日本能率協会(JMA)が主催する公開セミナー  JMAマネジメントスクール

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JMAマネジメントスクール > 生産 > 製造ラインにおける「人×協働ロボット」導入基礎セミナー

セミナーID:151696

~協働ロボット導入・運用で失敗しない知識や考え方を体系的に学ぶ~

製造ラインにおける「人×協働ロボット」導入基礎セミナー

対象:生産

エリアオンライン:ライブ参加型

期間3~5日間

- 生産技術担当者が「何が起こりうるのか」を的確に先読みする能力として -

◆Zoomを使ったオンラインセミナーです◆

各種ガイド、パンフレットと日程が異なる場合があります。お申込みの際は必ず本ページの開催日をご確認ください。

開催概要

対象


・生産技術部門の中堅スタッフ~マネジャー
・生産企画・管理部門の中堅スタッフ~マネジャー
・工場長
・ロボット導入を検討されている方々 等

ねらい


 製造現場の無人化・自動化など進められているが、製造業を取り巻く変化(働き方改革、人手不足への対応、技能伝承等)が大きく影響しており、従来は人の手でこなしてきた作業も、人の数が揃わなければ作業そのものがこなせなくなってしまい、結果、人の代替として、現場で人と同じ作業をするロボットが必要とされるようになってきています。
 そして、消費者の嗜好の多様化による製品の「少量多品種」化により、同じ製品を大量に生産するよりむしろ、多様な製品の少量生産が求められるようになってきています。少量多品種の生産体制に対応するためには、都度生産ラインを変更できる、フレキシブルな作業体制が求められています。
 その際に必要なのは、従来のように同じ場所で同じ作業をするロボットではなく、人間のように製品に応じて複数の作業に柔軟に対応でき、なおかつ人と協力して作業ができるロボットであり、そうした生産現場の変化により、協働ロボットを導入する企業が増えています。
 このような状況を鑑み、本セミナーでは、生産技術担当者が「何が起こりうるのか」を的確に先読みする能力として、協働ロボット導入・推進前にやるべきことをしっかりと押さえ、協働ロボット導入・運用で失敗しない知識や考え方を体系的に学んでいただきます。

●協働ロボット導入時に必要な知識を学べるから垂直立ち上げが可能になります。
●各テーマに精通した3人の講師から学びます。


オンライン受講のご案内


・テレビ会議ツール「Zoom」で配信します。事前に接続テストにアクセスいただき、動作をご確認ください。
・1申込につき1名様がご受講ください。(著作権の観点から1申込で複数の方のご受講はお受けしません)
・ビデオオンできる環境をご用意ください。イヤホンやヘッドセット、外部スピーカーを使用しての受講をおすすめします。
・お申込み時、参加される方のメールアドレスを必ず登録してください。
・テキストは事前に配布します。

・本セミナーの講義資料および配信映像の録画、録音、撮影など複製ならびに二次利用は一切禁止です。
・Zoomにおけるリモート制御ならびにレコーディング機能はホスト側にて停止させていただきます。

※お申込みの前に必ずオンラインLIVEセミナー規約をご確認ください。お申込み完了を以て規約に同意したことといたします。

プログラム

内容
1日目
10:00~17:00

協働ロボットを導入・検討する際に地ならしすべきこと

  • 課題整理

1.システム化の流れとロボットの円滑な導入を阻害する要因

2.ロボット導入で発生した問題事例

3.問題発生を防止するための対策概要

4.ロボット導入に向けての基礎知識

 (1) 生産技術の基礎知識

 (2) 品質についての考え方

 (3) ロスコストについての考え方

 (4) 導入効果の出し方

5.ロボット導入を進めるために身につけるスキル

 (1) 問題点を顕在化させ、分析する能力

 (2) 正しい問題解決の手順 (真因を見極める)

 (3) 周囲を説得し、動かしていく技術・視点

 (4) 顧客・製造現場等、ステークホルダーからのヒアリング能力

6.ロボット導入前の「地ならし」の必要性と取組み

 (1) なぜ「地ならし」が必要なのか

 (2) 地ならしの推進ステップと各ステップでの取組み概要

7.ロボット導入プロセスでの取組み内容

 (1) 事前検討

 (2) 仕様検討

 (3) 導入・立ち上げ

 (4) 改善・保守

8.ロボット導入にあたっての落とし穴

 (1) 要件定義フェーズでの落とし穴

 (2) 見積時の落とし穴

 (3) 契約時の落とし穴

 (4) 構築フェーズでの落とし穴

2日目
10:00~17:00

協働ロボットを導入する上で考えるべきこと

  • 導入検討

1.協働ロボット導入の手順

 (1) 協働ロボットとは

  ①協働ロボットで出来ること

  ①協働ロボットで出来ること

 (2) 協働ロボットのシステム構築

  ①検討から稼働までの流れ

  ②ロボットSIerと導入企業

2.提案依頼書、仕様定義書の作成方法

 (1) 提案依頼書の作成方法

  ①提案依頼書とは

  ②提案依頼書の書き方

 (2) 仕様定義書の作成方法

  ①仕様定義書とは

  ②仕様定義書の書き方

 (宿題:提案依頼書案作成)

