申込受付終了 セミナーID:152539 JMA152539
対象 | ・製造部門の中堅社員・リーダーの方 ・改善活動推進担当者・生産管理担当者 ・OJTインストラクターの方 |
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特長 | ・「不良を削減するため」の“ニンベンのついた”自働化や上流での原因対策の考え方を理解し、既知の不良・未知の不良の対策管理を学びます。 ・「動作のムダを削減するため」の時間計測や動作分析を行い、品質と生産性向上の効果を成果に結びつける方法を演習を通じて習得します。 本セミナーで学び得られること 出荷品質を高める6つの管理スタイル ・検査で品質を高めるのではなく、工程で品質を高める工夫 ・フロントローディング、コンカレント・エンジニアリングの手法 ・動作分析演習で人の動きのムダを見つける手法 ・改善ストーリーにおけるPDCAサイクルの理解 ・金属模型の組立演習で動作改善をシミュレーション 改善ゲーム例 工具を用いた金属模型の組立作業で不良削減と動作のムダ削減を演習 |
開催地域・形式 | |
パンフレット |
項目 | 内容 | |
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1日 10:00~ 17:00 | 1.不良をつくるムダ/動作のムダに気づこう! | ・製造現場の7つ「不良をつくる」「動作のムダ」 ・4M視点で「不良をつくる」「動作」のムダの抽出 ・ムダを取ることによって生まれる効果 |
2.「不良をつくるムダ」のメカニズム | ・不良をゼロにすることは容易ではない ・ニンベンのついた自働化 ・品質は工程でつくり込む ・異常で止まる/異常がわかる仕掛け ・インターロックとポカヨケ ・4Mが変化する時に不良が発生しやすい ・フロントローディング/コンカレント・エンジニアリング | |
3.「運搬のムダ」のメカニズム | ・ムダの削減で正味作業を高める ・ムダ取り改善のステップ
ワークサンプリング/時間観測の進め方 ・バラツキや些細な動作に着目しムダに敏感になる ・ECRSの原則/動作経済の原則 ・改善成果は省人化で ・標準化で誰でもできる化 | |
4.不良をつくる/動作のムダ削減の実践演習 |
不良と動作のムダがなくなれば、品質が向上し生産性も高まる。 本ゲームでは、段ボールなどを用いて金属模型組立作業の中で、ムダを抽出し、改善策をグループで実施し、 品質と生産性の効果を確認する。 |
※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
石川秀人
コンサルソーシング株式会社 エグゼクティブ・コンサルタント
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キャンセル料 | 日程変更手数料 |
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開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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開催前日 および当日 |
参加料の |
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