申込受付中 セミナーID:152570 JMA152570
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- 開発/設計/技術業務
対象 | 後発型のビジネスに関連する企業・組織の担当者や関係者を対象にしています ・知的財産部門ならびに研究・開発部門のスタッフ・技術者・管理者の方々 |
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特長 | 技術を活かして後発でのビジネスを成功させるには、自社特有の強み・弱みに応じた最適な知財戦略を策定し、事業戦略・研究開発戦略に組み込むことが非常に重要です。知財戦略を現場で機能させるには研究開発部門の積極的な関わりが不可欠であり、研究開発の初期段階から戦略的な視点を持った取り組みが望まれます。 本セミナーでは、企業での知財マネジメントに精通する講師が「後発で勝つ」ために抑えておくべき知財戦略の考え方とポイントを、演習や具体例を交えて、分かりやすく解説します。 |
開催地域・形式 |
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パンフレット |
項目 | 内容 | |
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半日 13:30~ 17:00 | 1.知財戦略の基本 -知財による事業貢献- | ・事業における知財の役割 ・特許の性質による分類 ・価値ある特許とは ・特許網の重要性 ・知財ミックス戦略 |
2.事業戦略・研究開発戦略との相関 | ・知財戦略における三位一体の意味 ・事業・研究開発担当に必要な知財知識 | |
3.後発の立ち位置と知財戦略 | ・後発参入の類型 ・知財面でのメリットとデメリット ・中長期の戦略策定 | |
4.後発にとっての知財情報分析 | ・業界の知財状況と開発動向の把握 ・他社の特許網の把握 ・他社の障害特許の把握 ・特許情報を活かした研究開発 | 5.後発の強みを築く自社特許確保と活用 | ・後発に適した特許網とは ・発明の発掘が必要な理由 ・権利化段階の工夫 ・権利活用の考え方 ・販促ツールとしての特許 |
6.後発の弱みを除く他社特許対応 | ・他社特許の分析手法 ・障害度に応じた対処 ・他社の公開特許の扱い方 | |
7.後発にとっての知財契約の要点 | ・知財契約の類型 ・留意すべき条項と管理 | |
8.社内外の連携とコミュニケーション |
※プログラム変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
加藤 実
加藤弁理士事務所 代表 弁理士
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開催期間 | 開催地域・形式 | 会場・詳細 | 参加料(税込) | 申込 |
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2024
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オンライン参加 |
Zoom
33,000円(税込)
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33,000円 |
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参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 日程変更手数料 |
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開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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開催前日 および当日 |
参加料の |
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