申込受付中 セミナーID:152932 JMA152932
- オンライン参加
- 生産
- ISO
| 対象 | 1)既にFSMS認証を取得している組織の食品安全チームメンバーの方 2)これから食品安全マネジメントシステムを構築しようとしている事業者 3)「ハザード分析」についてより深く検討してみたい食品事業者 |
|---|---|
| 特長 | 食品安全を確保するうえで最重要プロセスの一つが「ハザード分析」です。HACCPやISO 22000などの食品安全マネジメントシステムで求められるハザード分析の考え方・実務への落とし込みを実例を引用し解説します。 |
| 開催地域・形式 |
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| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 半日 13:30~ 16:30 |
1.HACCPの要点と考え方の整理 |
・HACCPの7原則・12手順を踏まえた体系的理解 ・HACCPの歴史及び法令上の位置づけと、一般衛生管理(PRP)との関係 |
2.「ハザード分析」を可能にする準備 |
・原材料、最終製品の説明書の作成 ・フローダイアグラムの作成(製造工程の正確な把握と現場確認) ・工程及び工程環境の記述 |
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3.「ハザード分析」の進め方 |
・生物的・化学的・物理的ハザードの特定と許容水準の決定 ・ハザードの評価と重要な食品安全ハザードの決定 |
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4.管理手段の選択と分類 |
・重要な食品安全ハザードの管理手段の決定 ・管理手段の分類(CCPかOPRP) ・管理手段の妥当性確認 |
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5.ハザード管理プラン(HACCP/OPRPプラン)の作成と実施 |
・許容限界及び処置基準の決定 ・CCPs、OPRPsに対するモニタリング手順の決定 ・モニタリング及び測定の実施 |
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6.ハザード管理プランの検証及び不適合の管理 |
・モニタリング結果の検証 ・許容限界及び処置基準を逸脱した場合の製品の取扱い ・逸脱の是正処置(再発防止処置) |
※プログラム変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
古谷暢男
一般社団法人日本能率協会 主任講師
参加者区分をお選びいただき、下記項目からお申し込みされる日程にチェックを入れてください。(複数チェック可)
※ お申し込みされる日程を選択してください。
| 開催期間 | 開催地域・形式 | 会場・詳細 | 参加料(税込) | 申込 |
|---|---|---|---|---|
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2026
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オンライン参加 |
Zoom
38,500円(税込)
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38,500円 | |
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2026
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オンライン参加 |
Zoom
38,500円(税込)
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38,500円 |
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
| キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 2025年度日程変更手数料 2025年4月1日~2026年3月31日 |
2026年度日程変更手数料 2026年4月1日~2027年3月31日 |
|---|---|---|---|
| 開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
無料 |
| 開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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| 開催前日 |
参加料の |
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| 開催当日 |
参加料の |
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※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申し込みいただけます。
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