申込受付終了 セミナーID:152433 JMA152433
- ISO
現状のISO監査チェックリストを使って、サステナビリティ/ SDGsを考慮した内部監査をどうやるか?
対象 | ・ISO9001、ISO14001およびその他 ISO規格の内部監査員、内部監査事務局、管理責任者の方々 ・サステナビリティ関連部門(CSR、SDGs、ESG)の方々 ※演習の題材は、QMS、EMSのみで、他の規格は取り上げません。 |
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特長 | 本セミナーでは、貴社の既存の内部監査を使って、サステナビリティ課題(SDGs、脱炭素、人権、働き方等)への対応状況を簡便にチェックする方法を研修します。 具体的には、通常使用しているISO9001又はISO14001の「内部監査チェックリスト」に、貴社にとって重要なサステナビリティ課題を“アドオン”して監査を行います。 本セミナーでは下記資料を使用します ・「SDGs起点の社会課題絞り込みシート(50項目)」 ・「QMS/EMS内部監査チェックリスト」(演習の回答例として提供) |
開催地域・形式 | |
パンフレット |
項目 | 内容 | |
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1日 10:00~ 17:00 | 1.なぜ内部監査でサステナビリティ課題を考慮する必要があるのか? | |
2.表面化しつつある「実ビジネスと乖離するISOの実態」 | ・ESG投資にISOマネジメントシステムはどう応えるか ・2050年「脱炭素宣言」企業のISO ・繰り返される「企業の不祥事」とISOの関係…など | |
3.時代のキーワードをISOに”アドオン”する考え方 | ・「脱炭素」vs.「7.4 コミュニケーション」 ・「働き方改革/人権」vs.「7.1資源」 ・「人的資本/リスキリング」vs.「7.2力量」…など | |
4.内部監査でどんなサステナビリティ課題をヒアリングするのか? | 「SDGsを起点に内部監査に盛り込むべき課題を絞り込む」
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5.サステナビリティ課題をどこに紐づけるのか? | 「内部監査チェックリスト編集する」
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6.実践する際の注意点と進め方の秘訣 | ・外部審査で問題はないか? ・被監査側の準備はどうするか? | |
7.Q&A |
※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
中川 優
プロフィール
(株)オフィスグラビティー 代表取締役社長
交通アクセス
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開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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開催前日 および当日 |
参加料の |
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