メカトロニクス活用入門セミナー

※このセミナーについては受付を終了しておりますが、ご参考までに内容を表示しております。

~生産自動化の要~

開催概要

参加のおすすめ


 FA化された工場での生産において、例えば安定した利益をもたらす単品/小品種大量生産はもちろん、高付加価値を産み出す多品種少量生産は、メカトロニクスなくして成り立ちません。この工場の生産で用いられる種々の装置、機械を自動で稼働させるのは、殆ど100%シーケンス制御、直訳すれば順序制御、平たく言えば段取り制御です。その段取りの項目の中に、工作機械やロボットなどによる加工や運転などの詳細を決めるNC制御と、それにより与えられる指令値に基づき作動するフィードバック制御があります。これらによりFMS(flexible manufacturing system)が構築されます。
  本セミナーでは、生産自動化に不可欠なメカトロニクスの基本を抑え

 ①入出力要素であるスイッチやセンサの基本
 ②メカトロニクスの根幹であるシーケンス制御の基本
 ③メカトロニクスの実働要素であるアクチュエータの制御法

を徹底解説し、工場や工程の自動化、製品の高付加価値化・競争力強化につながる、メカトロニクス設計の基礎力の構築・向上を目的として開催します。入門セミナーではありますが、現場での実用へ容易に拡張適用が可能な内容にしていますので、実践にも生かせます。



参加対象


・工場の生産技術を担当するメカトロニクス初心者
・シーケンス制御の基本を学びたい方
・フィードバック制御の設計法(比例、積分などのパラメータの決定法)の基礎を学びたい方
・メカトロニクス技術者教育を社内に展開したい担当者


本セミナーのねらい・特長


・FA、FMSの根幹技術であるメカトロニクスの基本を学ぶことができます。
・シーケンス制御、およびその入出力部品としてのリレー、センサ、アクチュエータの基本を解説します。
・フィードバック制御の必要最小限の基礎理論と、モータを事例とした、すぐ役立つ具体的設計法を解説します。

プログラム


2日間 10:00~17:00


1. メカトロニクスの概要と現状
 ● FAとメカトロニクス
 ● FMS(flexible manufacturing system)とメカトロニクス
 ● メカトロニクスの事例
 ● メカトロニクスの基本構成

2. メカトロニクスの入出力
 ● スイッチ
 ● リレー
 ● センサ

3. よく使われるアクチュエータの事例
 ● ソレノイドスイッチ
 ● 油圧/空気圧シリンダー
 ● 電磁弁
 ● 油圧/空気圧搬送システム
 ● 直流モータと交流モータ

4.シーケンス制御
 ● シーケンス制御概観
   ・実体配線図
   ・動作の書き出し
   ・フローチャート
   ・状態遷移図
   ・タイムチャート
 ● シーケンス制御回路/プログラム/シーケンス図
   ・自己保持
   ・歩進制御
   ・リレーシーケンス
   ・条件分岐
   ・サイクル完了信号
   ・インターロック
   ・タイマー回路
 ● シーケンス論理の論理演算(ブール代数)による簡潔化
 ● PLCとラダー図
   ・ラダー図の描き方作法

5. NC(数値制御)
 ● 加工プログラムの作成
 ● 関数発生:工具の移動経路、目標速度などの算出
 ● 多関節ロボットの関節角指令値生成法

6.フィードバック制御理論と具体的設計法
 ● フィードバック制御の本質とその基本構成
 ● フィードバック制御で用いる補償要素
 ● 周波数応答とボード線図
 ● ボード線図を用いたモータの電流制御系の設計法
 ● ボード線図を用いたモータの速度制御系の設計法とオーバーシュート抑制法
 ● 位置制御系の設計法

ご案内

講師


内藤 治夫
岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 電気電子コース 教授

【略 歴】
1980年 東京大学大学院工学系研究科電気工学博士課程修了 工学博士
1980年 ㈱東芝 重電技術研究所 入社
1984年 米国 カリフォルニア工科大学 客員研究員
1985年 米国 バージニア州立工科大学 客員助教授
1986年 帰国(㈱東芝 復帰) 重電技術研究所 産業機器技術開発部 部長 
      産業機器新規事業推進部部長 本社技術企画室 参事などを歴任
2000年 岐阜大学工学部 教授


会場について


開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。


料金について


・参加料にはテキスト(資料)・昼食費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。


定員について


参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。


プログラムについて


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

会場(東京)

日本能率協会・研修室(東京)


〒105-8522
東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-6271


交通アクセス


[地下鉄]
日比谷線 神谷町駅 3番出口より 徒歩7分
都営三田線 「御成門駅」 A1出口より 徒歩5分
都営浅草線・大江戸線 「大門駅」 A6出口より 徒歩12分

[JR線]
浜松町駅 北口出口より 徒歩15分

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

  • 「日本能率協会法人会員参加料」は、お支払方法を「個人で振込」にした場合は適用されません。
    適用を希望される場合は必ず「会社から振込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

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開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
2018/03/01 木

2018/03/02 金
東京
(日本能率協会・研修室)
メカトロニクス活用入門セミナー
参加料
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海外からの参加お申込みは、お問い合わせページよりご連絡ください。

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代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず)無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず)参加料の30%
    開催前日および当日参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

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