プログラム

11月14日 (火)9:00~12:00、13:00~16:00 [S1] 続・ZEBへの挑戦 ~運用と改修~
[S2] 続・ZEBへの挑戦 ~最新動向と普及対策~
11月15日 (水)9:00~12:00、13:00~16:00 [S3] 低炭素エネルギーの動向 ~導入事例と新たな展開~
[S4] 高効率システム構築への挑戦 ~様々なユーザーニーズへの対応事例~
11月16日 (木)9:00~12:00、13:00~16:00 [S5] ICT、IoTの活用 ~建築設備分野における実情と今後の展開~
[S6] BIMマネージメント戦略
11月17日 (金)9:00~12:00、13:00~16:00、16:15~17:45 [S7] BCP、レジリエンス、リスクマネジメントの最新事例 ~様々なリスクを克服する施設・都市の構築に向けて~
[S8] 続・ヒューマンファクターとスマートウェルネス ~環境設計の新たな視点とWELL認証~
[S50] 【50周年記念セッション】 建築技術の過去と未来【無料】●無料セッションのみのお申込みも可能です。●S8セッションをお申込みいただくと、自動的にお申込みとなります。
      
9:00~12:00
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S1
続・ZEBへの挑戦 ~運用と改修~
倉渕 隆
東京理科大学 工学部 建築学科 教授
1
安川電機本社 ~ZEBを目指したチューニング~
  • 自然エネルギーの活用
  • 各種実測結果
  • 一貫した施主との協働
岩間 寛彦
㈱三菱地所設計 九州支店 チーフエンジニア
2
竹中工務店 東関東支店 ~実用ビルのネットZEB化改修~
  • 改修を機会とした負荷の削減
  • 自然エネルギー利用と未利用エネルギーの最大化
  • エネルギー実績とZEB評価
田中 宏治
㈱竹中工務店 東京本店 設計部 設備部門 設備グループ長
3
次世代の住まいに向けた居住実験
  • 実験集合住宅NEXT21の概要
  • 次世代の暮らしを描く
  • 次世代の住まいへの提案と居住実験
加茂 みどり
大阪ガス㈱ エネルギー・文化研究所 主席研究員
 
 空気調和・衛生工学会では2012年に策定された21世紀ビジョンの中で2030年までの「ZEB化技術の確立」が謳われています。ZEB定義検討小委員会が発足し、2015年にはガイドラインが発刊されました。一方、政府においても2020年までに新築公共建築物を、2030年までに新築建築物を平均でZEBとすることが目標に掲げられており、経済産業省ではZEBのためのガイドラインを2016年に公開しています。
 このような背景のもと、各所でZEBへの取り組みが行われ、研究段階を超えて現実に設計施工へと進む事例も増えつつあります。既に竣工後に1年以上を経過する物件も表れ始め、運用段階におけるZEB実現に関する課題も明らかになり始めました。
 本セッションでは近年竣工したZEB建築である安川電機本社棟と竹中工務店 東関東支店について、数年間の運用結果についてご紹介いただきます。さらに、実験集合住宅NEXT21において長期に渡って調査を重ねた結果をもとに、ZEBを実現するための暮らし方についてご報告いただきます。
担当委員
三菱地所設計 安田 健一
大阪ガス 加藤 弘之
工学院大学 富樫 英介

      
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S2
続・ZEBへの挑戦 ~最新動向と普及対策~
田辺 新一
早稲田大学 創造理工学部 建築学科 教授
1
ZEBを超えた建築へ:ESG(環境・社会・ガバナンス)投資への序章
  • ESG投資とは
  • オフィスビルに求められている環境・快適・健康性の評価
  • ZEBとBELSの重要性
田辺 新一
早稲田大学 創造理工学部 建築学科 教授
2
YKK80ビル ZEB化を支える環境設備計画
  • 快適性と省エネ性を高めた微気流併用放射空調システム
  • 都市型環境建築での普及性のある負荷削減と適切な負荷処理
  • 設計・施工・運用の各段階での一貫した性能検証と評価
水出 喜太郎
㈱日建設計 エンジニアリング部門 設備設計グループ 設備設計部長
3
雲南市役所新庁舎におけるZEBの実現
  • 地域の歴史・風土・資源を活かしたZEB庁舎の概要
  • 従来の設計基準に捕らわれない運用実態に即したZEB化設計手法の概要
  • コミッショニングによるシステム・エネルギー検証結果とZEB評価
竹部 友久
㈱日本設計 環境・設備設計群 グループ長 ソリューショングループ長
4
大型物販店舗におけるZEB化推進
  • ZEB化推進のコンセプト
  • 店舗に導入した省エネルギー設備の事例
  • エネルギー削減予測と運用実績の比較
山中 裕二
大和ハウス工業㈱ 建築事業推進部 企画開発設計部 環境・設備グループ 課長
 
