申込受付中 セミナーID:152599 JMA152599
- 東京
- マーケティング
【旧名称:実践的カスタマージャーニーマップ作成ワークショップ】
| 対象 | BtoC・BtoB企業のビジネスにおいて ・顧客体験の価値を向上させ、新規顧客の獲得・既存顧客のファン化を図りたい方 ・顧客体験をマーケティング戦略・施策の改善・刷新に結びつけたいと考えている方 ・カスタマージャーニーマップの戦略・施策への落とし込みが難しいと感じている方 |
|---|---|
| ねらい | カスタマージャーニーマップ(CJM)は具体的な顧客体験を時系列で見える化するマーケティング業務の地図です。 CJMを使って見える化した“顧客心理と行動”を詳細に振り返ることで、4P戦略からアフターフォローまでマーケティング戦略・施策を見直し、顧客体験の価値を向上させ、新規顧客の獲得、既存顧客のロイヤリティの向上を図ることができます。 本セミナーでは、 ・顧客体験を見える化する手法を学びます。 ・顧客体験の心理・感情の流れを分析します。 ・CJMの活用の成功例・失敗例を通じて、上手な活用方法を学びます。 ・自社・自商品の事例でCJMを作成し、自社の戦略・施策 (商品~サポートまで)を見直します。 |
| 特長 | 実務での活用のポイント カスタマージャーニーマップの感情曲線の“山”・“谷”に注目する |
| 開催地域・形式 | |
| パンフレット |
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 1日 10:00~ 17:00 |
1.「顧客の体験を見える化」する必要性 |
・顧客体験は感情に訴え行動を生む ・企業と顧客の関係性を深める ・カスタマージャーニーマップ(CJM)とは
自分の顧客体験を振り返る実習 |
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2.顧客体験の分析によるマーケティング戦略の見直し |
(1)BtoCの活用の考え方・事例 ①商品戦略 ②価格戦略 ③販売戦略 ④プロモーション戦略 ⑤アフターフォロー etc (2)BtoBの活用の考え方・事例 ①商品戦略 ②価格戦略 ③販売戦略 ④プロモーション戦略 ⑤アフターフォロー
ケースによるCJM活用実習 |
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3.カスタマージャーニーマップの活用実践 |
・自社・自商品の顧客体験を見える化する ・感情曲線に注目しマーケティング戦略・施策を見直す ①谷のポイントの改善検討 ②山のポイントの競争力強化検討
自社・自商品のCJMの作成・分析・活用実習 |
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4.振り返りとまとめ |
※内容は、変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
高橋 澄子
㈱MOMO 代表取締役
公認心理師・経営コンサルタント
米国CTI認定プロコーチ・産業カウンセラー
交通アクセス
参加者区分をお選びいただき、下記項目からお申し込みされる日程にチェックを入れてください。(複数チェック可)
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| 開催期間 | 開催地域・形式 | 会場・詳細 | 参加料(税込) | 申込 |
|---|---|---|---|---|
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2026
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東京 |
日本能率協会 研修室
61,600円(税込)
|
61,600円 |
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
| キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 日程変更手数料 |
|---|---|---|
| 開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
| 開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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| 開催前日 および当日 |
参加料の |
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