申込受付終了 セミナーID:22585 JMA22585
- ISO
対象 | ● 食品メーカーの品質・衛生管理リーダー・スタッフ ● 製造管理者、工場長 ● 食品機械メーカー、衛生管理機器メーカー ● 食品衛生コンサルタント、食品工場建設に関わる企業の方 ● HACCP、FSSC22000取得済み及び取得を見据えている企業の方 |
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おすすめの方 | ● FSSC22000の中の要求事項について、ハード面で、自分の工場が対応できているかが分からない。 ● 現状のハード面から、どの程度まで修理、あるいはソフト面での対応にすれば、認証取得が出来るかが分からない。 ● フードディフェンスについて、どう対応したらいいのか分からない。 |
パンフレット |
項目 | 内容 | |
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1日 10:00~ 17:00 | 1. 安全を確保出来る施設設備を造るポイント | (安全を確保出来る施設設備を造るポイント) |
2. FSSC22000(ISO/TS22002-1)規格要求事項に対処する方法 | ・サプライヤー監査の必要性 ・サプライヤー監査の問題になりやすい点 ・監査に期待すること | |
3. 衛生管理の視点とその解決法 | ・施設周囲 ・侵入する虫や汚染に対する防止 ・防虫カーテンの最新技術 ・異物の落下防止策 ・水溜りが出来ない技術要求 ・排水 ・床の、色、選定、施工 ・床からの高さ,壁からの距離 ・シンクの選定 ・試験室,一時的構造物,工務室 ・危険物のグレードと保管 ・食品機器の選定 ・装置の操作者の手と製品との接触,取っ手、スイッチ ・フードディフェンス ・破損しやすい装置の材料 | |
4. ゾーニングの視点とその解決法 | ・コストダウンを実現出来る製造動線とゾーニングの考え方と具体的手法 ・異なるゾーニング間の移動方法 ・3段階と2段階のゾーニング ・ゴミと排水動線 ・段ボールの扱い ・多層階工場での動線とゾーニング例 ・ゾーニング間の仕切り ・「空気圧差」に対する要求 ・湿度:除湿、結露とカビ防止対策 ・低温作業室の温度 ・水の供給と安全確保 ・照明の照度と破損、低誘虫対応 ・泡洗浄の方法と設備 ・統合的防虫対策 ・手洗い設備、サニタリールーム ・トイレと更衣室 ・作業衣、帽子、手袋、靴 ・パソコンネットワーク化 ・近代化 ・その他 |
※プログラム内容は、変更される場合があります。
また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※昼休みは12:00~13:00を予定しております。
加藤 光夫
株式会社フーズデザイン 代表取締役
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参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお取りいただきます。
キャンセル ご連絡日 |
キャンセル料 | 日程変更手数料 |
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開催15日前 〜開催8日前 (開催当日を含まず) |
参加料の |
無料 |
開催7日前 ~前々日 (開催当日を含まず) |
参加料の |
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開催前日 および当日 |
参加料の |
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※ 残席わずか/満席の表示がないもの、開催が1週間以上先のものについてはご確認いただかなくともそのままお申し込みいただけます。
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