日本能率協会でしか、聴講出来ないオリジナルセミナーです!!【製品安全技術シリーズ1】

電気・電子機器技術者のための製品安全技術作り込みセミナー

-製品企画・設計段階から高信頼性・安全性を作り込む-

開催概要

◆開催目的◆


 今日、電気・電子機器ならびに産業機械等は社会システムを構成する上で重要な要素となっています。エンドユーザが望む製品の急速な普及は、電気・電子製品の高度化・高付加価値化を促進し、それに伴う電気・電子・機械部品の技術革新は軽薄短小化、高容量・高機能化を可能とし、その普及に拍車をかけてきました。
 
 特に、製品の早期開発が求められる今日、開発・設計業務の流れの中で、製品安全設計・対策の不備による設計変更等は時間・コストのロスや製品に起因する事故を発生させてしまうことにより、製品の商品力やブランド、会社に対しての信頼性を大きく低下させる要因となります。

 このよう状況下で、製品・部品の軽薄短小化による製品安全設計・対策は重要な技術課題となり、性能の劣化や部品・製品の安全性等の面で新たな展開を迫られています。
こうした背景から、日本能率協会では技術者として、電気・電子機器の製品安全と信頼性向上するための基本的な考え方や原理・原則を体得し、今後のクレームやトラブルを未然に防止するために何をしていくべきかを基礎知識と対応策などの事例を通じて学んでいただく場として本セミナーを開催いたします。

◆参加対象◆


●電気・電子機器の設計・開発に従事している技術者
●技術者として製品安全対策技術を習得したい方
●品質保証・製品安全対策部門で製品安全対策技術を学びたい方や学び直したい方

◆参加者の声◆


・大変参考になりました。基本設計からトラブル解析までトータルで説明されたセミナーは初めてでした。
・統計、具体例、動画により理解しやすく参考になった。現役でご活躍されている講師の言葉で情報が新しくて良い。
・実例が多く、講師2名の一生懸命さが伝わって来ました。内容も良く、特に部品個々の燃焼性に関しては勉強になりました。本質的メカニズムを十分に把握し、データベース化していくよう、努力していきたいです。
・技術者が知りたい情報が各章で充実しており、全体的にバランスの良い構成であった。
・安全性を高めるための技術について学ぶことができた。
・プラスチックの安全性についてはこれまで詳しく学ぶ機会がなかったため、大変役に立った。

プログラム


1日目(10:00~17:00)/総論(信頼性・安全性の現状と対応策)


【1】製品事故の実態と再現試験事例
  ・製品事故の実態
  ・発煙・発火事故の再現試験
  ・再現試験事例

【2】海外調達電子部品における信頼性・安全性問題と対応策
  ・調達・生産グローバル化の現状と課題
  ・信頼性問題の具体例
  ・問題発生の原因と対策

【3】鉛フリー化における信頼性問題と対応策
  ・解決が急がれる信頼性問題
  ・継続して取り組まれている信頼性問題

【4】原理・原則から社内製品安全基準を作る
  ・安全規格  
  ・社内製品安全基準
  ・社内製品安全基準の安全性の定義
  ・社内製品安全基準構成
  ・社内製品安全基準に必要な知識
  ・社内製品安全基準に経験と知識を終結させる

【5】電子機器における発火防止の設計思想
  ・安全規格における発火源の定義
  ・電子部品の発火現象
  ・発火の連鎖を断ち切る
  ・バランスのとれた設計思想を目指す

【6】事例:サージ、過電圧から電子機器を守る
  ・サージの発生源      
  ・サージ、過電圧の測定
  ・配電系統、接地      
  ・再現実験
  ・サージ、過電圧による故障 
  ・対策とまとめ

2日目(10:00~17:00)/各論(信頼性・安全性の解析と作り込み技法)


【7】故障解析技術と最新の解析機器
  ・カメラ、高温観察装置等による動態観察
  ・透視装置、CT装置、カメラ等による非破壊解析
  ・EBSP装置による結晶解析、解析事例