 近年、地球環境問題、エネルギーセキュリティの観点から、Z E B(ゼロ・エネルギー・ビルディング)が世界中で注目を集めています。従来ではZEBに関しては概念先行のきらいがありましたが、近年では行政によるZEBの定義や評価方法が確立され、それにもとづいたZEB認証制度が施行されるなど、より定量的な評価が可能となってきています。一方あまりに厳格な評価法に拘ると、自由な発想や技術的イノベーションを阻害してしまう危険性があることも指摘されています。
 そこで本セッションでは、近年新築されたZEB志向の代表的な建築物を紹介します。ここで導入された最新技術の説明を行うとともに、現在の認証制度と設計プロセスの関わり、並びに現在の評価手法の限界についても報告を行います。
 さらに、ZEBに留まらず、今後よりサステナブルで健康な社会に貢献する建築を普及させるために、どのようなESG(環境・社会・ガバナンス)投資が必要になるのかについての議論も行います。
担当委員
東京大学 大岡 龍三
関電工 留目 真行
日本設計 大串 辰雄

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S3
低炭素エネルギーの動向 ~導入事例と新たな展開~
田中 裕一
高砂熱学工業㈱ 事業革新本部 執行役員 副本部長 イノベーションセンター 新規事業開発部長
1
再エネ由来水素の建物利用への取組み
  • 建物付帯型の水素エネルギー利用システムの構築
  • 仮想建物モデルによる運用シミュレーション
  • 街区レベルでの再エネ由来水素の利用
野津 剛
清水建設㈱ 技術研究所 水素技術グループ長
2
アグリプラントへのトリジェネレーション適用とエネルギー地産地消の取組み
  • トリジェネへのストイキガスエンジン適用
  • 電源セキュリティー向上への取組み
  • 地産地消エネルギー利用
清水 明
JFEエンジニアリング㈱ 社会インフラ本部 主席
3
中山間地域における木質バイオマス利活用による地域循環モデル事業
  • 森林整備・保全と林業の現状および先進的中山間地域モデルの紹介
  • 地域行政・森林組合・企業の3者による持続可能な木質バイオマス地域循環モデル事業
  • 自然資本を利用した新たな中山間地域の経済システムへの挑戦
水野 逸実
テクノ矢崎㈱ セールスエンジニア統括部 取締役 統括部長
4
バイオマスコージェネレーションの開発動向と導入事例
  • バイオマスの燃料化とエネルギー変換
  • バイオガスコージェネの設計上の留意点と導入事例
  • バイオディーゼルコージェネの取組みと事例紹介
林 清史
ヤンマーエネルギーシステム㈱ 営業統括部 エンジニアリング部 ソリューション営業推進グループ 部長
 
 「省エネ」・「サステナブル」・「スマートエネルギー」等々、様々な言葉に姿を変えながら東日本大震災も乗り越えて、社会は低炭素化へと加速を続けてきました。
 ZEBが普及しつつある近年では、省エネに加えて、創エネが期待されており、太陽光発電以外にも、燃料電池・水素・バイオマス・トリジェネ等の新エネルギーによる社会基盤作りへの優れた導入事例と展開が見られるようになりました。
 低炭素社会の実現に向けては、様々な手法や規模の取組みや試みが始まっており、我々技術者は試行錯誤を繰り返し、最善・最大の効果をあげるべく挑戦し続けています。
 今回は、50周年記念の建築設備技術会議に当たりますが、今後、75周年、100周年で振り返った際に、当時から低炭素エネルギーに対して、技術者が真摯に取り組んでいたと説明がされるかと想像しながら、本セッションを構成させて戴きました。
担当委員
大成建設 豊原 範之
新日本空調 竹内 信弘
久米設計 土岐 昇三
東京ガス 平田 和弘

