日程・会場 | 2016年3月30日(水)~3月31日(木) 2016年4月4日(月)~4月5日(火) 2016年4月5日(火)~4月6日(水) 2016年4月7日(木)~4月8日(金) 2016年10月4日(火)~10月5日(水) |
---|---|
対 象 | 2016年度の新入社員、または2015年度中途入社社員の方、第2新卒の方 |
項 目 | 内 容 | |
---|---|---|
1日目 | 1. 社会人としての仕事への理解と心がけ | 1. 会社の仕組み 2. 学生と社会人の違い 3. 社会人としての心構え 4. コンプライアンスとは 5. 会社が望む人材像 「社会人基礎力」(3つの能力・12の要素) グループ討議 |
2. ビジネスマナーと職場のコミュニケーション | 1. ビジネスマナーとは 2. なぜ会社にとって人間関係が重要なのか 3. 出社から退社までのビジネスマナー 4. 身だしなみとあいさつの基本 5. おじぎの基本 6. 敬語の使い方 グループ討議 実習 |
|
3. 電話応対 | 1. 電話応対の基本 2. 電話の受け方・取次ぎ方 3. 電話のかけ方 4. 伝言メモの残し方 実習 |
|
V-CAT(新入社員特性・活力測定)の実施 【実施時間:約50分】 | ||
2日目 | 4. ビジネスライティング |
1. 社内文書・社外文書の基本 2. 封筒の宛名の書き方 3. Eメールの特徴と作成のポイント 実習 |
5. 来客応対と他社訪問の基本 | 1. 来客応対の基本(受付・案内・席次) 2. 他社訪問のマナー(準備と実践) 3. 名刺の受け方・渡し方 4. 帰社後の行動 5. 名刺の整理 グループ討議 実習 |
|
6. 仕事の基本 | 1. 仕事の基本動作 2. 指示・命令の受け方 3. 報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)の基本 グループ討議 |
|
まとめ | 目標を持って自己啓発しよう 研修レポート作成 |
会場 | 2016年4月4日(月)~4月5日(火) 2016年4月7日(木)~4月8日(金) |
---|---|
対象 | 2016年4月入社の新入社員または2015年度中途入社社員で、営業部門に配属予定の方 |
項 目 | 内 容 | |
---|---|---|
1日目 | 1. 社会人としての心構え | 1. 学生と社会人の違い 2. 顧客意識・当事者意識の大切さ |
2. ビジネスマナー | 1. マナーとルールの違い 2. 身だしなみ 3. あいさつ 4. 電話対応 5. クレーム対応 6. 上座・下座 7. 名刺交換 8. おじぎ 9. 言葉づかい(敬語) 10. ホウ・レン・ソウ 11. メール・はがき・文書の書き方 12. 会議の準備・参加 13. 整理整頓(2S) 演習 |
|
3. デキる新入社員とは | 伸びる人財の3条件 演習 |
|
4. 企業とは何か? | 1. 企業とは何か 2. 利益の構造 3. 業界を知る 4. 会社の組織階層・構造を知る 5. 会社全体の業務のつながりを知る 演習 |
|
2日目 | 5. 営業とは何か? | 1. 営業とは何か 2. 営業の素晴らしさとは 演習 |
6. 営業の基本的な流れ | 1. 営業ターゲットを決める 2. 営業準備 3. アポとり 4. 商談(インタビュー・課題の把握) 5. 与信管理 6. 提案・プレゼン 7. クロージング 8. 受注・契約 9. 受注後のフォロー 10. 債権回収 演習 |
|
7. 営業の重要なポイント | 時間の管理 演習 |
|
8. 伸びる営業になるために | 1. 伸びる営業になるために 2. トップ営業マンがやっていること・心がけていること 3. 明日からやるべきこと |
日程・会場 | 2016年4月4日(月)~4月5日(火) 2016年4月7日(木)~4月8日(金) |
---|---|
対象 | 2016年4月入社の新入社員または2015年度中途入社社員で、技術系部門に配属予定の方 |
項 目 | 内 容 | |
---|---|---|
1日目 | オリエンテーション | |
1. 会社の仕組み技術者の位置づけ |
1. 会社の仕組み 2. ビジネスマナーの重要性 3. 技術者の定義 4. 企業を取り巻く環境 5. 技術者に必要な能力 個人、グループ演習 基本動作チェック |
|
