アメリカ勤務。2001年、法務部門へ異動し、IBMコーポレーションに次ぎ二人目のチーフ・プライバシー・オフィサー任命。社内の個人情報保護法遵守、ISMS情報セキュリティ、コンプライアンス活動に加えて、経済産業省商務情報政策局情報経済課研究会委員、APEC ECSG DPSG国際会議への参加など外部活動も多数。2012年より輸出法管理、環境、その他コンプライアンスを担当。2014年に独立し、プライバシー、リスク、情報セキュリティに関するコンサルティングを行う。また、地域活性化のため藤沢市地域IT推進会議委員、藤沢市行財政改革協議会委員を拝命。

料金について


・テキスト(資料)費が含まれております。
・消費税は参加料に加え、本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。
・定員に達している場合、ご参加いただけないことがございます。

プログラムについて


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

会場(東京) ※2018年1月より住所が変わります。








日本能率協会・研修室(東京)


〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル
日本能率協会研修室 15階・16階
TEL: 03-3434-6271


交通アクセス


東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営三田線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営新宿線 神保町駅 A1出口より 徒歩7分

2018年1月以降

日本能率協会・研修室(東京)


〒105-8522
東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-6271

交通アクセス


[地下鉄]
日比谷線 神谷町駅 3番出口より 徒歩7分
都営三田線 「御成門駅」 A1出口より 徒歩5分
都営浅草線・大江戸線 「大門駅」 A6出口より 徒歩12分

[JR線]
浜松町駅 北口出口より 徒歩15分

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

(JMAQA登録者については確認のうえ参加料を適用させていただきます)

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  • 「日本能率協会法人会員参加料」は、お支払方法を「個人で振込」にした場合は適用されません。
    適用を希望される場合は必ず「会社から振込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

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開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
2016/12/01 木東京
(日本能率協会・研修室)
クラウドサービス利用と情報セキュリティ管理策セミナー
参加料
受付終了

 

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海外からの参加お申込みは、お問い合わせページよりご連絡ください。

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代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず)無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず)参加料の30%
    開催前日および当日参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

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