3.導入コストと補助金制度

 (1) 協働ロボットシステム

  ①協働ロボットシステムに掛かる費用

  ②費用対効果

 (2) 協働ロボット導入に関わる補助金制度・税制

  ①補助金制度

  ②優遇税制

4.安全の知識と人材の育成

 (1) 要求される安全の知識

  ①ロボットに対する安全規定

  ②労働災害事例

 (2) ロボットを活用できる人材の育成

  ①知識スキルの整備

  ②ティーチングなどの必要な知識

3日目
10:00~16:00

協働ロボットを選定する際に必要な知識

  • 選定・導入

1.各メーカーの協働ロボットの紹介(特長の見極め方)

2.協働ロボットと産業用ロボットの違い

3.協働ロボット、産業用ロボットのそれぞれのメリット、デメリットについて

4.協働ロボットと産業用ロボット、どちらにすべきか?

5.導入設備のリスクアセスメントの重要性

6.2日目の宿題(提案依頼書)の発表とディスカッション


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

講師紹介(敬称略)


【1日目】 林 芳樹
ものづくりテラス 代表
1973年 富士通株式会社に入社。システムエンジニアとして、制御系システムの構築に関わる。
その後、パナファコム〈現 株式会社PFU〉に転籍。ミニコンのOSの開発や生産技術部門でロボット制御開発に携わった後、工場の生産管理システム構築等に従事。
1997年に再度システムエンジニアとして一般企業のシステム、ロボット制御システム・生産管理などの構築や経営改革支援等を行ってきた。
2008年 株式会社PFUを退職。現在は独立し、製造業、ソウトウェア開発企業、商社等の企業の生産性向上や業務改革の支援等を行っている。

【2日目】 竹内 利一
竹内技術士事務所 所長 / 技術士(機械部門)
専門は、加工・ファクトリーオートメーション及び産業機械。
1983年 株式会社日立産機エンジニアリング入社。
ロボット周辺装置、搬送・部品供給装置など、主に自動化設備の設計を務める。
2015年 竹内技術士事務所を開設。
自動化設備の生産性向上やロボット導入のコンサルタントとして活躍している。
日本技術士会会員、日立技術士会会員、東京電機大学技術士会幹事
東京電機大学非常勤講師

【3日目】 中野 裕隆
株式会社バイナス 営業部 教育センター 課長代理
教育用のFAロボットシステムやシーケンス実習装置の設計、制作などを経験し、民間自動化設備にも携わってきた。
現在では、その経験を生かし、株式会社バイナスの教育専門部門である、教育センターで講師を務めている。


定員について


20名(参加人数が最少催行人数に達しない場合は、延期もしくは中止にさせていただく場合がございます。)

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

参加者区分

  • ※日本能率協会法人会員企業一覧を確認する
  • ※「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込(個人参加)」にした場合は適用されません。適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

※団体名を入力してください。

団体名: 

参加日程

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。
(複数チェック可)

・参加料にはテキスト(資料)費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。
開催期間会場タイトル参加料

開催期間

2022/04/01 (金)

2023/03/31 (金)
オンライン
ライブ参加型
2回開催予定

*3営業日前15:00まで受付
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参加料

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海外からの参加お申込みについて

海外からの参加お申込みは、 お問い合わせフォーム よりご連絡ください。

キャンセルについて

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、 お問い合わせフォーム または、FAX(03-3434-5505)からご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は破棄をお願いします。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。

    [キャンセル料・日程変更手数料]

    キャンセルご連絡日 キャンセル料
    (会場参加・オンライン参加)
    日程変更手数料
    (年度内一回限り)
    (会場参加・オンライン参加)
    開催15日前〜開催8日前
    (開催当日を含まず)
    参加料の10% 無料
    開催7日前~前々日
    (開催当日を含まず)
    参加料の30% 合宿:11,000円(税込)
    通い/オンライン:5,500円(税込)
    開催前日および当日 参加料の全額 合宿:宿泊費全額
    通い/オンライン:7,700円(税込)
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

残席確認やお申込みについてのお問い合わせ先

※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申込みいただけます。
JMAマネジメントスクールお問合せフォームは こちら   TEL : 03-3434-6271

セミナーID:151696

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