食品表示法・景品表示法解説セミナー

※このセミナーについては受付を終了しておりますが、ご参考までに内容を表示しております。

~景表法課徴金制度対策、法令違反表現徹底分析~

開催概要

開催にあたって


食品表示法が2015年4月1日より施行され、機能性表示食品の販売も始まりましたが、販促表現については明確なガイドラインもなく、あくまで「企業責任で」という対応です。また、『機能性表示食品の届出等に関するガイドライン』では、広告表現の良し悪しは判断できません。さらには、景品表示法も改正が行われ、昨年からは都道府県に措置命令の権限が付与、本年4月1日からは、不当表示を行った事業者への課徴金制度もスタートしました。
このように、法規制は刻々と変化し続け、規制緩和どころか、むしろ厳しい方向へと向かっています。これらに伴い、医薬品医療機器等法(旧薬事法)、景品表示法などの広告表現規制を十分に理解しておらず、措置命令などの行政処分や、逮捕にまで至るという残念な実態も後を絶ちません。企業内の管理部門においては、ダメだしするだけでなく、OK表現の代替え候補を提示して欲しいとの要望も多いことと思います。
本セミナーでは、旧薬事法や景品表示法を正しく理解した上で、法令を遵守し、かつ訴求力のある「広告表現」の構築をするためにはどうしたら良いのかを、豊富な事例や昨今のトレンドを交えながら解説いたします。

対象者


● 製品表示、広告表示の責任者・担当者
● 管理部門、経営企画部門のコンプライアンスの責任者・担当者
● 食品表示法や景品表示法など、食品に関する法規制を詳しく知りたい方
● 最新の法規制に則った、適切な広告表現が使えるようになりたい方

研修のねらい


●食品の広告表示に必須の法令(食品表示法及び景品表示法)について基礎を理解する。
●2016年4月よりスタートした景表法課徴金制度の理解と、表現対策に関し留意点について理解する。
●適切な広告表示のため、組織内で対応・準備するべきポイントを理解する。

プログラム


13:00~17:00


1.  イントロダクション
本年4月1日より、健康増進法第32条第1項及び第2項の規定に基づく誇大表示の禁止に係る勧告・命令の権限が、都道府県知事、保健所設置市長及び特別区長に移譲されました。「食品として販売に供する物に関して行う健康保持増進効果等に関する虚偽誇大広告等の禁止及び広告等適正化」のための監視指導は強化され、すでに大手メーカーが指導や措置命令を受けています。ますます難しくなる商品訴求表現の製作については、管理部門のコントロールはもとより、営業・販促部門の十分な理解と危機管理が必要となっています。

2 . 食品広告関連法規に関する基礎
今年の4月20日に消費者庁より出された通知と通知案で、食品広告の取締り権限が、明確に厚労省から消費者庁に移りました。これまで食品(特にいわゆる健康食品)規
制のバイブルは厚生省が出した昭和46年の46通知でしたが、これからは二つのルールがバイブルになります。食品広告に関連する関連法令を整理して解説します。

3 . 景品表示法解説
消費者庁は、「食品として販売に供する物に関して行う健康保持増進効果等に関する虚偽誇大広告等の禁止及び広告適正化のための監視指導等に関する指針(ガイドライン)」及び「食品として販売に供する物に関して行う健康保持増進効果等に関する虚偽誇大広告等の禁止及び広告適正化のための監視指導等に関する指針(ガイドライン)に係る留意事項」の一部改正を公表しました。この変更内容をふまえ、景品表示法の観点から注意すべき広告表現について解説します。

4.  景表法課徴金制度解説
消費者保護を目的として成立した改正景品表示法では、事業者に対して課徴金という重いペナルティが課せられることになりました。課徴金には下限がもうけられるなどして中小や零細の事業者への過度な負担が抑えられているなどの配慮はあります。しかし、事業者にとっては重い負担となる課徴金制度です。十分に制度の内容を理解して、広告宣伝に取り組みましょう。

5. 代替え表現の考え方
すでに措置命令が出ている広告内容を題材に、何がNGでどう表現すればよかったのか、更には広告表現の考え方を解説します。

6. 質疑・応答

ご案内

講師


吉野 りか  (株)ホリスティックミル 代表取締役

【略歴】
カネボウ化粧品研究職を経て、商品開発職を希望して転職。
スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、バス&ボディ、サプリメント(健康食品)など あらゆる分野の商品開発に携わり、多くのブランドと商品を、複数の企業に在籍しながら世に出す。
その後、(株)ホリスティックミルを設立し、薬事法および景品表示法を理解するための社員教育や広告表現に関する指導・添削や商品企画・開発コンサルティング に従事。
大手広告代理店、インターネットサービスプロバイダーへの情報提供を行っている。スポーツファーマシスト。
東京理科大学 大学院 薬学研究科修了。薬剤師 社団法人薬事関連法規マーケティング協会 代表理事

会場について


開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

料金について


・上記金額にはテキスト(資料)が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。

定員


参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

プログラムについて


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

関連リンク

【ISO WEB】
http://isoweb.jma.or.jp

会場(東京)

日本能率協会・研修室(東京)


〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル
日本能率協会研修室 15階・16階
TEL: 03-3434-6271


交通アクセス


東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営三田線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営新宿線 神保町駅 A1出口より 徒歩7分

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

(JMAQA登録者については確認のうえ参加料を適用させていただきます)

日本能率協会法人会員企業一覧を確認する


  • 「日本能率協会法人会員参加料」は、お支払方法を「個人で振込」にした場合は適用されません。
    適用を希望される場合は必ず「会社から振込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

参加される方のお名前を入力してください。必須

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。(複数チェック可)

お申込み受付を終了しました。

終了したセミナーを表示する

開催期間 会場 タイトル 参加料(税抜)
2016/08/04 木東京
(日本能率協会・研修室)
食品表示法・景品表示法解説セミナー
日本能率協会法人会員参加料
受付終了
食品表示法・景品表示法解説セミナー
会員外参加料
受付終了

 

以上の内容で参加者を登録する場合は、「参加者を登録」ボタンをクリックしてください。

次の参加者情報を登録する場合は②~③をご入力ください。


〔登録済みの参加者〕

参加者を登録してください


参加者を追加する >>

海外からの参加お申込みについて

海外からの参加お申込みは、お問い合わせページよりご連絡ください。

キャンセルについて

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日 キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず) 無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず) 参加料の30%
    開催前日および当日 参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

パンフレット/参加申込書はこちら

プログラム内容についてのお問い合わせ先

残席確認やお申込みについてのお問い合わせ先

 残席わずか/満席 の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのまま
  お申込みいただけます。

メニュー

お気に入り一覧 お気に入りに追加

ログインいただきますと、
お気に入り機能が利用可能となります。