改訂・2日間になりました!

製品の品質を落とさずに、安く、早くつくる技術習得セミナー

-Excelを活用して品質工学・品質コストを現場に落とし込もう-

開催概要

対象


・ ものづくりに関係する開発・設計部門、生産技術部門、製造部門の管理者、担当者
・ 製品開発プロジェクト、コストダウンプロジェクトのリーダー、メンバーの方々
・ コストに関わる方々


本セミナーのねらい


 もの作りにはいろいろな方法がありますが、ばらつきが小さく、安く、効率的に作れるかが重要なことです。
 ばらつきの小さいもの作りを実現するには、ばらつきの小さい製品を設計し、工程設計の段階で工場の環境や設備の劣化などの影響を受けない生産条件を設定することがポイントです。生産条件を合理的に設定する技術にパラメータ設計があります。パラメータ設計は、JISやISOでも制定され、グローバルに活用できる道具です。パラメータ設計で生産条件を設定した後は、工程の許容差を許容差設計で決定します。
 ばらつきの小さい生産条件を設定した後は、実際に計画通り生産されていることを見える化することが重要になります。製造現場では、IoTやAIの導入が検討されていますが、現場のデータを解析するにはMT(マハラノビスタグチ)システムが有効です。
 本セミナーでは、パラメータ設計、許容差設計、MTシステムを企業に適用する際のポイントを事例込みで解説します。さらに、PC(Excel:OFFICE2010)を活用した演習により、品質工学を身近なツールにすることができます。データ解析は、Excelで充分なことを実感していただきます。
 ものづくりに関係する開発・設計部門、生産技術部門、製造部門の管理者、担当者、製品開発プロジェクト、コストダウンプロジェクトのリーダー、メンバーの方々はもちろん、経営者の方にも広く知っていただきたい内容ですので、品質、コストに関わる方々のご参加をお勧めします。


本セミナーのポイント


・工程のばらつきを低減するプロセスや方法が明確になります。
・パラメータ設計、許容差設計の構成技術を理解し、使い方が習得できます。
・IoT、AI時代のデータ解析に必要なMTシステムの概要と活用ポイントが整理できます。
・PC(Excel)で分散分析表、補助表、要因効果図、SN比が求められるようになります。

◆ セミナーで使用するExcelシートはお持ち帰り頂けます。
◆ PCをご持参できる方は、ご持参ください。事前にExcelシートを配布します。

    プログラム


    2日間 10:00~17:00


    1 ばらつきの小さいもの作りを実現するプロセス
    ・フロントローディング型の製品設計と工程設計
    ・製品設計と工程設計段階で発生しやすいばらつきと要因
    ・図面から工程を設計する2つの方法
    ・VE・IE・TRIZで製品と工程の機能を決定する

    2 コストを上げずに品質を向上させる『品質工学』
    ・品質・コストを基本機能で考える
    ・材料費の基本機能を具体的事例で解明する
    ・製造現場の基本機能を具体的事例で解明する
     -切削・研削工程、プレス・成形・押出工程、組立工程など
    ・品質工学を構成する基礎技術を整理する
    【演 習】 目的:PC(Excel)で偏差、変動、分散を解析する

    3『実験計画法』で効率的に実験を進めよう
    ・ばらつき要因をあぶり出す実験の進め方
    ・効率のよい実験計画の立案を支援する直交表を活用する
    ・要因別の実験結果を補助表で整理する
    ・要因別の効果をグラフ化する
    ・ばらつき低減に必要なデータ解析の基礎知識
    【演 習】 目的:PC(Excel)で直交実験のデータを解析する

    4『パラメータ設計』で最適生産条件を確立しよう
    ・ばらつき低減条件をパラメータ設計で確立する
    ・ばらつきを制御できる要因とできない要因を分類する
    ・製品や設備の機能をSN比で評価する
    ・ばらつき低減の効果を推定する
    【演 習】 目的:PC(Excel)で設備の機能を評価し最適生産条件を設定する

    5『許容差設計』で品質とコストをバランスさせよう
    ・原価を考慮して許容差を設計する
    ・1級品と2級品の適用を原価で判定する
    ・損失関数で損失金額を見える化損失関数とは
    ・損失金額で図面公差を決定する
    【演 習】 目的:PC(Excel)で部品の許容差を設定する

    6 IoT、AI時代に注目される
    『MT(マハラノビスタグチ)システム』
    ・パターンを認識するMTシステムとは
    ・多くの計測データを一つにまとめて見える化する
    ・工程の異常を自律的に診断する
    ・異常検知から早期対処で未然防止する
    【演 習】 目的:PC(Excel)でパターンのずれを検討する

    7『品質コスト』を見える化し収益を向上させよう
    ・品質を作り出す予防コスト、評価コスト、失敗コストとは
    ・予防コストを充実させ評価コスト、失敗コストを低減する
    ・品質コストを低減の進め方と収益の向上策
    ・評価コスト・調整コストの低減策
    【演 習】 目的:PC(Excel)で最適な評価(検査)間隔を設定する

      ご案内

      講師


      小川 正樹
      JMA専任講師
      ㈱MEマネジメントサービス 代表取締役
      マネジメントコンサルタント・技術士(経営工学)

      原価管理、原価見積、生産・物流管理システムの立案、構築、実施やIE改善を通じて総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務が活動の中心である。原価管理、生産性の向上に関しては、製造から開発・設計段階(CAD/CAMを含む)までの領域を扱い、公開セミナーや社内教育でも活躍中である。
      【著書】『絵でみる原価計算のしくみ』、『技術者のための原価企画』、『よくわかるレイアウト改善の本』、『図解でわかる生産の実務・高品質・低コスト生産のすべて』など他多数


      会場について


      開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。


      料金について


      ・参加料にはテキスト(資料)・昼食費が含まれております。
      ・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。


      プログラムについて


      ※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

        関連リンク

        ものづくりポータルサイトhttp://jma-column.com/

          会場(東京)

          三田NNビル


          〒105-0014
          東京都港区芝4丁目1−23 三田NNビル地下1階 
          TEL 03-5443-3233 FAX 03-5443-3235

          交通アクセス


          交通のご案内
          JR田町駅 徒歩5分
          都営三田線 三田駅直結(A9出口)
          都営浅草線 三田駅 徒歩3分

            お申込み

            参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

            「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込(個人参加)」にした場合は適用されません。
            適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

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            下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。(複数チェック可)

            開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
            2018/12/13 木

            2018/12/14 金
            東京
            (三田NNビル 地下1階・研修室)
            製品の品質を落とさずに、安く、早くつくる技術習得セミナー
            参加料

            受付中

            115,000

            終了したセミナーを表示する

            開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
            2018/06/21 木

            2018/06/22 金
            東京
            (三田NNビル 地下1階・研修室)
            製品の品質を落とさずに、安く、早くつくる技術習得セミナー
            参加料
            受付終了

             

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            代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

            1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
              折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
            2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
              キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
              お振込期限までにお支払いください。
            3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
            4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
              キャンセルご連絡日キャンセル料
              開催8日前以前(開催当日を含まず)無料
              開催7日前~前々日(開催当日を含まず)参加料の30%
              開催前日および当日参加料の全額
            5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

            ※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
            ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

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