日本能率協会(JMA)が主催する公開セミナー  JMAマネジメントスクール

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JMAマネジメントスクール > SDGs時代の事業創出

セミナーID:151262

地方創生のトップランナー西粟倉村に学ぶ

SDGs時代の事業創出

エリアその他

期間3~5日間

地方創生のトップランナー 西粟倉村でのフィールドスタディ

開催概要

SDGsやCSVへの関心が高まる中、企業自身の社会課題への向き合い方が問われています。
本プログラムでは、少子高齢化が進む一方で、民間企業が強力なリーダーシップを発揮し、行政と連携しながら持続可能な暮らしやビジネスのエコシステムを創出し、多数の起業家を生んできた岡山県西粟倉村の視察をおこないます。
地方創生のトップランナーたちから、縮小する国内市場への向き合い方や、 SDGs 時代に求められる社会課題起点の持続可能なビジネス創出、またそ自社内でそれらの事業を進める手がかりを学びます。


対象層


◆経営企画部門や事業企画部門で新規事業開発を担当している方
◆少子高齢化によるマーケットの変化に対応するビジネスを考えている方
◆地域のリソースを活用した持続可能なビジネスを考えている方
◆SDGsや社会課題と企業の取り組みやビジネスについて興味のある方 など


西粟倉と地方創生とSDGs


西粟倉村は岡山県の最北東端、兵庫県・鳥取県と境を接する山間にあります。2004年の平成の大合併を拒み、自立の道を歩むことを決めました。面積の約93%を山林が占め、高齢化率約40%、人口1,500人ほどのこの小さな村では、地域に拠点を置くベンチャー企業、通称「ローカルベンチャー」が次々に生まれ、注目を集めています。2004年から30社の企業が創業。村で生まれた事業の総売上は15億円にもなっています。さらに雇用は117人、移住者は100人以上も増えており、いずれも驚くべき数字です。

・「コンビニない山村 スタートアップの聖地に」(2019年10月17日掲載、日経新聞掲載)
・総務省 平成30年度ふるさとづくり大賞 優秀賞 (2019年)
・SDGs未来都市に選定 (2019年)
・安部総理スピーチで地方創生の事例として取り上げ (2019年)
・環境モデル都市に選定 (2013年)


未開拓領域を花開かせる KAIKA





「個の成長・組織の活性化・組織の社会性」を同時に実現していくプロセスを指す考え方です。


JMAでは、企業が新たな価値を生み出し、持続的成長を実現するための経営の考え方として「KAIKA(開花・開化)」を提唱しています。個人の成長、組織の活性化、組織の社会性を同時実現することにより、個人と組織の能力が「KAIKA」し、価値が生み出されるという考えです。本プログラムは、社会を起点として考え、組織の壁を超えて協働することを通じて、個人と組織の「KAIKA」を支援します。

プログラム

集合場所 大原駅(智頭急行)
  大阪駅~岡山県大原駅まで電車で約1時間50分
ご宿泊先 「国民宿舎・あわくら荘」
※村内の宿泊施設が限られているため、基本的には相部屋でのご宿泊になります。
項目 内容
1日目
13:30~

1.オリエンテーション

・イントロダクション

・自己紹介

2.エーゼロ株式会社企業訪問/講演

人口減少と過疎化が進む地域での持続可能なビジネス創造

西粟倉村で地域づくり/事業づくりを行なっておりキーパーソンでもある牧大介氏の講演。人口減少が 進む地域で見出すビジネスの可能性や、人・地域・森を活かした地方創生の事業創造について学ぶ。

スピーカー:株式会社西粟倉・森の学校/エーゼロ株式会社代表取締役 牧 大介氏

3.村役場職員レクチャー

地方創生のトップランナー官民連携の仕組み

西粟倉村のビジョン、取組み、起業支援、SDGs、サステナブルな事業事例等について紹介。行政と民間が協働して取り組む地域づくりの仕組みや政策、人々の暮らしとは?

スピーカー:西粟倉村役場産業観光課 担当者

4.夕食・懇親会

地域の方を交えた懇親会

地域の皆さんと話を交わしながら、交流を深める。

2日目
10:00~17:00

1.西粟倉・森の学校(製材所)訪問

持続可能性とビジネスの両立に挑む、森林ビジネスの現場訪問

年商3億円の製材工場。地域の間伐材を有効活用し、タイルカーペットのように使い勝手のよい個人 向け商品として開発した「ユカハリ・タイル」は年間3万枚売れている。木材産業・林業での生き残り方、サ ステナブルなエネルギー活用、村内の雇用創出、地域再生ビジネスを実施する工夫、裏側を紹介。

2.旧影石小学校視察

地域資源を有効活用したサステナブルなビジネスモデルの構築

旧影石小学校は平成11年に廃校となり、今ではローカルベンチャーの事務所やお店、障がい者就労継 続支援施設の作業所として、有効活用されている。また、製材工場から出た端材をバイオマスボイラーの燃料として利用し、体育館でサステナブルなうなぎの養殖に取り組んでいる。うなぎは都内の有名店に出荷され、高級品として取引されている。養殖ビジネスを始めた経緯、発想のきっかけ、エネルギーの活用法とは?また森のうなぎを実食し、つながりを体感する。

