申込受付中 セミナーID:152107 JMA152107
- オンライン参加
- 問題解決力
- ビジネススキル
対象 | ・若手・中堅社員の方 ・非製造部門(事務、営業、企画、開発、研究など)で「なぜなぜ分析」を活用したい方 ・業務改善、問題再発防止を推進したい方 |
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ねらい | 製造部門の代表的な問題解決手法である「なぜなぜ分析」「4M」「PDCAサイクル」ですが、非製造部門(事務、営業、企画、開発、研究など)で、実務に沿って活用するためには言葉や思考の変換が必要です。 本セミナーでは、非製造部門で起きる業務ミス、問題・課題の真因究明と再発防止策にも有効な「なぜなぜ分析」「4M」「PDCAサイクル」等の手法・思考を演習によって習得し、業務の能率、生産性、品質の向上を目指します。 |
開催地域・形式 |
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パンフレット |
項目 | 内容 | |
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1日 10:00~ 16:30 | 1.なぜ同じ問題(ミス・事故)が繰り返されるのか? | ・形式的対応 ・モグラたたき ・情報不足・深堀不足 ・端(はな)から改善策が決まっている ・チームビルディング不足 ・後工程はお客様意識の欠如 |
2.要因を究明する「なぜなぜ分析」の進め方 | ・「なぜなぜ分析」で問題の根っこをつかむ ・○○のために△△となる=直接要因を洗い出す ・モレ・ダブリをなくすMECE ・事象間の抽象水準を合わすディメンジョンとは ・問題分解型ロジックツリーのWhyツリーのつくり方 ・4M視点による要因解析 ・真因をしっかりつかみ、対策案立案へ | |
3.Man(人)に関する要因に有効な対策は? | ・Manに関する要因例 ・対策案としての仕事の指示や報連相の進め方 | |
4.Method(手順・方法・やり方)に関する有効な対策は? | ・Methodに関する要因例 ・対策案としての標準化の進め方 | |
5.Material(モノ・資材・資料)に関する有効な対策は? | ・Materialに関する要因例 ・対策案としてのミスをなくし生産性を高める環境整備の進め方 | |
6.Machine(設備・サーバー・データ)に関する有効な対策は? | ・Machineに関する要因例 ・対策案としてのカネをかけずに行う改善の進め方 | |
7.PDCAサイクルを回し、仮説検証を繰り返す | ・対策案選定のポイント ・総合的・統合的検討 |
※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
石川 秀人
コンサルソーシング株式会社
エグゼクティブ・コンサルタント
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開催期間 | 開催地域・形式 | 会場・詳細 | 参加料(税込) | 申込 |
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2024
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オンライン参加 |
Zoom
66,000円(税込)
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66,000円 | |
2025
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オンライン参加 |
Zoom
66,000円(税込)
|
66,000円 |
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 日程変更手数料 |
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開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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開催前日 および当日 |
参加料の |
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