食品安全シンポジウム

プログラム 3月10日(金)

(敬称略)

10:00

12:45
セッション 3

食品製造業におけるDX活用事例

コーディネータ:株式会社kiipl & nap(キプランドナップ)産業イノベーション部
エグゼクティブコンサルタント 野元 伸一郎

「パッケージ表示の校正作業工数削減の取り組み」

  • 1. 課題に取り組んだ背景
  • 2. 情報収集からコンセプト作りまで
  • 3. プロジェクトスタート~システムと運用設計
  • 4. 運用開始から定着化へ

スピーカー:
カルビー株式会社
DX推進部 部長 森山 正二郎

「現場帳票の電子化・DX推進による業務効率化」

  • 1. 記録業務に対する課題と取り組み
  • 2. 帳票電子化・DX推進ツールの活用
  • 3. 食品製造業のお客様導入事例(キユーピータマゴ株式会社、ハウス食品株式会社)
  • ※導入事例が一部変更になりました。

スピーカー:
株式会社テクノツリー 営業部 東京支店長 相馬 大徳
株式会社テクノツリー 営業部 チームリーダー 河上 祐二

14:15

17:00
セッション 4

ブロックチェーン・AIを活用した食品偽装、食品防御、異物混入対策最新技術

コーディネータ:株式会社kiipl & nap(キプランドナップ)産業イノベーション部
エグゼクティブコンサルタント 野元 伸一郎

「ブロックチェーンとRFID等のデジタルペアリングで実現する食品の
「ブランド力の向上や保護」「データ偽装対策」」

  • 1. 食品のブランド力を高めながら保護も実現する技術
  • 2. 食品にかかるデータ偽装対策の今後の展開

スピーカー:
SBIトレーサビリティ株式会社 経営戦略・管理部 代表取締役 輪島 智仁

「食品安全におけるDigital Twin 活用法 ~AIカメラとは~」

  • 1. 録画装置だけのカメラに意味があるのか
  • 2. 現場主義DX 食品安全におけるDigital Twin活用の可能性
  • 3. AIカメラによるフードディフェンスの予知発見の仕方

スピーカー:
アースアイズ株式会社 代表取締役 山内 三郎

「画像処理ディープラーニングで実現する異物混入対策・食品安全検査とは」

  • 1. 食品業界が抱える品質検査課題について
  • 2. ディープラーニングを用いた画像処理の技術紹介
  • 3. 画像処理を用いた課題解決方法とその事例

スピーカー:
岡谷機電株式会社 FAソリューション部 課長 孫入 崇
コグネックス株式会社 製品マーケティングマネージャー 川田 正之

※プログラム内容が予告なしに変更になる場合がございます。
また発表内容について配付不可の資料はテキスト(当日配付)に含まれておりません。あらかじめご了承ください。

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