      
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S4
高効率システム構築への挑戦 ~様々なユーザーニーズへの対応事例~
亀谷 茂樹
東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門 学術研究院 教授
1
ビル用マルチとセントラルの協調制御システム
  • 社会背景 ~更なる高効率化と室内環境の向上
  • モジュールチラー制御の高度化
  • ビル用マルチとセントラルの協調制御で年間を通した省エネ・快適性を実現
板田 武士
ダイキン工業㈱ 空調営業本部 テクニカルエンジニアリング部 技術担当課長
2
次世代高効率データセンターへの取組み
  • 運用データ解析による高効率機器の開発 ~国内外の診断実績を基にした高効率機器の開発
  • 最適ゾーニングによる高効率化 ~高・中・低負荷にゾーニングした高効率システム
  • 制御システムによる高効率化 ~AIによる最適制御による高効率運転
池田 昌弘
高砂熱学工業㈱ 事業革新本部 イノベーションセンター 新規事業開発部 担当部長
3
再生可能エネルギーを利用する複合型水熱源ヒート ポンプシステムReHP®(リヒープ)の
   適用と運用実績
  • 再生可能エネルギー熱の利用拡大
  • 熱源と熱利用機器の複合化による高効率化
  • 取組み事例と運用実績
寺西 智博
鹿島建設㈱ 環境本部 環境ソリューショングループ 課長
4
まちの既存ストックを活用した地域貢献型商業施設
  • 下水再生水の高度複合利用
  • BEMS連携デマンドレスポンスシステム
  • 環境配慮技術の取組み
安心院 智
㈱竹中工務店 大阪本店 設計部 設備部門 主任
 
 日本の最終エネルギー消費量の最近の状況は、産業部門での消費には抑制が働いており、運輸部門においては、横ばい、もしくは減少基調に転じているといわれているものの、全消費エネルギーの約1/3を占める民生部門については、未だ横ばいの状況といえます。この民生部門の省エネルギーを図る上で、機械器具等のエネルギー消費効率等の向上は極めて有効な手段と考えられ、トップランナー制度の導入等により、機器の高効率化が進んできていますが、さらに、これらの高効率機器を組み合わせ、システム全体の高効率化を図る取り組みも注目されています。
 本セッションでは、異なる空調システムを組み合わせて、より要求品質の高い空調ニーズに対応する高効率システムや、未利用エネルギーを空調や給湯の熱源としてカスケード利用したシステム、最先端のデータセンターの事例を紹介していただきます。
担当委員
関西電力 三浦 光城
ダイキン工業 三品 孝
高砂熱学工業 山口 淳志

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9:00~12:00
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S5
ICT、IoTの活用 ~建築設備分野における実情と今後の展開~
富樫 英介
工学院大学 建築学部 建築学科 准教授
1
建設産業をめぐるIT施策の動向と今後の戦略
  • 建設産業とIT施策は「切っても切れない関係」の訳
  • IT施策による建設産業の未来像
  • 建設市場、今後は正念場
秋山 寿徳
㈱日刊建設通信新聞社 取締役 編集局長
2
あべのハルカスの熱源最適化制御システムとその導入効果
  • 熱源最適化制御の概要
  • あべのハルカスの熱源最適化制御システム
  • 運転実績と導入効果
菊池 宏成
㈱日立製作所 産業・水業務統括本部 技術開発本部 産業システム部 主管技師
3
IoT・AI技術活用とこれからのデータ人材 ~プラント運転管理事例からの考察~
  • 今、注目のAIを題材に、AIの正体、限界から見るIoT時代の人の役割
  • AI等を活用したプロセス異常や設備異常の早期検知と未来変動予測技術
  • これら新技術を活用するこれからの人材(データエンジニアとデータサイエンティスト)
髙井 努
アズビル㈱ アドバンスオートメーションカンパニー SSマーケティング部 第2グループマネジャー 兼
       DCS担当プロダクトラインマネジャー 兼 アラームマネジメントコンサルタント
 
