セミナーID:150843技術者、知財・法務担当者のためのプロパテント推進シリーズ③(実践的外国特許権取得講座)

内外の特許訴訟の判例から争訟に耐える明細書のあるべき姿を学ぶ

開催概要

対象


開発技術部門、生産技術部門、知財・法務部門の担当者、特許事務所員(弁理士含む)


本セミナーのねらい


 加速する経済のグローバル化に追随し、今後の国際競争力向上には、時代の潮流に合わせた新たな企業の知財戦略への転換が必要です。
 企業のプロパテント施策を推進するには、従来の出願件数を競う方針から、競合他社にとって真に障害となる質の高い特許権を取得するための具体的な
方策を他社に先駆けて実施することが重要です。
「内外の特許訴訟の判例から争訟に耐える明細書のあるべき姿を学ぶ」では…
 争訟に耐える強い権利を取るためには、内外の特許訴訟、特に米国特許訴訟の判例をよく検討し、自社の明細書の改善に繋ぐ必要があります。
 生々しい特許訴訟の判例から、同じような過ちを繰り返さないための方策を導き出すことで、今後の明細書の質の向上、延いては強い特許権の確立が図れます。
 本講座では、上記を踏まえ、単なる、判例の紹介ではなく、判例をどのように実務に活かすかを受講者と一緒に考える、問題提起型のセミナーです。

    プログラム


    1日 10:00~17:00


    1. 特許訴訟の考え方
    (1) 本講座の目的と目標点
    (2) 特許権の行使
    (3) 特許訴訟の本質
    (4) 判例の読み方
    (5) 米国における特許訴訟の概要
    (6) 当事者系訴訟が起こる原因

    2.技術的に正確な表現を学ぶ【判例紹介①】
    (1) 前置詞の解釈に関する判例-to
    (2) 前置詞の解釈に関する判例-on
    (3) 前置詞の解釈に関する判例-on, onto
    (4) 要素の数に関する判例-a(n)
    (5) 要素の数に関する判例-a group of first, second,and third blades

    3. 都市伝説を信じないこと【判例紹介②】
    (1) 用語the present inventionは発明を限定するか?
    (2) 用語according to the embodiment of the present inventionは発明を限定するか?
    (3) 用語prior artの使用に関する都市伝説

    4.リスクの高い語の使用に注意する【判例紹介③】
    (1) insertの解釈に関する判例
    (2) クレーム中のorが択一とされた判例

    5.一般的記載の有効性【判例紹介④】
    ・ 一般的記載が否定された判例

    6.誤訳訂正は可能か?【判例紹介⑤】
    ・ 米国パリルート出願における誤訳訂正事件

    7.まとめ(質疑応答)

      ご案内

      講師


      倉増 一
      公益社団法人日本工業英語協会講師

      大阪市立大学理学部化学科卒業後、株式会社ブリヂストンで研究開発と知財業務に従事し、いくつかの特許係争事件を担当。その後、特許翻訳会社の品質管理、青山学院大学理工学部の講師を経て、特許翻訳専門の株式会社トランスプライムを設立し現在に至る。特許業務に従事する人たちを対象としたセミナーは、実務経験に基づく説得性のある語り口で好評を博している。著書は「特許翻訳の基礎と応用」(講談社サイエンティフィク)。


      会場について


      開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。


      料金について


      ・参加料にはテキスト(資料)・昼食費が含まれております。
      ・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。


      定員について


      30名 参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。


      プログラムについて


      ※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

        会場(東京)

        日本能率協会・研修室(東京)


        〒105-8522
        東京都港区芝公園3-1-22
        TEL: 03-3434-6271


        交通アクセス


        [地下鉄]
        日比谷線 神谷町駅 3番出口より 徒歩7分
        都営三田線 「御成門駅」 A1出口より 徒歩5分
        都営浅草線・大江戸線 「大門駅」 A6出口より 徒歩12分

        [JR線]
        浜松町駅 北口出口より 徒歩15分

          お申込み

          参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

          「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込(個人参加)」にした場合は適用されません。
          適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

          参加される方のお名前を入力してください。必須

          下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。(複数チェック可)

          開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
          2019/03/18 月東京
          (日本能率協会 研修室)
          内外の特許訴訟の判例から争訟に耐える明細書のあるべき姿を学ぶ
          参加料

          受付中

          56,000

           

          以上の内容で参加者を登録する場合は、「参加者を登録」ボタンをクリックしてください。

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          参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
          代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

          1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
            折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
          2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
            キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
            お振込期限までにお支払いください。
          3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
          4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
            キャンセルご連絡日キャンセル料
            開催8日前以前(開催当日を含まず)無料
            開催7日前~前々日(開催当日を含まず)参加料の30%
            開催前日および当日参加料の全額
          5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

          ※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
          ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

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