わかりやすい! 技術・生産部門担当者のための業務英語

伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)・II(中級編)

開催概要

対象


「技術英語」を使用する技術者・英訳実務担当者・生産部門担当者

開催にあたって


-メール・技術書や現場指導で伝わる技術英語の “コツ” を解説します
-英語によるコミュニケーションに自信がもてるようになります

【I:基礎編】
技術英語の基礎を学ぶ講座です。
「国際語としての英語」には必要最小限の英語力で、技術情報を正確に効率よく伝達するためのポイントを学びます。
また、 英語に自信がある方であっても、英語力の低い相手にどのように合わせるべきかを学ぶことができます。

【II:中級編】
3つのC - Clear, Concise, Correct - を満たした英文を、より実践的に練習します。
個々の文書の目的に合わせた、効果的な情報提示の方法を学びます。

技術英語を使用したシンプルな表現の事例 ~あなたは相手に伝わる表現を使っていますか?~


【例1】
  原 文:最近発売された新モデルには、合計五つの新機能が追加されている。
  直 訳:A total of f ive new functions have been added to the new model released lately.
  整理した表現: The new model has five new functions.
解 説:原文には冗長な表現が多く、結果として直訳するとムダに難しい英語になる。必要な情報のみで英文を書けば、より伝わりやすくなる。

【例2】
  原 文:安全の確保を目的として、保護ブタと電源スイッチの間にはインターロックが設けられている。
  直 訳:An interlock is provided between the protective lid and the power switch for the purpose of ensuring safety.
  整理した表現(仕様書向け): The power switch shall be interlocked with the protective lid.
  整理した表現(指示書向け): Check that the protective lid is closed. For your safety, the power switch is interlocked with the protective lid.
解 説 : 内容が同じであっても、文書の種類によって表現を変えるべき例。仕様書向けの表現ならば、要件を定義するスタイルとしてshallを用いる。また、読者もエンジニアなので「インターロックは安全性確保のため」という情報は当たり前なので削除。指示書向けの場合は、ユーザ目線で情報を整理する。「あれ、電源スイッチが入らない。なぜ?」という場合に読むFAQをイメージした表現になっている。

プログラム


I(基礎編) 1日 10:00~17:00


【1】技術英語(テクニカルライティング)に必要な要素 - 3つのC
  ・Clear - はっきり書く
  ・Concise - 短く書く
  ・Correct - 正しく書く
≫ 技術英語(テクニカルライティング)に必要とされる、三つの要素の概要を学びます。

【2】ムダを省いて英語化する
  ・情報の順位付けを行う
  ・強い動詞を使う
≫ 原文中のムダを省き、少ない語数で英語化する方法を学びます。語数が少なければミスも減ることから、正しく伝えることにもつながります。

【3】原文の形にこだわらない
  ・目的に合ったスタイルを選ぶ
  ・できるだけ能動態を使う
≫ 単なる構文置き換えでは、意味は正しく伝わりにくいもの。文書の目的を見据え、書き手にとっては書きやすくミスをしにくい表現、読み手にとっては分かりやすい表現を、積極的に選ぶ練習です。

【4】情報を正しく伝えるために
  ・冠詞と可算・不可算
  ・副詞・助動詞
≫ 冠詞は日本語に存在せず正体がつかみづらいもの。副詞や助動詞は意味を誤って覚えていることが多いもの。それぞれの言葉の本来の意味を整理し、情報伝達に影響する間違いと、簡単で正しい使い方を明らかにします。

II(中級編)  1日 10:00~17:00


【1】基礎編の復習
基礎編で学習した、テクニカルライティングの3つのC(Cleare, Concise, Correct)の概念を復習します。
また、3つのCを実現するために気を付けるべきポイントを復習します。

【2】より少ない語数で正確に表現する練習
無駄に長い英文を、効率の良い読みやすい英文に書き直す練習をします。表現を練習します。
表現を変えてもニュアンスを変えないためのポイントや、よりクリアに情報を伝えるためのポイントを学びます。

【3】情報提示の基本
分かりやすい情報提示の基本として、時系列や空間配置を的確に意識した表現を練習します。
日本語を訳すのではなく、シンプルな図形を最初から英語で表現する演習も行います。

【4】文書の種類とスタイル
指示書・仕様書・カタログといった、異なる種類の文書に合わせて、適切なスタイルで表現する練習をします。
読者をイメージし、読者にとって読みやすく使いやすい文書を作成するコツをつかみます。

ご案内

講師


平野 信輔  公益社団法人日本工業英語協会 理事(工業英検1級取得実務翻訳者)