 ICT、IoTの活用は、各種産業分野において確実に浸透、発展しており、大量データの収集、解析能力の高度化も進み、私たちの社会生活や産業構造に大きく影響を与えています。ただし、建築の分野において、企画、設計から施工、運用管理の各プロセスを見ると、ICT、IoTの活用が十分に整った状況であるとは言えません。
 本セッションでは、「ICT、IoTの活用~建築設備分野における実情と今後の展開~」と題して、建設産業の中でみたIT施策の位置づけ、国策や将来展望等、空調熱源設備に採用した先進的制御システムの事例、石油化学プラントの運転管理実績から考察する今後のAI、IoT活用技術とそれらに関わる人材についてご講演いただきます。
担当委員
NTTファシリティーズ 新 邦夫
アズビル 大津 宏治
新菱冷熱工業 宮﨑 久史

      
13:00~16:00
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S6
BIMマネージメント戦略 ~ライフサイクルを通したデータ連携のありかた~
樋山 恭助
明治大学 理工学部 建築学科 専任准教授
1
BIMによる設計プロセスの再構築とマネジメント
  • 日本型設計プロセスとBIM
  • BIMによる設計情報の統合化
  • BIMをうまく動かすためのマネジメント
吉田 哲
㈱日建設計 設計部門 3Dセンター室 兼 DDL室 兼 CGスタジオ 室長
2
誰のためのBIM? ~設計施工プロジェクトにおけるBIM活用の実践~
  • 海外の設計施工プロジェクトでのBIM活用戦略
  • プロジェクトBIMマネージャによるBIMモデル・BIMチームの育て方
  • 生産性向上と低炭素化の実現に向けたBIMの位置づけとシナリオ
石澤 宰
㈱竹中工務店 東京本店 設計部 設計第2部門 設計4グループ 課長
3
BIMによるファシリティマネジメントの見える化
  • 建物ライフサイクルを見すえたBIMの導入
  • BIM実施計画とIPD
  • ファシリティを見える化するためのBIM
松岡 辰郎
㈱NTTファシリティーズ エンジニアリング&コンストラクション事業本部 建築技術部 担当課長
 
 建築設備を含めた建築業界におけるBIM(Building Information Modeling)導入の必然性は既に疑う余地が無く、本会議でも一昨年、昨年とBIMをテーマとしたセッションを企画し、その最前線を紹介してきました。今回は、BIMの将来像として描かれる建築のライフサイクルを通した活用を可能とする統合データベース構築に向け、プロジェクトにおけるBIMマネジメントのあり方からBIMマネージャーという新たな職能への期待、及びBIMを先導的に活用した成功事例や事業展開戦略を紹介して頂きます。
 本セッションを通した知識と経験の共有が、業界におけるBIM戦略を次なるステップ(設計/施工関係者間、そして建物所有者も含めたライフサイクルにおけるデータの相互共有)へ進展させる一助となることを期待しております。
担当委員
明治大学 樋山 恭助
日建設計 飯塚 宏
安井建築設計事務所 佐々木 尚

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9:00~12:00
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S7
BCP、レジリエンス、リスクマネジメントの最新事例
~様々なリスクを克服する施設・都市の構築に向けて~
増田 幸宏
芝浦工業大学 システム理工学部 准教授
1
浦安市新庁舎におけるBCP計画
  • 設備機能の信頼性向上
  • 空調・換気機能の維持
  • 給水・排水機能の維持
神谷 麻理子
鹿島建設㈱ 建築設計本部 設備設計統括グループ チーフエンジニア
2
施設と地域の連携によるBCP
  • 非常時・平常時を想定した施設・コミュニティづくり
  • 取組み事例について
  • 継続的な活動について
橘 雅哉
清水建設㈱ ecoBCP事業推進室 上席エンジニア
3
浜岡原子力発電所の緊急時対策所における リスクへの備えについて
  • 新緊急時対策所設置の経緯
  • 自然災害、事故発生時に備えた設計
  • 緊急時対応活動をサポートする設備
小髙 敏浩
中部電力㈱ 浜岡原子力発電所 保修部 改良工事グループ 主幹
4
リスクマネジメントの実践 ~高活性医薬品製造施設における品質および封じ込め計画~
  • 高活性医薬品製造施設概要
  • 医薬品の製品品質に対するリスクマネジメント
  • 高活性物質の封じ込め計画とリスクマネジメント
三宅 功一
㈱大林組 エンジニアリング本部 生産施設設計技術部 副部長
 
