申込受付終了 セミナーID：152619 JMA152619
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開催概要
| 対象 | ・サステナビリティ（ESG、CSRを含む）推進部門 ・ESG経営、脱炭素戦略（GX）、人的資本を推進する部門の方々 ・その他、戦略、広報IRや開発部門など戦略部門の方々 ※トップマネジメント対象の研修は別途講師派遣をご検討ください |
|---|---|
| ねらい | いよいよ我が国でも「サステナビリティ情報」が財務情報と同等に開示が求められることとなり、新たな経営課題となりました。これは世界的動向であり、今後は国内外の競合先等と開示内容が比較評価されることが予想されています。 そのため開示に留まらず、財務同様にパフォーマンス向上も期待されるのです。よって企業は短期視点の経済成長と共に、中長期的な視点から“サステナビリティを未来の成長のエンジン”にした社会・環境価値の創造が求められます。 また、“サステナビリティ課題”を組織的、計画的、持続的に取り組むためには“マネジメント仕立ての対応”が不可欠との声も強まっています。 まさにいま 2030 年に向けた“正のスパイラル”を回すための基盤としてマネジメントシステムへの期待が大きくなっているのです。 本研修は、結果が求められ始めた「サステナビリティ課題」に対して、既存の ISO14001（又は同等のマネジメントシステム）を効果的に適用し継続的改善を目指すことを目的に開催いたします。 |
| 特長 | ① サステナビリティ部門の配属になったら必要となる必修の内容をコンパクトに凝縮 ② サステナビリティ課題についての基礎からの学び直し（リスキリング）にも最適 ③ 特に２大課題である「脱炭素戦略（GX）」と「人的資本」については、既存のISOの活用も想定した豊富な事例を提供 ④ 終了後に、任意参加の相談会を実施。課題解決策を講師も一緒に考えます |
| 開催地域・形式 |
詳細
プログラム
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 1日 10:00～ 17:00 |
1.サステナビリティ課題の最新トレンド |
・なぜサステナビリティ情報の開示が求められるのか？ ・サステナビリティが未来の成長エンジンになり得るのか？ ・「GX推進法(2023年5月)」の概要 |
2.何を、どう進めるのか？ |
・サステナビリティ推進に必須の3本柱 ・サステナビリティ推進の 6 ステップ |
|
|
3.ISOマネジメントシステムとの融合 |
・全ISO規格に「気象変動」追加(2024年2月) ・ISO とサステナビリティとの親和性を知る ・“攻めの ISO”への改造方法 |
|
4.脱炭素戦略（GX）× マネジメント |
・GXの超基礎 ・TCFD と SBTの拡大 ・サプライチェーンのCO2の算定 ・企業事例 |
|
5.人的資本 × マネジメント |
・“ダイバシティ”で労働生産性を高める ・知らなかったでは済まされない“ビジネスと人権” ・企業事例 | |
6.全体レビューと質御応答 |
・何をKPIとして設定すべきか |
|
終了後 |
「相談会」（任意参加）（～ 18:00） ※研修後にお茶を飲みながら、放課後的に参加者の方々と軽い意見交換などを行います。お気軽にご参加ください。 |
※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
講師等（敬称略）
中川 優
プロフィール
株式会社オフィスグラビティー 代表取締役社長
一般社団法人日本能率協会 主任講師
石川県金沢市出身、石川県観光特使
青山学院大学経済学部卒業後、凸版印刷（株）
本社・トッパンアイデアセンター（ダイレクトマーケティング事業部）。
1989年社団法人日本能率協会（現・一般社団法人日本能率協会）に入職。1995年日本初の「環境マネジメント国際会議」2003年「CSRマネジメントフォーラム」を立上げ、ISO研修事業部長等を歴任。
2020年8月オフィスグラビティー設立。
日経ESG、日経産業新聞、環境管理等に専門家としてたびたび登場。
環境経営学会員 日本ファシリテーション協会執筆に「非製造業のISO14001」など多数。
趣味：マラソン（PB:2’57”43 2018東京）、欧州列車旅行、宇宙等
青山学院大学経済学部卒業後、凸版印刷（株）
本社・トッパンアイデアセンター（ダイレクトマーケティング事業部）。
1989年社団法人日本能率協会（現・一般社団法人日本能率協会）に入職。1995年日本初の「環境マネジメント国際会議」2003年「CSRマネジメントフォーラム」を立上げ、ISO研修事業部長等を歴任。
2020年8月オフィスグラビティー設立。
日経ESG、日経産業新聞、環境管理等に専門家としてたびたび登場。
環境経営学会員 日本ファシリテーション協会執筆に「非製造業のISO14001」など多数。
趣味：マラソン（PB:2’57”43 2018東京）、欧州列車旅行、宇宙等
定員
最少催行人数 10名
会場
-
- 東京 詳しく見る 閉じる
-
日本能率協会・研修室（東京）
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-6271
交通アクセス
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3出口 より徒歩7分
都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩5分
都営大江戸線 大門駅 A4・A5・A6出口 より徒歩12分
JR山手線 浜松町駅 より徒歩15分
※開催会場は変更する場合があります。
その場合は別途ご案内いたします。
開催日程・お申し込み
参加者区分をお選びいただき、下記項目からお申し込みされる日程にチェックを入れてください。（複数チェック可）
・参加料にはテキスト（資料）費が含まれております。
・昼食の提供はございません。（各自でご用意ください）
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。
・昼食の提供はございません。（各自でご用意ください）
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。
- 参加者区分
※日本能率協会法人会員企業一覧を確認する
「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込（個人参加）」にした場合は適用されません。
適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。
「日本能率協会法人会員参加料」は、申込区分を「個人申込（個人参加）」にした場合は適用されません。
適用を希望される場合は必ず「法人申込」をお選びいただき、会社情報をご登録ください。
お申し込み受付を終了しました。
その他
お申し込み方法
海外からの参加お申し込みについて
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
キャンセルについて
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
- 1. キャンセルの場合は、お問い合わせフォームまたは、FAX（03-3434-5505）からご連絡ください。
折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。 - 2.
お送りした参加証・請求書は破棄をお願いします。
キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、お振り込み期限までにお支払いください。 - 3. すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
- 4. キャンセル料はお振り込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
| キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 日程変更手数料 |
|---|---|---|
| 開催15日前 〜開催8日前 （開催当日を含まず） |
参加料の |
無料 |
| 開催7日前 ～前々日 （開催当日を含まず） |
参加料の |
|
| 開催前日 および当日 |
参加料の |
|
- ※キャンセル料は、会場参加・オンライン参加共通です。
- ※日程変更手数料は、会場参加・オンライン参加共通で、年度内一回限りとさせていただきます。
- 5. 無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。
お問い合わせ
- プログラム内容について
お問い合わせ先：
ISO研修事業部 03-3434-1242 - 残席確認やお申し込みについて
お問い合わせ先：
JMAマネジメントスクール 03-3434-6271
※ 残席わずか／満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申し込みいただけます。
下記のお問い合わせフォームより
お問い合わせください。
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