申込受付中 セミナーID:152942 JMA152942
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- マネジメント
- 組織活性化
- ISO
- 新事業開発/事業戦略/イノベーション
- ダイバーシティ
| おすすめの方 | ・経営層の方々 ・新規事業開発、経営企画部門の方々 ・マネジメントシステム認証取得済の企業・組織の方々 |
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| ねらい | 開催の背景 「なぜ日本企業にはイノベーションが生まれにくいのか?」 この疑問がしばしば聞かれます。しかし、イノベーションは特別な才能や一部の大企業に限られるものではありません。ISOでは、イノベーションを「新しい価値(新規性のある成果)を実現すること」(ISO 56000)と定義しており、あらゆる組織が取り組むことが可能です。 2024年に発行された ISO 56001(イノベーション・マネジメントシステム) は、組織がイノベーションを継続的に生み出すための仕組みを実務レベルで整備する際に、大きな示唆を提供します。特に、すでにISO9001やISO14001などのマネジメントシステムを運用している組織では、ISO56001を参考に、日々の業務プロセスや開発活動を戦略目標と連動させながら新しい価値創造につなげることが可能です。 本セミナーでは、ISO56001の構成や考え方を丁寧に解説するとともに、自社の実務に活かせる具体的な着眼点や取り組みのヒントを紹介します。業務担当者の立場で、イノベーションを日常の仕事の中で形にしていくための視点を学ぶことができます。 |
| 特長 | 本セミナーのポイント ・ISO56000シリーズ策定に携わり、イノベーション促進支援の経験多数の講師による解説 ・ISO56001で、日々の業務から新しい価値を生み出す仕組みを学ぶ ・実務担当者がすぐ使える具体的なヒントと着眼点を紹介 |
| 開催地域・形式 |
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| 内容 | |
|---|---|
| 1日 14:00~ 17:00 |
1.イノベーション・マネジメントの国際潮流 2.イノベーション・マネジメントの仕組みづくりとそのポイント イノベーションの定義、トップマネジメントの関わり方、イノベーションプロセスの設計、組織文化の醸成 など 3.ISO56001の構造と要求事項の理解 4.ISO56001導入ステップと成功のポイント 5.既存マネジメントシステムとの統合 |
※プログラム変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
尾﨑 弘之
一般社団法人Japan Innovation Network
イノベーション加速支援グループ ディレクター
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| 開催期間 | 開催地域・形式 | 会場・詳細 | 参加料(税込) | 申込 |
|---|---|---|---|---|
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2026
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オンライン参加 |
Zoom
38,500円(税込)
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38,500円 |
海外からの参加お申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
| キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 2025年度日程変更手数料 2025年4月1日~2026年3月31日 |
2026年度日程変更手数料 2026年4月1日~2027年3月31日 |
|---|---|---|---|
| 開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
無料 |
| 開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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| 開催前日 |
参加料の |
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| 開催当日 |
参加料の |
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