申込受付終了 セミナーID:152642 JMA152642
- 東京
- 生産
・1社3名までの登録制により各回に複数名(最大3名)で参加できます。
(1社1~2名は必ず全4回を通しでご参加ください)
対象 | プライム上場企業のサステナビリティ部門およびサステナビリティ経営に携わる経営企画、IR・広報、生産戦略、R&D、物流、購買・調達、温暖化対策等の実務担当者 |
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ねらい | 開催にあたって 「サステナビリティ対応のロードマップは作成・見直してますか」 近年のサステナビリティを巡る動向は目まぐるしく、横文字の並ぶ基準も多く存在します。これらに対応しながら、ウォッシュと言われないように情報公開を行っていくことは、非常に複雑になってきています。 これまでぼんやりしていた2030年が、間近に迫ってきています。近未来、その先の未来予測を想定しながら、順次変更を加えていくことが貴社のロードマップに求められています。 「貴社における対応部門も複数になって、横の連携が難しくなっていませんか」 現場のエネルギーの削減から有価証券報告書まで、複数の部門の横串の対応が重要になってきています。 そこで、複数の部門の方を想定し、ワークショップ形式で基準の解説から未来予測、ロードマップの作成(見直し)、情報開示対応まで複数の目で作成することを想定した内容となっています。 他社の方と交流を図りながら、課題を共有し、解決に向けたロードマップを示すことができればと考えております。 皆様のご参加をお待ち申しあげております。 各回テーマとワーク・討議のステップ |
特長 | ・サステナビリティ経営を題材に他社(異業種)交流を図り、自社活動と他社活動の意見交換を行います。 ・有価証券報告書作成・HP、統合報告書への開示に向けて準備や悩みを共有し実務に活かします。 ・1社3名までの登録制により各回に複数名(最大3名)で参加できます。 (1社1~2名は必ず全4回を通しでご参加ください) |
開催地域・形式 | |
パンフレット |
コーディネータ (※本ワークショップのコーディネータを担い、ワーク・討議指導、第3回、第4回講師を務めます)
大野 晃平
株式会社日本能率協会コンサルティング
シンクロノス・イノベーションユニット
生産領域・SX領域
サブディレクター
チーフ・コンサルタント
第1回 講師
河村 渉
一般社団法人日本能率協会
地球温暖化対策センター 検証審査部
第2回 講師
菊池 健司
株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部 エグゼクティブ・フェロー
交通アクセス
お申し込み受付を終了しました。
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
[キャンセル料]
キャンセルご連絡日 | キャンセル料 |
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開催15日前〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の10% |
開催7日前~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の30% |
開催前日および当日 | 参加料の全額 |
※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申し込みいただけます。
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