【8】製品事故の原因究明技術
  ・事故原因究明の手順
  ・溶融痕の解析
  ・ウィークポイントの検出法

【9】電気・電子部品の発火メカニズムと対策
  ・故障の現象
  ・コンデンサ(フィルム、アルミ電解、積層セラミック、タンタル)
  ・バリスタ、電源スイッチ、ネジ締結部
  ・プリント基板とはんだ付け  
  ・抵抗

【10】電気保護素子・保護回路の使い方
  ・電気保護素子・回路の体系
  ・電流ヒューズ、温度ヒューズ、サーモスタット
  ・過熱保護素子の使い方
  ・バリスタ、アレスタ

【11】プラスチックの安全性
  ・電気的現象でプラスチックに着火する事例
  ・プラスチックの安全性に係わる課題
  ・燃焼試験、電気的特性試験、プラスチックの燃焼
  ・安全性は、バランスで成立

【12】製品の耐用年数と安全問題
  ・長期使用品の劣化状況
  ・耐用寿命とライフエンド安全設計
  ・長期使用による製品事故

●講師派遣・社内研修のご案内●


本セミナーは貴社の社内研修として実施が可能なプログラムです。
・技術者の製品安全に対する技術力や意識向上したい。
・社内安全基準の見直しのきっかけ作りにしたい。
・自社の製品安全と信頼性向上のための基本的な考え方や原理・原則を体得して行きたい 等々の貴社の課題に対応しております。

◆詳細はお電話でお問合せください。
電話03-3434-1410  
E-mail:seisan@jma.or.jp

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ご案内

講師


井原惇行
(株)テクノコラボレーション 代表取締役
楠本化成(株) 信頼性クリニック 特別顧問  
元 日本電気(株) 品質保証部 部長
一般社団法人日本能率協会 専任講師
日本信頼性学会 評議員 (元副会長)
東京都技術コンサルタント 中小企業診断士

渡部利範
(株)テクノクオリティ 代表取締役
元 キヤノン(株)品質本部 製品安全技術開発部 部長
一般社団法人日本能率協会 専任講師
・経済産業省 製品安全対策優良企業審査委員会 審査委員
工学博士 技術士(電気・電子)

会場について


開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

料金について


・参加料にはテキスト、昼食費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。

定員


40名(定員になり次第、締め切らさせていただきます)

プログラムについて


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

会場(東京)

日本能率協会・研修室(東京)


〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル
日本能率協会研修室 15階・16階
TEL: 03-3434-6271


交通アクセス


東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営三田線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営新宿線 神保町駅 A1出口より 徒歩7分

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)


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  • 参加者区分「日本能率協会法人会員」は、お支払方法を「個人で振込」にした場合は適用されません。
    適用を希望される場合は「申込責任者ページ」で必ず「会社から振込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

参加される方のお名前を入力してください。必須

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。(複数チェック可)

  • 東京開催
  • 名古屋開催
開催期間 会場 タイトル 参加料(税抜)
2017/06/27 火

2017/06/28 水
東京
(日本能率協会・研修室)
電気・電子機器技術者のための製品安全技術作り込みセミナー
参加料

受付中

85,000

2017/09/20 水

2017/09/21 木
名古屋
(日本能率協会・研修室)
電気・電子機器技術者のための製品安全技術作り込みセミナー
参加料

受付中

85,000

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開催期間 会場 タイトル 参加料(税抜)
2016/06/29 水

2016/06/30 木
東京
(日本能率協会・研修室)
電気・電子機器技術者のための製品安全技術作り込みセミナー
日本能率協会法人会員通常参加料
受付終了
電気・電子機器技術者のための製品安全技術作り込みセミナー
会員外通常参加料
受付終了

 

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海外からの参加お申込みについて

海外からの参加お申込みは、お問い合わせページよりご連絡ください。

キャンセルについて

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日 キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず) 無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず) 参加料の30%
    開催前日および当日 参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

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