日本能率協会(JMA)が主催する公開セミナー  JMAマネジメントスクール

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JMAマネジメントスクール > マーケティング > 統計・多変量解析法基礎セミナー

セミナーID:100255

図と表で理解する

統計・多変量解析法基礎セミナー

対象:マーケティング

エリア東京

期間2日間3~5日間

リサーチャーおよびビジネスパーソンとして必須の各種調査データの集計、分析スキルを習得し、数値の背景にある本質を読み取れる人材を育成する

リサーチ・データの集計および統計解析(検定~多変量解析)の基本を図と表による講義、事例、ミニ演習を中心にわかりやすく学ぶ

多変量解析は多くの変量データの相互関係を分析する統計手法の総称です。
そこで、マーケティング・リサーチで収集されるデータは複数の要因が絡んだ上でデータを分析するのに利用されます。
多変量解析の基本を理解することは、消費者心理や顧客ニーズを把握する上できわめて重要です。
ただし、多変量解析には様々な手法があるため、目的に応じて選択する必要があります。

本セミナーでは、実務でよく使う代表的な分析手法を学び、マーケティング戦略立案や顧客理解の促進に活用いただくことを目指します。
講義では、身長と体重の組み合わせでわかること、などのように単純化して分かりやすく手法の特徴を解説していきます。
また、アウトプットの読み方を理解することにより、より実践的スキルを身につけていただく内容となっております。

各種ガイド、パンフレットと日程が異なる場合があります。お申込みの際は必ず本ページの開催日をご確認ください。

開催概要

このような課題や要望をお持ちの方にお奨めします


・データから読み取った情報を、他人にわかりやすく理解してもらいたい
・体系的なデータ解析を、ある程度把握した上での業務への適応したい

・統計学を顧客の絞り込みや戦略立案に有効に活用したい
・チームの目標設定やそれを達成するための戦略を策定するのに必要なスキルが足りない
・多くあるデータの取捨選択に悩んでいる

参加対象


(1)各企業のマーケティング部門、調査部門、商品企画部門、広告・宣伝部門などのスタッフで、これから統計・多変量解析の理解を深めたい方々
(2)本テーマにご関心のある方々

受講者の声


・検定は実務で使用しているが、知らないこともあったので、参考になった。
・参考書にのっていないような話が聞けてよかった。
・統計とは何か、という基本から理解ができた。
・実例による説明がわかりやすく理解が深まった。
・演習を交えながら要点を絞った説明がわかりやすい。
・需要予測や品質管理に必須の統計・解析スキルが向上したと思う。

プログラム

内容
1日目
基礎知識編
10:00~17:00

●リサーチ・データの集計と統計解析(1.変量、2.変量データ)の基本、多変量解析の基礎

【1】リサーチ・データとは

 ①リサーチ・データの種類と特性

 ②データ構造

【2】統計解析と尺度分類

 ①尺度分類

 ②回答形式と尺度分類

【3】分布を知る

 ①視覚化(グラフ化)

 ②数値化(代表値と分散)

【4】クロス集計表の読み取り

 ①クロス集計表の見方(原因と結果)

 ②構成比の機能

 ③3種類の構成比の計算方法とその読み方

 ④ファインディング

【5】検定

 ①検定とは(考え方と用語)

 ②検定の実際

(χ2乗検定を例に、実際の考え方と流れを解説)

【6】2変量間の関係(相関係数:関連と予測の視点から)

 ①関連の指標としての相関係数

 ②予測の指標としての相関係数

2日目
基礎知識編
10:00~17:00

●多変量解析法の基本

【1】多変量解析の基礎

 ①多変量解析の分類

 ②多変量解析の有効性と限界

 ③類似度と非類似度(相関係数と距離)

【2】予測・要因を分析する

 「結果に影響を与えている要因は何かを探る手取り上げる手法:重回帰分析数量化Ⅰ類

 ①重回帰分析の基本モデル(考え方)

 ②チェックポイントとアウトプットの見方

 ③ダミー変数による分析

 ④事例による結果の解釈

【3】構造を分析する

 「変数の相互関連性や共通する要素を抽出する手法」

 取り上げる手法:主成分分析・コレスポンデンス分析

 (数量化Ⅲ類)

 ①主成分分析・コレスポンデンス分析の基本モデル(考え方)

 ②チェックポイントとアウトプットの見方

【4】分類する(似たものを集める手法)

 「人・ブランド、調査アイテムを分類する手法」

 取り上げる手法:クラスター分析、MDS

 ①クラスター分析・MDSの基本モデル(考え方)

 ②事例による結果の解釈

【5】まとめ

 ①2日間で学んだことの整理

 ②マーケティングへの適用

3日目
実習編
10:00~17:00

●R(R Studio)とExcelによる多変量解析の実際

【学習のポイント】
RとR Studioのインストールから多変量解析の実行まで演習形式で理解する本セミナー。マーケティング・リサーチとデータ解析入門セミナー(統計・データ分析編)で使用したデータを使い、実際に自分で多変量解析 法を実行することで実践的スキルを身につける。Rのcodeとdataを提供するので、まずは自分で解析を実行してみる。その上で自分のdataを分析するためのスキルを身につける。

【1】R(R Studio)とExcel(分析ツール)のインストールと使い方

【2】基本統計量とグラフ化

 ①基本統計量の算出

 ②1変量グラフ化(ヒストグラム,箱ひげ図

【3】変量間の関係を分析する

 ①相関係数算出と相関係数行列のグラフ化

 ②単純集計・クロス集計とグラフ化

【4】R(R Studio)とExce(分l 析ツール)で予測・要因分析手法を理解する

 ①重回帰分析

 ②ダミー変数による重回帰分析

【5】R(R Studio)で構造分析手法を理解する

 ①主成分分析

 ②コレスポンデンス分析

【6】R(R Studio)で分類手法を理解する(似たものを集める手法)