3.ローカルベンチャーヒアリング

過疎地での新規ビジネス創出の実際

西粟倉村はここ10年間で30以上のローカルベンチャー(地域を拠点に置くベンチャー)が生まれている。地域を活性化させる実践者に西粟倉に移住、起業した経緯を聞く。また、行政との連携や、地域のリソースや特徴を活かしたイノベーションの源泉に触れる。

スピーカー:西粟倉村の起業家2名を予定。

3日目
~15:00終了予定

振り返り

日本全国に広がる地域×企業の新規事業の可能性とダイアログ

西粟倉村と同じように、全国でも地方の高齢化・人口減少に立ち向かう様々な挑戦が実施されている。その中には、地域と企業が連携し、地域課題解決を目指す事業も多く出現してきた。全国の様々な事例を紹介しながら、日本と企業の未来を考え、対話する。

スピーカー:NPO法人ETIC. 事業統括ディレクター 山内 幸治氏


自社内でのアクションプラン検討

西粟倉村のキーパーソンと参加者同士の対話を交えながら、学びを仕事にどう活かすかを考える。


3日間の学びの統合

対話しながら2泊3日の視察プログラム振り返りと、ワークショップ。


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

主な講師陣




牧 大介 氏 エーゼロ株式会社代表取締役
京都大学大学院卒業後、民間のシンクタンク等で林業・山村に関わる新規事業を手掛けてきた。2009年に岡山県西粟倉村にて(株)西粟倉・森の学校、2015年にエーゼロ(株)を設立。村役場と共に独自の移住起業支援も行っている。





山内 幸治 氏 NPO法人ETIC.事業統括ディレクター
早稲田大学在学中に、NPO法人ETIC.の事業化に参画。国内初の実践型インターンシップの事業化や、その地域展開に取り組む。
その後、社会起業家育成のアクセラレーションプログラムやローカルベンチャー協議会の設立など、各省庁・企業・自治体等と連携して、社会や地域課題に取り組む担い手を育む環境整備を進めている。



定員/開催中止


24名(コースの申込が10名に満たない場合、催行を中止させていただくことがあります。)

免責事項


天災地変、研修会場・運送・宿泊等の機関のサービス停止、官公庁の命令、当初の予定によらないサービスの提供その他小会の管理できない事由により研修内容の一部変更または中止のために生じた損害については、小会は責任を負いません。

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

参加者区分

  • ※日本能率協会法人会員企業一覧を確認する
  • ※「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込(個人参加)」にした場合は適用されません。適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

※団体名を入力してください。

団体名: 

参加日程

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。
(複数チェック可)

※料金はお一人あたり
※会員とは、一般社団法人日本能率協会の法人会員ならびに特定非営利活動法人エティック(ETIC.)の会員を指します。
※本事業開催時の消費税率を適用させていただきます。

〈受講料に含まれるもの〉
●テキスト・資料費
●見学料金(各施設のガイド・担当者)
●宿泊費(ツインルーム/朝食・夕食付き)
●現地での移動費(見学先への移動、最寄駅の大原駅までの送迎)

〈受講料に含まれないもの〉
●西粟倉村までの往復交通費
●個人旅行保険料
●シングルルームチャージ(ご利用の場合)6000 円 / 泊
開催期間会場タイトル参加料(税抜き)

開催期間

2020/03/11 水

2020/03/13 金

会場

その他
(岡山県西粟倉村)

次世代イノベーター育成プログラム

参加料

受付中

230,000

200,000

01/31(金)
まで早割中!

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申込み注意情報

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海外からの参加お申込みは、 お問い合わせフォーム よりご連絡ください。


参加申込規定

必ず、下記「参加申込規定」をお読みいただき同意のうえでお申込みください。

【お申込について】

  • 参加定員等の関係でご参加いただけない場合や、開催内容に変更がある場合は別途、申込責任者の方へご連絡いたします。
  • セミナーによっては、同業他社からのご参加はお断わりする場合があります。
  • 法人会員ご入会の有無につきましては、法人会員制度のご案内よりご確認ください。

【参加証・請求書の発行・発送について】

  • 参加証・請求書は、各セミナーごとに発行のうえ各開催1か月前から、郵送を開始いたします。1か月以内のお申込みの場合は、お申込み後1週間ほどで参加証・請求書を郵送いたします。(請求書は、開催日ごとの発行となります。)参加料は、参加者区分を確認のうえ、請求書を発行いたしますので、「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振込みください。期限までにお支払いいただけないお客様については、ご参加いただけない場合がございますのでご注意ください。
    なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。(振込み手数料については貴社にてご負担ください)

【キャンセルについて】

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、 お問い合わせフォーム または、FAX(03-3434-5505)からご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日 キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず) 無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず) 参加料の30%
    開催前日および当日 参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

プログラム内容についてのお問い合わせ先

KAIKA研究所  お問合せフォームはこちら  TEL : 03-3434-3480

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