申込受付終了 セミナーID:152604 JMA152604
- 開発/設計/技術業務
| 対象 | ・研究開発、技術部門の方 ・技術会議などで進行役を任う方 ・意見を集約して決断しなければならない方、技術者の能力を引き出したい方 |
|---|---|
| ねらい | 「せっかく会議をしたのに、明確な結論が出ずに終わってしまった」 そんな経験ありませんか?会議をスムーズかつ生産性高く進めるには、「ファシリテーション」の実行が重要です。 社内外との会議、管理部門やチームメンバーとのやりとりなど、技術部門の業務においてはさまざまなコミュニケーションが必要です。しかし、「衝突する、発散する、思うように意思が伝わらない」などの問題が生じ、時間だけが浪費されてしまい成果につながらない状況が見られます。これらの多くは場の運営、すなわち、進行に問題があります。 このような問題を解決するために必要な不可欠なスキルがファシリテーションです。ファシリテーションはコミュニケーションをスムーズにコントロールするスキルであり、極めて重要なものです。 本講座では、特に技術者の方を対象にファシリテーションのための様々なテクニックやノウハウを習得していただきたく企画しました。知識だけではなく、技術部門によくある実務を想定した実践型演習でテクニックやツールの使い方、ファシリテーションのノウハウを習得します。生産性の高い会議や、コミュニケーションの向上を目指す方はぜひご参加ください。研究・技術部門のマネジメント経験とコンサル実績をあわせもつ講師が、成果につながるよう丁寧に解説します。 |
| パンフレット |
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 1日 10:30~ 16:30 | 1.イントロダクション | ファシリテーションとは何か、司会との違いは何かなどを役割の違いなどを踏まえながら基本となる部分を解説します。 |
2.ファシリテーションテクニック | 「場を作る」から始まり、コントロールする、発言を促す、進行するなどの様々なファシリテーションテクニックを解説します。 | |
3.コンフリクトコントロール | 意見の対立(コンフリクト)をいかにしてコントロールし、納得できる結論に導くか、その極意を解説します。 | |
4.ホワイトボードの活用法 | ファシリテーションにおいて最大の武器とも言えるホワイトボード活用の基本から実践テクニックについて解説します。 | 5.進行の基本 | 議事進行とそのためのシナリオメイク、議論を促してまとめるテクニックについて解説します。 |
6.演習 | 実際の実務で想定される内容をテーマとします。前半で解説した内容を使用しながら「ファシリテーション」を習得します。 | |
7.まとめ | ||
8.質疑 |
※プログラム変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
奥村 治樹
ジャパン・リサーチ・ラボ代表
参加者区分をお選びいただき、下記項目からお申し込みされる日程にチェックを入れてください。(複数チェック可)
お申し込み受付を終了しました。
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
| キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 2025年度日程変更手数料 2025年4月1日~2026年3月31日 |
2026年度日程変更手数料 2026年4月1日~2027年3月31日 |
|---|---|---|---|
| 開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
無料 |
| 開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
|
|
| 開催前日 |
参加料の |
|
|
| 開催当日 |
参加料の |
|
|
※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申し込みいただけます。
下記のお問い合わせフォームより
お問い合わせください。
ご登録済みの場合はログインを、未登録の場合は申込責任者情報入力をお選びください。
申込責任者情報をご登録済みの方は登録されたメールアドレスとパスワードでログインしてください。
ログインすることで申込責任者情報の再入力は不要です。
申込責任者情報を未登録の方は下記ボタンより申込責任者入力へお進みください。
申込責任者情報を登録すると、次回以降ログインにより申込責任者情報の再入力は不要です。
次の画面でご入力いただいた内容でご登録する事が可能です。是非ご登録ください。
※ゲスト申込も可能です。