会場について


※開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

料金について


・テキスト(資料)・昼食費は含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます

定員


I:基礎編:35名
II:中級編:15名
※参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

プログラムについて


※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

関連リンク

【研究・開発・設計・技術部門向け 人材研修/各種技術シンポジウムのご案内】

会場(東京) ※2018年1月より住所が変わります。







日本能率協会・研修室(東京)


〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル
日本能率協会研修室 15階・16階
TEL: 03-3434-6271


交通アクセス


東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営三田線 神保町駅 A8出口より 徒歩5分
都営新宿線 神保町駅 A1出口より 徒歩7分

2018年1月以降

日本能率協会・研修室(東京)


〒105-8522
東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-6271

交通アクセス


[地下鉄]
日比谷線 神谷町駅 3番出口より 徒歩7分
都営三田線 「御成門駅」 A1出口より 徒歩5分
都営浅草線・大江戸線 「大門駅」 A6出口より 徒歩12分

[JR線]
浜松町駅 北口出口より 徒歩15分

会場(大阪)

日本能率協会・研修室(大阪)


〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー19階
TEL:06-4797-2050


交通アクセス


阪神梅田駅/地下鉄四つ橋線 西梅田駅 より徒歩1分
JR大阪駅 (桜橋口) より徒歩2分
JR北新地駅 より徒歩4分
地下鉄御堂筋線 梅田駅 より徒歩5分
阪急梅田駅 より徒歩12分

会場(名古屋)

日本能率協会・研修室(名古屋)


〒450-0002
名古屋市中村区名駅4丁目26番25号 メイフィス名駅ビル6階
TEL:052-581-3271


交通アクセス


JR名古屋駅 広小路口徒歩7分
名鉄名古屋駅 より徒歩5分
ミヤコ地下街4番出口すぐ前

お申込み

参加者区分(割引参加料を適用します。当てはまる条件をお選びください。)


日本能率協会法人会員企業一覧を確認する


  • 「日本能率協会法人会員参加料」は、お支払方法を「個人で振込」にした場合は適用されません。
    適用を希望される場合は必ず「会社から振込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。

参加される方のお名前を入力してください。必須

下記項目からお申込みされる日程の参加料欄にチェックを入れてください。(複数チェック可)

  • 東京開催
  • 大阪開催
  • 名古屋開催
開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
2018/05/24 木東京
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料

受付中

52,000

2018/06/26 火東京
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

2018/11/20 火東京
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料

受付中

52,000

2018/12/13 木東京
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

2019/01/21 月東京
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料

受付中

52,000

2019/02/08 金東京
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

2018/01/22 月大阪
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料

受付中

52,000

2018/01/23 火大阪
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

2018/07/10 火大阪
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料

受付中

52,000

2018/07/11 水大阪
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

2018/02/19 月名古屋
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

2018/10/23 火名古屋
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料

受付中

52,000

2018/10/24 水名古屋
(日本能率協会 研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料

受付中

52,000

終了したセミナーを表示する

開催期間会場タイトル参加料(税抜き)
2016/07/21 木東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
日本能率協会法人会員参加料
受付終了
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
上記会員外参加料
受付終了
2016/09/02 金東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
日本能率協会法人会員
受付終了
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
上記会員外参加料
受付終了
2016/10/27 木東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
日本能率協会法人会員
受付終了
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
上記会員外参加料
受付終了
2017/01/25 水東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料
受付終了
2017/07/19 水東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料
受付終了
2017/09/08 金東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料
受付終了
2017/10/27 金東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料
受付終了
2017/12/08 金東京
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料
受付終了
2017/07/11 火大阪
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料
受付終了
2017/07/12 水大阪
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料
受付終了
2016/10/12 水名古屋
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
日本能率協会法人会員
受付終了
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
上記会員外参加料
受付終了
2017/04/19 水名古屋
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料
受付終了
2017/05/16 火名古屋
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料
受付終了
2017/09/29 金名古屋
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーI(基礎編)
参加料
受付終了
2017/10/16 月名古屋
(日本能率協会・研修室)
伝わる『技術英語』習得セミナーII(中級編)
参加料
受付終了

 

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海外からの参加お申込みについて

海外からの参加お申込みは、お問い合わせページよりご連絡ください。

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参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。

  1. キャンセルの場合は、FAX(03-3434-5505)または、お問い合わせページからご連絡ください。
    折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。
  2. お送りした参加証・請求書は必ずJMAマネジメントスクールへご返送ください。
    キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、
    お振込期限までにお支払いください。
  3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  4. キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
    キャンセルご連絡日キャンセル料
    開催8日前以前(開催当日を含まず)無料
    開催7日前~前々日(開催当日を含まず)参加料の30%
    開催前日および当日参加料の全額
  5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

※一部セミナーにおいて上記キャンセル規定と異なる場合がございますので、
ご確認のうえお手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。

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