2. 技術者にふさわしい仕事のしかた | 1. 自分で仕事をマネジメントする 2. 仕事の計画を立てる 3. 仕事をきっちり実行する 4. 実行するときのポイント 5. 集団で成果を上げる グループ演習 きちんと計画を立てる |
|
2日目 | 3. 技術者としてのコミュニケーション | 1. 論理的に表現する 2. わかりやすく説明する 3. しっかりと傾聴する 4. 報告・連絡・相談を徹底する グループ演習 会社紹介、技術紹介 どんな技術者になりたいかインタビュー |
4. 仕事の壁を乗り越える | 1. 問題を発見する 2. 原因を究明する 3. 対策を考える 4. 仮説設定と検証について考える グループ演習 製品の改善提案時における問題解決 |
|
5. まとめ | 研修レポート作成 |
日程・会場 | 2016年4月4日(月)~4月5日(火) 2016年4月7日(木)~4月8日(金) |
---|---|
対象 | 2016年4月入社の新入社員または2015年度中途入社社員で工場、生産、製造、品質管理、工程管理、物流部門などに配属予定の方 |
項 目 | 内 容 | |
---|---|---|
1日目 | 社会に 早く慣れることを目的に、仕事の基本とマナーを身につける | |
1. 「会社の姿」「仕事の基本」「生産のしくみ」 | 1. 会社とは何か? 2. 生産の3要素とビジネス 3. 学校と会社の違い 4. 仕事の基本の基本 5. 会社の収益と各種活動 6. 企業と組織 グループ討議 |
|
2. 「コミュニケーション」 を通じて仕事を進める | 1. 会議・討論の上手な進め方 2. メモの取り方とコミュニケーション 3. 報告・連絡・相談 4. ビジネスマナーとは 5. 名刺の受け方、渡し方 6. 席次のマナー 7. 電話の受け答え 8. 仕事を始めてミスをしないために(仕事に取り組む態度) グループ討議/実習 |
|
2日目 | 早く仕事を覚え、職業人として仕事をし、成果をあげるために | |
3. 「改善」を通じて仕事を進める ~現場で効率よく仕事をする基本手法~ |
1. 生産システムと改善 2. トヨタ生産方式と7つのムダ 3. 時間分析と仕事のとらえ方(仕事と問題意識) 4. チェックリストと問題のとらえ方 5. 改善ステップとその進め方 6. 仕事を早くつかみ覚えるための工程分析手法 7. 5Sの基本の基本 演習 |
|
4. 「標準時間」を活用して仕事をする ~仕事のものさし~ | 1. 標準時間とその構成 2. 作業の早さ(国際ペース標準の理解) 3. 標準時間の活用 4. 職場で発生する3つの大きなロス 5. 稼働率と能率 演習 |
|
5. 「計画」を立てて仕事をする ~効率よく仕事をするために~ | 1. 計画作成の重要性 2. 計画作成と目でみる管理 |
|
6. 私の挑戦 | 習得事項の整理と挑戦テーマの設定 研修レポート作成 |
日程・会場 | 2016年4月7日(木)~4月8日(金) |
---|---|
対象 | 2016年4月入社の新入社員または2015年度中途入社社員で、 ものづくりの基礎を復習・修得されたい方 |
項 目 | 内 容 | |
---|---|---|
1日目 | 1. 会社のしくみと私たちの「働きがい」 | ●「モノづくり」3つの喜び ~作る・売る・買う~ ●生産のしくみと働く人に求められるもの |
2. 仕事の基本を身に付ける | ●挨拶も仕事のひとつ ●「PLAN」、「DO」、「SEE」のサイクル ●まず、覚えよう(材料・工程・製品・道具) ●5Sが仕事の基本・整理・整頓・清掃・清潔・躾 ●仕事の必要な4つの意識 |
|
3. 仕事を効率よくすすめる為の「計画」「手順」 | なぜ「計画」「手順」は必要か ●手順計画のポイント ●仕事の手順と急所 ●改善に取り組むポイント ●タイムマネジメントを実践しよう |
|
2日目 | 4. 良いものが早く 楽にできる「ムダ」のないやり方 | ●動作の分解をする ●ものの書き方・取り方・入れる順序・治具の工夫 ●作業に時間を計測する ●「一番安定して時間が短いやり方」を指導する ●訓練して上達する ●漫画で動作改善のポイントをつかむ |
5. チームワークとコミュニケーション | ●仕事をスムーズに進めるコミュニケーション ●人間関係づくり 良い習慣づくり ●指示の受け方 ●ホウレンソウが仕事を動かす |
|
6. 目標をつくりレベルアップしよう | ●習得事項の整理
●目標の設定 |