 ①階層的クラスター分析

【7】マーケティング課題と多変量解析

 ①マーケティング課題への応用例

 (コンジョイント分析、セグメンテーション・スタディなど)

 ②まとめ


※当日は使い慣れた電卓をお持ちください。

※3日目は各自PCをご持参ください。持参できない場合は、貸し出しします。

※3日目はRというソフトを使用します。事前にお送りする課題を取り組んだ上でご参加することをおすすめします。


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

講師紹介(敬称略)


大竹 延幸
 (株)マーケッティング・サービス 代表取締役社長
 東洋大学社会学部 非常勤講師
 明星大学人文学部 非常勤講師

立教大学社会学研究科博士課程前期課程修了(社会学修士)
アパレル業界を経て現在に至る。日用品から耐久消費財までの消費財、農業、工業生産財といった幅広い業界に対応するリサーチャー。マーケティング課題解決型リサーチの企画、およびCSI、ブランド評価といったマーケティング課題の統計モデル化を得意とするリサーチのスペシャリスト。専門社会調査士。
<著  書>
「社会調査の実際」(学文社)、「課題解決型マーケティング・リサーチ」(生産性出版)
<主要論文>
「Conjoint分析を利用した価格属性の問題点」(東洋大学社会学部紀要)、「支出意識に及ぼす消費目的の影響―確認的因子分析と多重指標モデルによる男女比較―」(東洋大学社会学部紀要)、「支出意識に及ぼす消費目的の影響~多重指標モデルによる時系列分析~」(東洋大学社会学部紀要)

中山 厚穂
東京都立大学 経済経営学部 准教授

立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻 博士課程後期課程単位取得満期退学。
立教大学経営学部助手・助教、長崎大学経済学部准教授を経て、2010年10月より現職。
博士(社会学)。統計科学、行動計量学、消費者行動論。専門社会調査士。
<著  書>
「Excel ソルバー多変量解析-因果関係分析・予測手法編-」「Excelソルバー多変量解析-ポジショニング編-」(日科技連出版社)、『特許情報のテキストマイニング』(ミネルヴァ書房、共著)、「スタンダード 文科系の統計学」(培風館、共著)
<主要論文>
「The Classification and Visualization of Twitter Trending Topics Considering Time Series Variation.」(Data Science - Innovative Developments in Data nalysis and Clustering)、「製品時系列を考慮したTwitter上のトピック分類」(データ分析の理論と応用)

前川 法夫
楽天インサイト株式会社 リサーチ統括部 前川 法夫 マーケティングリサーチャー

関西大学大学院社会学研究科社会心理学専攻修士課程修了
マーケティング・リサーチに基づき、生活者の視点からマーケティング戦略を立案し、マーケティング・パートナーとしてクライアントをサポートするリサーチャー。消費財やサービス、公共など幅広い業種・サービスに対応する。現在は、社内外でマーケティング・リサーチのセミナーを担当。
<分担執筆>
「課題解決型マーケティング・リサーチ事例編」「強いブランドの開発と育成」


定員


36名(5名に満たない場合は延期する場合があります)

会場(東京)

日本能率協会・研修室(東京)


〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-6271


交通アクセス


東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3出口 より徒歩7分
都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩5分
都営大江戸線 大門駅 A4・A5・A6出口 より徒歩12分
JR山手線 浜松町駅 より徒歩15分

※開催会場は変更する場合があります。
 その場合は別途ご案内いたします。

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)

参加者区分

  • ※日本能率協会法人会員企業一覧を確認する
  • ※「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込(個人参加)」にした場合は適用されません。適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

※団体名を入力してください。

団体名: 

参加日程

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。
(複数チェック可)

・参加料にはテキスト、昼食費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。
開催期間会場タイトル参加料(税抜き)

開催期間

2020/10/13 火

2020/10/15 木

会場

東京
(日本能率協会 研修室)

統計・多変量解析法基礎セミナー

全日程(3日間)参加

受付中

156,000

統計・多変量解析法基礎セミナー

基礎知識編(2日間)のみ参加

受付中

104,000

開催期間

2021/01/19 火

2021/01/21 木

会場

東京
(日本能率協会 研修室)

統計・多変量解析法基礎セミナー

全日程(3日間)参加

受付中

156,000

統計・多変量解析法基礎セミナー

基礎知識編(2日間)のみ参加

受付中

104,000

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開催期間会場タイトル参加料(税抜き)

開催期間

2020/06/17 水

2020/06/19 金

会場

東京
(日本能率協会 研修室)

統計・多変量解析法基礎セミナー

全日程(3日間)参加

開催中止

統計・多変量解析法基礎セミナー

基礎知識編(2日間)のみ参加

開催中止

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参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、 お問い合わせフォーム または、FAX(03-3434-5505)からご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は破棄をお願いします。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日 キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず) 無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず) 参加料の30%
    開催前日および当日 参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

プログラム内容についてのお問い合わせ先

マーケティング分野セミナー担当  お問合せフォームはこちら  TEL : 03-3434-1410

残席確認やお申込みについてのお問い合わせ先

※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申込みいただけます。
JMAマネジメントスクールお問合せフォームは こちら   TEL : 03-3434-6271

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