 2011年の東日本大震災は未曾有の地震と津波による被害が大規模かつ広域的であったことから、多くの企業が事業の停止・縮小を余儀なくされたのはご存知のとおりです。一方で昨年4月に発生した熊本地震ではBCP(事業継続計画)の策定を怠らなかった企業の事業再開が早かったという事実があり、事業継続への対策の重要性が改めて浮き彫りになりました。
 今後、首都直下地震や南海トラフ地震などの発生確率が高いと言われていることを考慮すれば、自然災害や重大事故など、企業・団体活動を阻む事象に直面した際に生じる様々なリスクを想定し、それらを克服する施設、都市を構築しておくことが重要であることは言うまでもありません。
 本セッションでは、災害発生時の重要拠点となる施設のBCP、レジリエンス、リスク対策の最新事例やリスクマネジメントの実践例など、ハードとソフトの両面より幅広く事例を紹介していただきます。
担当委員
鹿島建設 溝畑 重利
中部電力 鈴木 正和
大林組 沼田 和清

      
13:00~16:00
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S8
続・ヒューマンファクターとスマートウェルネス
~環境設計の新たな視点とWELL認証~
              
野部 達夫
工学院大学 建築学部 建築学科 教授
1
温熱環境の設計基準とスマートウェルネス建築
  • さまざまな温熱環境指標
  • 温熱環境に関する新たな設計手法の考え方
  • スマートウェルネス建築
秋元 孝之
芝浦工業大学 建築学部 建築学科 教授
2
WELL BUILDING STANDARD認証の概要
  • WELL BUILDING STANDARDの背景
  • WELL BUILDING STANDARDの概要(評価の流れ、評価項目)
  • WELL BUILDING STANDARDの事例および動向
フランサ・ジオニジオ
㈱ヴォンエルフ
3
WELLビルディングへの取組み
  • WELLビルディング事例紹介
  • WELL認証取得の効果
  • WELLに関する今後の取組み
沢田 英一
清水建設㈱ ecoBCP事業推進室 スマートコミュニティ推進部 主査
4
WELL認証の国内事例 ~大林組技術研究所本館~
  • WELL認証のための取り組み
  • 申請において検証すべき事項
  • 日米における差
小野島 一
㈱大林組 技術本部 統括部長
 
 オフィス空間における「健康的な働き方の促進」が、社会的な注目を集めています。経済産業省の「健康経営オフィスレポート」では、「快適性を感じる」など働く人々の健康を保持・増進する7つの行動が提案されています。また「快適な環境で健康に働けるか」を判断するため、国土交通省により、換気や採光など幅広い項目で総合的にオフィスの「働きやすさ」を数値化・評価し、基準を満たせば認証するという、新たな仕組みを作る動きが進められています。本セッションでは、昨年に続き、「人間的要素(ヒューマンファクター)」に配慮した環境設計にスポットをあて、さまざまな温熱環境指標に基づく新たな設計手法や米国で生まれた「WELL認証」の概要、国内外におけるスマートウェルネス建築への取組みの最新事例など、新たな環境設計の視点として参考となる具体的な知見を含め、ご講演いただきます。
担当委員
竹中工務店 大宮 由紀夫
首都大学東京 永田 明寛
清水建設 的野 孝一

      
16:15~17:45
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【50周年記念セッション】
                                      
 
建築技術の過去と未来
川瀬 貴晴
千葉大学 グランドフェロー
 
パネル討議(60分)(順不同)
川瀬 貴晴
千葉大学 グランドフェロー
柳井  崇
㈱日本設計 常務執行役員 環境・設備統括
野部 達夫
工学院大学 建築学部 教授(建築設備技術者協会 会長)
永田 明寛
首都大学東京 都市環境学部 教授(建築設備技術会議 企画委員長)
プログラム内容(発表テーマ・スピーカ・発表の順番等)は変更になる場合がありますので予めご了承ください。