日本能率協会(JMA)が主催する公開セミナー  JMAマネジメントスクール

日本能率協会(JMA)が主催する公開セミナー  JMAマネジメントスクール
様専用ログアウト

JMAマネジメントスクール > 生産 > 利益を最大化させる「最適資源配分」

セミナーID:150676

経営資源(人・モノ・金・情報)を上手に配分できていますか?

利益を最大化させる「最適資源配分」

対象:生産

エリア東京

期間2日間

~ 財務3表を1表で保有資源とその活用を見る ~

開催概要

本セミナーのポイント


 日本の製造業の総資本利益率はアメリカの1/3、労働生産性はOECD加盟34ヵ国中21位、製造業でさえ11位です。その最大の要因として資本装備率が欧米の3倍もある設備依存の改善が生産性の向上に寄与していない現実を直視するとき、①多種少量にこだわり相入れない自動化に邁進、②設備に甘く、在庫に厳しい、③改善偏重で管理が不在、④人的資源より物的資源を優先、などの歪が浮き彫りになります。
 このことから本セミナーは「人・モノ・金・情報」の経営資源を、財務3表を1表にして見える化し、それを付加価値を生むアウトプットに活用するマネジメント力の強化を支援するものです。これは企業の業績差は内部資源の利用効率性の違いとするハーバードの最新戦略テキストであるRBV(Resorce Based View)の実践版です。


対象


・製造業の経営者層、工場幹部
・設備投資に関わる生産技術部門・企画部門・設備調達部門のマネジャー
・事業戦略を立案されている方  ・経営企画、経理部門担当者

プログラム

項目 内容
2日間
10:00~17:00

1 なぜ日本の収益性・生産性は低いか
~経営資源配分の非効率性~

(1) 日本のROAは対米比1/3の実態

  • 演習

総資本利益率

(2) 日本の国際競争力を分析する

(3) 生産性向上は収益性向上に繋がる

(4) 労働生産性から全要素生産性へ

2 自動化依存の生産性向上の限界
~「自動化」=生産性向上ではない~

(1) 設備投資のほとんどは守りの投資

(2) 設備が労働生産性向上に繋がらない実態

(3) 管理面のロスでは操業度ロスが大

(4) 過大能力の設備が導入される

  • 演習

設備能力を生かす改善

3 業績差は経営資源の利用効率の違い
~経営資源を何に使うかが勝負~

(1) 技術力だけではグローバル化に勝てない

(2)  企業間の業績差は資源の利用効率

(3) 日本企業のマネジメント力が問われる

4 利益が生まれるしくみを理解する
~財務3表の本質とその役割~

(1) 財務諸表から何が見えるか

(2) 投資家は財務諸表から何を見たいか

(3) 財務3表を1表で見る

  • 演習

財務3表指標

5 経営資源がどう使われているか
~人・モノ・金・情報資源の活用分析~

Step1:

どの事業に資源を投入しているか

Step2:

どの業務に資源を投入しているか

  • 演習

部門別原価計算

Step3:

どの資源をどれだけ保有しているか

  • 演習

人・モノ・金・情報資源の分類

Step4:

資源の活用を「消費」か「投資」に分ける

  • 演習

内部保有の経営資源

  • 参考

日本企業の投資効果の実態

6 利益・付加価値を最大化する
~経営資源を価値あるものに投資~

(1) 顧客は誰 : ねらう市場はどこか

(2) どの製品・サービスに資源を投入するか

(3) どのプロセスに資源を投入するか

(4) 企業力を高める重要成功要因は何か

7 経営資源の活用計画を立てる
~人・モノ・金・情報資源の活用計画~

Step1:

事業計画を立てる

Step2:

成行資源配分でどれだけの利益が出るか

Step3:

投資の利益への貢献度を推定する

  • 演習

経営資源の活用計画

Step4:

経営資源の再配分と活用計画を立てる

8 部門別業績をKPIに展開する
~利益に繋がるプロセスが見える~

(1) 利益に繋がるKPIの測定

(2) 業績評価指標の選択と設計【パフォーマンスドライバー問題】

  • 演習

パフォーマンスドライバー問題

(3) 利益が上がらないのには訳がある【ホームページで受注を取る】

  • 演習

ホームページで受注を取る

(4) 求められるマネジメント力

ご案内

講師


橋本 賢一
JMA専任講師
㈱MEマネジメントサービス
マネジメントコンサルタント 公認会計士

1970年会計事務所を経て日本能率協会コンサルティングに入職。IEを中心に生産性向上、生産管理、原価管理のコンサルティングを行う。1985年㈱MEマネジメントサービスを設立。「原価管理」「原価企画」を中心とした企業経営のマネジメントレベルから工場管理、購買管理まで、国内はもとより海外企業で、幅広くマネジメントコンサルタントとして活躍している。豊富な実績と裏付けされた理論とその具体的な指導によるダイナミックな総合的アプローチにおいて定評がある。

【著書】
『経済性工学がわかる本』『見える化でわかる売り値と買い値』
『見える化でわかる間接・サービス部門の原価管理』『よくわかる原価のしくみ』
『社長!経営が見えていますか?』『よくわかる「ムダとり」の本』『実践 原価計算』 他多数。


会場について


開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。


料金について


・参加料にはテキスト(資料)・昼食費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。


定員について


参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。


プログラムについて


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

会場(東京)

日本能率協会・研修室(東京)


〒105-8522
東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-6271

交通アクセス


[地下鉄]
日比谷線 神谷町駅 3番出口より 徒歩7分
都営三田線 「御成門駅」 A1出口より 徒歩5分
都営浅草線・大江戸線 「大門駅」 A6出口より 徒歩12分
[JR線]
浜松町駅 北口出口より 徒歩15分

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

参加者区分

  • ※日本能率協会法人会員企業一覧を確認する
  • ※「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込(個人参加)」にした場合は適用されません。適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

※団体名を入力してください。

団体名: 

参加日程

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。
(複数チェック可)

開催期間会場タイトル参加料(税抜き)

開催期間

2019/11/25 月

2019/11/26 火

会場

東京
(日本能率協会 研修室)

利益を最大化させる「最適資源配分」

参加料

受付中

110,000

以上の内容で申込み日程を追加する場合は、「申込み日程を追加」ボタンをクリックしてください。

〔追加済みの申込み日程〕

申込み日程を追加してください

申込み日程を追加する >>

申込み注意情報

※注意事項は必ずお読みください

すべての情報を見る

キャンセル規定及び、申込規定をご確認ください

Web申し込み以外の申し込み方法はこちらから

エクセルでのお申し込みはこちら

ファックスでのお申し込みはこちら

海外からの参加お申込みについて

海外からの参加お申込みは、お問い合わせページよりご連絡ください。

キャンセルについて

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日 キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず) 無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず) 参加料の30%
    開催前日および当日 参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

プログラム内容についてのお問い合わせ先

産業振興センター  お問合せフォームはこちら  TEL : 03-3434-1410

残席確認やお申込みについてのお問い合わせ先

※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申込みいただけます。
JMAマネジメントスクールお問合せフォームはこちら  TEL : 03-3434-6271

セミナーID:150676

JMA150676

利益を最大化させる「最適資源配分」

ページトップへページトップへ